正義は大炎上している階層主を見つめる。
クマ会長「クロクロ、どういうことなんだ。」
闇の会長「急に振られてもな・・・階層主を誰かが焼き殺したっちゅうことやろうな。」
正義「冥府の王はダンジョンの人々を殺すことが目的って言ってましたしおそらく森の円状による木と化した人々を含めた皆殺しなどが目的でしょうね。」
シメライ「今は一刻を争う事態じゃ!考察は後にせい!」
クマ会長「そうであった。大食い団の皆、階層主が死んだなら住人は復活してるはずだ。集落に戻って清流の湖階層へ避難を頼む。」
ヒュウルミ「転送陣は使えるはずだ!」
大食い団「わかった!」
ラミリス「うちらはどうするの?」
クマ会長「あぁはいったが本当に倒されたか確認だ・・・木とかした人を殺されるわけにはいかん。周囲の木を抜くか斬るかしてキコユはその処理を頼む。シュイは周囲の警戒を頼む。」
クマ会長は冷静に指示するが火の勢いはとんでもない・・・
正義「他に火を止める方法は・・・そうだ。確か逆に火をつけて着火されるものを減らして消火を早める方法がありましたね・・・」
ヒュウルミ「そうか!ハッコンのあの燃える油があればそれができる!」
クマ会長「だが風向き次第でこちらに向かう可能性もあるな・・・それに勢いも心配だ。」
正義「それなら心配無用です。ハッコンの結界などを調べて実は強化してた変身があるんですよ。」
そういうと正義はゼッツのゼインカードを出す、そうして変化したのはゼッツドライバーとバリアカプセムだ。
正義「Digest the forest.(森を消化せよ。)ミッションを開始する。」
バリア!メッツァメロ・・・メッツァメロ・・・
正義「I'm on it. 変身。」
グッドモーニング!ライダー!ゼ ゼ ゼ ゼッツ!バリア!
正義は仮面ライダーゼッツ エスプリムバリアへと姿を変えた!
その後シメライとユミテが魔法と剣で切り裂き、ハッコンは灯油をまいて火に向かって灯油をばらまく!
クマ会長「火の勢いが迫ってきたぞ!正義行けるな!」
ゼッツ「えぇ、バリアの強化はばっちりです。」
ゼッツはハッコンの結界やアークの盾のデータを研究してバリアや結界の強度や防げるものを増やしていたのだ。
バリア!オーバーバニッシュ!
正義は腕の盾を構えて皆を覆うほどの巨大な結界を作り上げた!
シュイ「凄いっす正義さん!」
その瞬間火がおそいかかってくる!
ごおぉぉお!
そうしてあたりが燃やし尽くされてもゼッツたちはなんとか無事だった・・・
ゼッツ「ふぅ・・・暑かったですが研究の成果が出て良かったです。」
ラミリス「もーう!!正義また無茶して!!」
ハッコン「ありがとう。」
クマ会長「凄い防御能力だな。感謝する。」
闇の会長「わいからも礼はするからな。闇の森林階層はけちやと思われたら一生の恥や!」
ゼッツ「でも少し疲れました・・・老大木魔を焼いた犯人の戦いは任せていいですか?」
ヒュウルミ「あぁ、任せておいてくれ!」
そうして正義はひと眠りしようとするがここから一波乱あることをまだ誰も知らないのであった・・・