ゼインの世界渡り   作:ikkun

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迷子であったもの

正義たちは早く来賓席に行こうとするが・・・

 

ステラ「きっとこっちよ!」

 

フォス「待つです、むやみに動くと余計に迷子になるです。」

 

正義「ここがどこだかわかればいいんですが・・・人に聞きますか?」

 

ネム「飛んだ方が早いの。」

 

ステラ「窓から出て人を呼べばいいんじゃない?」

 

フォス「正義さんの案以外淑女じゃないです。」

 

ステラ「そんなこと言ってる場合?式がはじまっちゃうわよ。」

 

フォス「とにかく人を・・・ってあれは!」

 

正義「人が倒れて・・・いや寝てますねこれは。」

 

フォス「なんか変な臭いがするです・・・」

 

ネム「眠り薬かもしれないの。」

 

ステラ「ってことは!!」

 

4人は暗部が動き出したことを察する。

 

フォス「この先の階段で何かしてるですか!」

 

ネム「行くの。」

 

正義「変装してるかもしれないからしっかりと見極めないといけませんね。」

 

そうして屋上に出たが・・・

 

ステラ「花火師と警備の人だけね・・・」

 

そう、あの怪しい格好をした人間はいなかった。

 

正義「すみません、入り口の警備が眠らされてましたね。怪しい人物を見かけませんでしたか?」

 

花火師「えぇ!?」

 

警備兵「眠らされてただと!?」

 

それを聞いて警備兵はすぐに行こうとするが・・・

 

フォス「その警備兵!さっきの眠り薬の匂いがするです!」

 

するとフォスに警備兵は剣を振うがフォスは動体視力をもって躱す!

 

フォス「警備兵を眠らせてなにが目的です!?」

 

正義「やっぱり反乱を企ててましたか暗部さん?」

 

暗部「!?バレていたとは・・・!お前たち時間を稼ぐぞ!」

 

正義「どうやらさっきの追加の花火玉になにかあるみたいですね。」

 

正義はそういうとゼッツのゼインカードを取り出す。するとカードはゼッツドライバーとガチャポンのカプセル型のアイテム。カプセムになる。

 

そうして正義はドライバーを腰に巻こうとしますが・・・

 

ネム「どうしたの?」

 

正義「このドライバー・・・なんかこうつける気がします。」

 

そうして正義はドライバーを胸にたすき掛けの様にかけた。

その後カプセムをドライバーにセットしてドライバー横のボタンを押す。

 

インパクト‼イッツアメロ・・・イッツアメロ!

正義「変身!」

 

そしてセットしたカプセムを回転させる!

 

グッドモーニング!ライダー!ゼッツゼッツゼッツ!

 

そうして正義は夢の中の平和を守る仮面ライダーゼッツへと変身した。

 

ゼッツ「さぁ、ミッションを開始しましょう。」

 

フォス・ネム・ステラ「OK!(なの)」

 

4人は暗部に立ち向かうのだった・・・

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