それはバッタモンダーを始末してましろが絵本で賞を取って数日後のことスカイランドから連絡が入り怪しげなトンネルが開き蒼の護衛隊を蹴散らしたという報告を受けてソラたちはスカイランドに向かうことになったのだ。
ソラ「では正義さん、行ってきます。」
ましろ「ごめんなさい、今回は危険だから・・・」
ツバサ「僕たちだけで行きます。」
あげは「スカイランドはばっちり守るからね!」
何故か皆改まって正義に留守番を任せていた・・・
正義「どうしたんですか?急に挨拶なんて・・・」
ソラ「悪い夢を見たんです。正義さんがどこか遠くに行ってしまう夢を・・・」
ましろ「うん、話したら皆見たみたいだからさ・・・」
ツバサ「正義さんは時々危なっかしいですから・・・」
あげは「それに正義君が家にいると落ち着くからさ!」
エル「正義は大事!」
そうして皆は笑顔を向けてくる。
正義「・・・そうですか。いってらっしゃい。」
そうして正義は皆を見送った後にオーロラカーテンを展開する・・・
正義(きっとその夢は私たちの道が分かたれることを刺しているんでしょうね。)
そうきっとその襲撃犯はカイゼリン、ついにボスがやってきたのだ。
正義「私は何があってもカイゼリンを始末してましろさんと共に新世界を作る。例え邪魔するのがだれであっても容赦はしません・・」
そうして正義はカーテンをくぐってゼインへと変身した。
その場所はスカイランドの東に広がっている草原でプリキュアたちとカイゼリンが対峙している光景だった・・・
カイゼリン「この指をならせば数え切れないほどのランボーグが町の真ん中に解き放たれる・・・町は一瞬で滅びるだろう・・・止めたければお前たちの使える最強の力で今すぐ私を止めてみせろ。」
カイゼリンはマジェスティックハレーションとの一騎打ちを申し込む。
スカイ「くっ・・・」
マジェスティ「使うしかないよ!」
そうして・・・
全員「プリキュア!マジェスティックハレーション!」
必殺技が放たれたが・・・
カイゼリン「ふっ・・その程度か!」
そうしてカイゼリンの光線によって吹き飛ばされて変身が解除されてしまった・・・
カイゼリン「これで終わりだ・・・スカイランドごと・・・」
その時だった。
ゼイン「注意を引いてくれて感謝ですね!」
シュッ!
エル「える!?」
カイゼリン「何ッ!?」
ゼインがエルに向き合っている隙にゼインはデンライナーのチケットをカイゼリンにかざす。するとカイゼリンの絵が浮かび上がりスカイランド暦556年と日付が記された。
ゼイン「これで過去に行ってあなたを殺せば茶番も終わり、その後私の理想は果たされる・・・」
エル「ま、待って!」
エルの制止も聞かずにゼインは電王のゼインカードを取り出す!
電王!執行!ジャスティスオーダー!
するとデンライナーが現れた。
ゼイン「では、さようなら。」
カイゼリン「逃がしてなるものか!!」
しかしゼインは素早く操縦席に乗り込みパスをセット、デンライナーは時をさかのぼっていった・・・
ースカイランド暦556年ー
そうして昔のスカイランドに到着した正義は変身を解除してあたりを見回す。
正義「ここは・・・城下町のようですね。」
まずは城の近くで情報収集をしようとしたときだった・・・
ランボーグ「ランボー!!」
兵士「くっ・・・強い!」
兵士「このままでは・・・」
ランボーグがいて苦戦する兵士たちがそこにはいた。
正義(おそらく青の護衛隊も結成されてないでしょうから兵力はそこまでではないはず。しかし善意で動く者たちは強いですからね。)
当然正義は手助けをしようと電王のゼインカードを再び出した、今度は光り輝いてライダーパスと電王ベルトに変わる。
そうして赤色のボタンを押すと待機音がなり正義は言う。
正義「変身。」
Sword form
そうしてベルトにパスをかざすとモモののような仮面と赤色の鎧が装着されて仮面ライダー電王ソードフォームになる。
電王「はぁ!」
ランボーグ「ランボー!?」
電王は素早くランボーグを切り裂いた!
兵士「お、お前は何者だ・・・」
電王「話はあとで、とりあえずこの魔物と敵対するものと覚えておいてください。」
電王はランボーグを次々と切り裂いて行く!
ズバッ!ガス!
ランボーグ「ランボー!?」
電王「次はこれですね。」
電王は黄色のボタンを押してフォームチェンジ!
Axe form
斧を模した仮面に黄色の鎧を纏った姿アックスフォームになった。
ランボーグ「ランボー!」
ランボーグが拳を繰り出すが
電王「ふん!」
ズドン!
電王は突っ張りで弾いて
Full charge
電王「はぁああ!」
ズドーン!
ランボーグ「スミキッター・・・」
電王「ダイナミックチョップ」
必殺技の飛び上がってからのデンガッシャーのアックス形態による唐竹割りでランボーグを浄化した・・・
隊長「お前たち!大丈夫か!」
兵士「隊長!自分たちはこの者のおかげで無事でした。」
隊長「そうなのか!貴方は部下の命の恩人だ!何か礼が出来れば良いのだが・・・」
正義「なら私は人探しをしているのですがその間兵士としてこの力は内緒で雇っていただけませんか?」
隊長「おう!わかった。俺や部下が話を通してやるぜ。」
兵士「任せて下さい!」
こうして正義は兵士として城に出入りできるようになったのだった・・・