ゼインの世界渡り   作:ikkun

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反撃の開始

ヒュウルミが徹夜してくれたおかげで転送陣は復活して住人の避難を開始することになった。

 

ハッコン(そういえば階層がいくつあるか知らないな・・・)

 

ハッコンが質問すると・・・

 

ヒュウルミ「上から順に始まりの階層、亡者の嘆き階層、清流の湖階層、迷路階層、灼熱の砂階層、闇の森林階層、犬岩山階層になってるんだ。」

 

始まりの会長「補足するとその下に永遠の階層がありそこは攻略中だ。」

 

正義「8階層ですか・・・まさかあの清流の湖が3階層目だったとは意外ですね。」

 

そうして避難が始まり全員を送ると転送陣をどうするか話し合いが始まる。

 

始まりの階層「このまま悪用でもされたら迷惑がかかる・・・」

 

ヒュウルミ「冥府の王の手先を見つけ出して魔物の支配を解ければ解決するんだけどな・・・」

 

ケリオイル「それなら愚者の奇行団と大食い団で捜索するのはどうだ?」

 

正義「そういえば来てましたね・・・」

 

始まりの会長「構わないのか?」

 

ケリオイル「あぁ、冥府の王の情報も得たいしな。あと報酬も弾んでくれよ。」

 

始まりの会長「あぁ、成果に応じてな。」

 

正義「一石二鳥とはこのことですね・・・」

 

ハッコン「断られても行くつもりだったくせに・・・」

 

ちゃっかりしてる団長に呆れながらもハッコンたちも部下の捜索に向かった・・・

 

ミシェル「はぁあ!」

 

道中の魔物はミシェルが片付けてくれる。

 

アカ「ミシェルまじすげぇな。」

 

シロ「俺達も派手な攻撃が欲しいな~」

 

正義「まぁ、男の子の憧れですよね。」

 

そうして正義はギーツのゼインカードを出すとそれはデザイアドライバーとマグナムレイズバックルに変わる。そして正義はドライバーにバックルをセットする。

 

SET

 

正義「変身。」

 

正義はフィンガークラップした後にバックルを操作する!

 

MAGUNUM READY・・・FIGHT

 

仮面ライダーギーツに変身するとマグナムシューター40Xで敵を蹴散らす。

 

シュイ「正義さんのその格好も男のあこがれって奴じゃないっすか?」

 

フィルミナ「強いですしね。」

 

シュイやフィルミナも援護射撃しながら答える。

 

へブイ「いやー皆様お見事ですね。」

 

ハッコン「さ・ん・か・せ・ん・で・いいの?」

 

へブイ「私は治癒担当ですので攻撃魔法も所持してないので基本傍観者なんですよ。」

 

ギーツ(そうですかね・・・結構戦闘なれしてそうですけど・・・)

 

へブイの手にあるタコを見てなにか近接武器も扱うのではないかと予測する正義だったが考えても仕方ないので前に進んでいると分かれ道が現れた。

 

フィルミナ「地図によると右は少し進むんだ先に湖がありますね。左は少し遠いですが3方向に分かれた道があるそうです。」

 

ケリオイル「まずは湖の方を調べたいが・・・」

 

すると左の方向から魔物が現れた。

 

ケリオイル「落ち着いて話もできねぇのか・・・!」

 

へブイ「団長、ここは私が・・・」

 

するとへブイが前に出る。

そして次の瞬間には魔物はきょろきょろとして近づかなくなった・・・

 

ラミリス「どうしてかかってこないの?」

 

シュイ「あぁ・・・多分見えない壁が見えてるっすね。」

 

フィルミナ「へブイは光を操る幻影を見せることや脳に直接影響を与える精神干渉にすぐれてるんですよ。」

 

ハッコン(牢屋で隠してたみたいにか・・・)

 

へブイ「靴を履かない相手に興味はありませんので遠慮なくいきましょうか・・・

 

すると背中から両手持ちのメイスを二振り片手で装備したのだ・・・

 

ギーツ「あのタコはメイスの鍛錬のためのものですか・・・」

 

ケリオイル「あぁ、あいつもラミリスほどじゃないが怪力の加護を所有してるんだ。」

 

そうしてへブイは容赦なくメイスで魔物たちを殴りまくって戦闘不能にした・・・

 

ハッコン・ギーツ(えげつない・・・)

 

靴を履いてないものへの容赦のなさに戦慄する二人だった・・・

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