正義「はぁ・・・」
正義は朝から掃き掃除をしながらため息を吐いていた・・・何故なら
エル「うえぇえん!」
ソラ「どうしたんですか?エルちゃん!」
ましろ「どうしたの?」
ソラ「急に泣き出してしまって・・・」
そうエルが急に泣き出してしまったのだ・・・
正義(赤ん坊は予測不能な行動をするので苦手ですね。)
正義はそう思いながらもソラたちが頑張って泣き止まそうとする中考える。
正義(今やるべきことはランボーグを倒して行きあのカバトンや幹部を殲滅するのが短期目標、そして悪意の源のボスを倒すのが中期目標、そして虹ヶ丘ましろを手に入れるのが長期目標となる。なのでこの家でボスの情報やましろの情報を集めているわけですが中々出てこないもんですね・・・)
せめてカバトンを拷問できれば状況も変わってくるのですが・・・
とソラが聞いたらまたダメですよ!といいそうなことを平然と考える正義、彼は悪意には容赦がないのだ・・・
そうしてエルが泣き止まないのがホームシックだと気づいたソラとましろ、そんな中ヨヨがアドバイスを送る。
ヨヨ「このミラーパッドを使えばスカイランドと通信することができるわ。」
なんと以前使っていたあの鏡のアイテムを使えばスカイランドと通信ができるというのだ・・・
正義「まじですか・・・」
ソラ・ましろ「えぇ~!!」
ヨヨ「実は私スカイランド人なの。」
なんとヨヨの正体はソラと同じスカイランド人だったのだ。
博学者だったヨヨは50年前この世界のことを調べに来て定住、この世界の人間と結ばれ子供を産んでましろという孫が出来たということなのだ・・・
正義「つまりましろさんはスカイランド人のクォーターということですか。」
ましろ「そうなるね・・・」
ヨヨ「このスカイジュエルが通信のスカイランドに届けるのに必要なの。」
ヨヨが見せてくれたのはソラの世界での石炭や石油のようなエネルギー資源の情報だった・・・
正義(ラーニング完了・・・やっぱりこの家に潜入できるのは有益ですね。)
ヨヨ「実はこれうちの裏山にもあって宝石のありかはミラージュペンが導いてくれるはずよ。」
ましろ「そうなんだ・・・」
ヨヨ「正義さん二人と一緒に裏山を散策してくれないかしら?」
正義「え?私もですか・・・?」
ヨヨ「えぇ、裏山はこれからも研究でお世話になるしましろさんたちと一緒に地理を覚えておいて損はないと思うわ。」
というわけで正義はソラたちと共にスカイジュエルを探すことになった・・・
そうしてエルちゃんをスリングでおぶったソラたちはミラージュペンを頼りに宝石を探しつつエルの機嫌を取っていたのだが・・・
ソラ「正義さんもエルちゃんの機嫌を取ってください!」
正義「え?」
ソラ「ましろさんがタンポポの綿毛でご機嫌にさせたので正義さんも何かすればさらにご機嫌になりますよ!」
ソラから無茶ぶりを言われる正義・・・
正義「では・・・エルちゃん。ブドウ、一粒どう?」(ブドウを出しながら)
ましろ・ソラ「・・・・」
エル「エル?」
正義「はい!あるとじゃーないと!!」
ソラ「いやなんですかそのギャグ!?」
ましろ「エルちゃんにはブドウもギャグもまだ早いかな・・・最後の決め台詞はユニークだと思いますけど・・・」
ソラ「このままじゃエルちゃんがまた不機嫌に・・・そうだ!このきのこを使って・・・」
ましろ「待って!ターイム!!」
正義(ましろの止め方もだいぶユニークですね。)
ソラが毒キノコに触れようとしているのをましろが止めた。どうやらこのきのこには食中毒になってお腹が痛くなるらしい・・・
ましろ「今度図鑑貸してあげるから。」
ソラ「ありがとうございます!」
正義(ソラの頭は大分弱いみたいですね。)
道に落ちてる物を食べようとしたり拾おうとしたりと危機感のなさにゼインはそうラーニングするのだった・・・
そうして昼ごはんでましろが作った雲パンに感心しつつまたペンを頼りに捜索する四人。
正義「ヨヨさんは川辺にあると言っていましたね。」
ソラ「ペンが反応しています!こっちです!」
そうして行ってみると・・・
正義「ここで反応は強まってますね。」
ましろ「もしかしてあの岩の中に?なーんて・・・」
ソラ「もしかしたら!ましろさん鞄を持っててください。」
するとソラは独特な構えの後に正拳突きを繰り出す、すると岩は真っ二つに割れてそこからアンモナイトの化石が現れた。
正義「凄いですね。ソラさん今のはなんの拳法ですか?」
ソラ「スカイランド神拳です。鍛錬の成果を出せて良かったです!」
正義がソラの武術に夢中になるが結局スカイジュエルは現れない・・・
正義(まぁ、これは今後の資金のために取っておきましょう。)
正義があらかじめラーニングしておいた化石掘りの技術で化石をゲットしつつ捜索は続く・・・
そうして奥へと進んでいると・・・
ソラ「強く反応しています!」
ましろ「ということはここから!」
正義「川を探せば・・・ありましたね。」
そこから出てきたのは青い鉱石だった。
正義(確かに未知のエネルギーをはらんでますね。詳しく活用法を知るためにも一度ソラの世界にも行ってみたいです。)
正義がスカイランドに思いをはせていると・・・
カバトン「わぁ!せっかくここまで来たのに崩れたのねん!」
そこにいたのはなんとカバトンだったのだ・・・
正義「こんなところで石積って・・・貴方ヒマなんですか?」
カバトン「余計なお世話なのねん!!っていうか誰なのねんその白衣の脇役は!ってそんなことより赤ん坊を連れているなんてラッキー・・・」
どうやらカバトンは正義のことよりエルの事に切り替えたようだ。
ソラ「ましろさんと正義さんは隠れていてください!」
カバトン「そうはさせるか!カモン・アンダーグエナジー!」
そうして黒いエネルギーが竹に吸収されるとランボーグが出来上がった・・・
正義(ランボーグができる行程・・・ラーニング完了。)
ましろ「正義さん!早く逃げないと!」
そうしてましろが岩陰に隠れるとソラがスカイに変身してバトルを始める。
正義(さてそろそろ私も・・・)「ましろさん、ヨヨさんにこのことを伝えてきますのでそこで待っていてください。」
ましろ「え!?正義さん多分おばあちゃんならミラーパッドで知ってるよ!?」
ましろはそういうが正義は行ってしまう・・・そうして正義が一目に着かないところで正義はミラーパッドに移らないように隠ぺいをかけた後出したのは仮面ライダービルドのゼインカードそしてまた光り輝くと
ビルドドライバーとフルボトルへと姿を変える。
正義「さぁ、悪意を排除する実験を始めましょう。」
そうして正義はラビットフルボトルとタンクフルボトルを活性化させる。
次にドライバーにボトルをセットした。
ラビット! タンク!
ベストマッチ!
そして横につけられたレバーを回すとプラモデルの型のようなものが出現し液体がそこに流し込まれて鎧を生成していく・・・
Are you ready?
正義「ビルドアップ。」
そして鎧は正義に装着される。
鋼のムーンサルト!ラビットタンク!
そうして変身したのは仮面ライダービルド、様々なフルボトルの組み合わせで戦う科学の戦士だ。
ビルド「はぁああ!」
ランボーグ「ランボー!?」
カバトン「ま、またなのねん!?」
スカイ「ゼイン・・・」
ビルドは竹林から一気に飛び出し足裏についたキャタピラでランボーグを蹴りぬいた!
カバトン「何やってるのねん!ランボーグ!やっちまえ!」
地面から竹を生やして槍衾のように攻撃するランボーグ。
スカイ「はぁあ!」
スカイは飛ぶことによって回避するが・・・
カバトン「どうしたのねん?動かなくなってまさか俺のランボーグの強さに・・・」
ビルド「こんなの避ける価値もない、正面突破で十分です。」
ゴリラ! ダイアモンド! ベストマッチ!
そしてレバーを回すとまた鎧が形成される。
ビルド「ビルドアップ。」
輝きのデストロイヤー!ゴリラモンド!
カバトン「す、姿を変えたのねん!」
ビルド「ふんっ!!」
バキバキっ!!
ビルドはゴリラの腕のようになったガンドレッドで竹を次々とぶん殴ってつき進んでいく。
ビルド「スカイ、合わせなさい。」
スカイ「は、はい!」
そうして懐に潜り込んだ二人は強烈なパンチを叩き込んだ!
ドゴッ!!
ランボーグ「ランボー!!?」
カバトン「こうなったら奥の手なのねん!」
ズドドド!!
なんとランボーグはタケノコ型のミサイルを打ち出してきた。
ビルド「だから無駄なんですよ。」
スカイ「す、すごい・・・」
しかしビルドはダイアモンドフルボトルの能力でダイアモンドの障壁を作り上げてスカイと一緒に守ってしまう。
カバトン「なら・・・やれ!」
ましろ「あ・・・!?」
エル「えるぅ・・・!?」
なんとランボーグはましろを狙い撃ちにしようとするが・・・
スカイ「あぶなーい!!」
スカイがビルドの障壁から出て蹴り返したことと・・・
稲妻テクニシャン!オクトパスライト!!
ビルド「そう来ると思ってましたよ。」
オクトパスボトルとライトフルボトルですかさずフォームチェンジをしていたビルドが蛸の触手でミサイルをからめとって投げ返したことで・・・
カバトン「ぎょえー!!」
ランボーグ「ランボー!」
二人はミサイルを食らって吹き飛ぶ。
ビルド「最後はこれでフィニッシュです。いきますよスカイ。」
スカイ「は、はい!」
クジラ! ジェット! ベストマッチ!
Are you ready?
天駆けるビッグウェーブ!クジラジェット!
そしてすかさずレバーを回す。
Ready Go!!
ボルテックフィニッシュ!
ビルドはドリルクラッシャーガンモードで魚雷を発射した後大波を発生させて潜水、自身はクジラの潮吹きで上昇ランボーグを魚雷で打ち上げた後にキック。
ドゴーン!!
スカイ「ヒーローガール・・・スカイパンチ!!」
ズドーン!!
ランボーグ「スミキッタ―・・・」
その後にスカイのパンチがヒットしてランボーグは浄化された。
カバトン「く、くそ・・・こうなったら!!」
カバトンが取り出したのはなんとあの毒キノコ。
ビルド(もしや人間には毒なものがこいつらにとってはパワーアップ手段?)
そう思いビルドは警戒を強めたが・・・
カバトン「カモン!アンダー・・・うぐ!お腹が痛いのねん・・・」
ビルド(違った・・・)
なんとも肩透かしな結果にビルドは落胆する・・・どうやら内臓の仕組みは人間と変わらなそうだ・・・
カバトン「か、カバトントン!」
ビルドに粛清されると思ったカバトンはすかさず転移した・・・
ビルド「まぁ、いい。データ収集としては今日は上出来な日だった・・・」
スカイ「データ・・・?何を言ってるんですか!?」
ビルド「いずれ知ることになる。」
そうして正義はましろの元に戻って家へと案内し通信することになった。
なんとエルの家は王族で父と母は王と王妃だったのだ。
正義「なんでソラは知らないんですか?新聞とかスカイランドにはないんですか?」
ソラ「いやあるにはあるんですが・・・修業についやしてたので・・・」
正義「ヒーローになるなら政治事情くらい知っとかないと悪役に仕立てられたりしちゃいますよ。」
ソラ「そ、そうなんですか!?」
ましろ「あはは・・・」
正義はソラの無頓着さに呆れながらもデータ収集に専念するのだった・・・
ゼインも飛電インテリジェンス系のAIなので寒いギャグ言うかなと思いあるとのギャグを参考にしました。