ゼインの世界渡り   作:ikkun

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洞窟の中で

そうしてギーツたちは二手に分かれることになった。

 

へブイ「では私は湖の方に参加します。」

 

ラミリス「二人とも、うちらはどうしようか?」

 

ハッコン(うーん・・・へブイが一緒なのが気になるけど・・・)

 

ギーツ(水源を確認しておくのは重要ですし湖ですかね・・・)

 

二人はへブイのことを気にしながらも湖の方に向かうとモンスターがいた。

 

ギーツ「あっさり片付きそうですね。」

 

monster strike

 

モンスターフォームになった正義はラミリスと一緒に高火力の拳で魔物を吹き飛ばした。

 

ラミリス「確かに・・・冥府の王の部下もいなかったしね・・・けど湖綺麗だね!」

 

へブイ「・・・皆さん、予想より早く片付いたので軽く水浴びでもしたらいかがですか?」

 

ハッコン・ギーツ(怪しい・・)

 

ラミリス「でも皆が待ってるから早く行かないと・・・」

 

へブイ「団長も3時間以内に戻ればいいといってましたし・・・」

 

シュイ「でも・・・」

 

ミケネ「なら僕たちは楽しむね!」

 

アカ「よっしゃおれも!」

 

遠慮なく楽しむ二人に羨ましそうにしている・・・」

 

ハッコン「まずいな・・・もう一押しあれば参加しそうだぞ・・・」

 

へブイ「二人とも、私たちが周囲を見張っていますので髪をあらったり足を洗うだけでも違うと思いますよ。」

 

シュイ「そうっすよね!ラミリス行こうっす!」

 

ラミリス「じゃあ待っててね!二人とも!」

 

そういうと二人とも言ってしまった・・・

 

へブイ「全く二人とも・・・こんなときに脱ぎっぱなしにして。誰かに盗まれるかもしれませんね。私が大切に保管しておかないと・・・どんな匂いがするのでしょうか・・・」

 

ハッコン「ざんねん。」

 

ギーツ「させるわけないでしょう!!」

 

Armed water ready fight

 

ハッコンは高圧洗浄機、ギーツはウォーターレイズバックルで装備される武器、レイズウォーターで水をくみ上げてへブイに高圧力の水をぶつけた!

 

ばしゃあぁあ!

 

へブイ「あ、あぁ!」

 

へブイはそのまま湖に落ちてしまった・・・

 

ハッコン「予想通りすぎる・・・」

 

ギーツ「そのまま煩悩も洗い流せればいいんですけどね・・・」

 

次やったらブーストバックルも使うことを決心するギーツであった。

そのあとケリオイル団長たちと合流した。

 

ケリオイル「戻ったか・・・ってなんでへブイだけびしょ濡れなんだ?」

 

へブイ「一身上の都合により湖に落ちました・・・」

 

ケリオイル「なんじゃそりゃ。」

 

フィルミナ「こちらの魔物も片付きそうですし食事の用意お願いしますね。」

 

ハッコン(お任せあれ、今回は面白い機能を使うぞ!)

 

そうしてフォルムチェンジしたのは自販機にコンビニの商品が入っているというものだった。

 

正義「小さなコンビニですねこれは。」

 

ラミリス「見たことないのもある!正義、紹介してくれる!?」

 

シュイ「宝の山っすよー!」

 

皆盛り上がるひと時になるのだった・・・

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