エターナル「さて、こいつらはどうしましょうか・・・」
トーカ「取りあえず門番に行った方がいいのかしら・・・」
フォスたちも刺客を撃退し事後処理に悩む二人だったが・・・
カグラザカ「それなら僕に任せてくれないかな?」
なんとカグラザカとカガリがやってきていた。
フォス「ユウキ様、なんで・・・」
カグラザカ「吉田さんから話を聞いて慌てて駆け付けたんだけどどうやら終わったみたいだね。」
ステラ「問題なかったわ!」
カガリ「後始末は私たちでやりますがこの後はどうします?イングラシア内に戻るのなら話をつけますが・・・」
フォス「いえ、私たちはテンペストに帰るつもりなので大丈夫です。」
正義「まぁ脅威はなくなりましたし朝にした方がいいですね。視界が開けてたほうが怪しい奴に絡まれにくいですし・・・」
トーカ「急ぐ必要もなくなったしそうしたら?」
ネム「そうするの、ネムは寝たいの・・・」
トーカ「でももうお金は渡せないから無駄遣いしないように。」
全員「うっ・・・」
トーカの指摘に4人は息を詰まらせる。
カグラザカ「ここの開門を待つ旅人用のテントを朝まで使うといいよ。それじゃあ悪い奴に騙されないように気をつけてね。」
そうしてユウキたちとトーカはいなくなり正義たちはテントで弁当を食べてて夜を過ごし朝を迎えたが・・・
ヴィオレ(よくやく魔王リムルに会えそうだったけど力を使いすぎて時間切れになっちゃったか・・・)
ヴィオレの受肉時間が切れそうになっていた・・・
正義「もう帰るんですか?」
ヴィオレ(まぁ、仲間呼ぶ手段はあるし最後に付き合ってよ。)
そういうとヴィオレは突然フォスたちのテントを出る。
フォス「追いかけるです!」
全員で追いかけるとそこには記者風の服装をした青髪の女性が立っていた・・・
正義「えっとあなたは・・・」
レイン「レインというのですがこの子を連れてきたのは貴方たちですか?」
フォス「もしかして飼い主さん・・・?」
レイン「えぇ、性格が悪くて我儘ですが探してたんです。」
正義(ぼろくそ言われてる・・・)
同じ悪魔と察した正義は酷い評価なのに呆れる・・・
レイン「猫ちゃんのお世話をしてくれたあなた達にプレゼントです。」
するとステラには腕輪、フォスにはブローチ、ネムには指輪、正義にはイアリングを渡された・・・
フォス「いいんです?」
ステラ「嬉しいけど・・・」
ネム「これは大変で恐れ多い代物なの・・・」
正義「いいことすると帰ってくるんですね・・・」
レイン「ささやかなお礼です。それではお元気で。」
そう言って二人は去っていくのだった・・・