ゼインの世界渡り   作:ikkun

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強敵への対策

ダンジョン女神グランプリの参加者は多くの女性陣が参加するということでラミリス・シュイ・ヒュウルミは同盟を組んで作戦を考えることにした・・・

 

シュイ「ハッコンの商品券は絶対に手に入れるっす!やってやるっす!」

 

ヒュウルミ「まず当日の進行だが舞台に立って挨拶がある、ここは普段着でやるのがルールだ。」

 

正義「えぇ、ムナミからそう聞いてますよ。」

 

シュイ「じゃあ元気よく挨拶すればいいっすかね?」

 

ラミリス「そうだね。」

 

正義(シャーリーさんどんな挨拶するんでしょうねー・・・普段とは違う明るい系?いつも通りおしとやかもいいけどクールでそっけない挨拶もまた・・・)

 

正義は皆が作戦を考える中でもムナミの言葉を忘れられずにいた・・・

 

ヒュウルミ「次は特技披露だな。これは特技だけじゃなく魅力を見せつけなきゃならないらしい。さらに格好は自由らしい・・・」

 

シュイ「特技っすか・・・自分は弓っすね。」

 

ラミリス「うちは重いものでも持ち上げようかな・・・。」

 

ヒュウルミ「俺は発明品を出してみるか・・・問題は服装だな・・・」

 

シュイ「はぁ~・・・これ以外だと寝間着と普段着しか持ってないっすよ。」

 

ラミリス「うちも・・・」

 

ヒュウルミ「オシャレなんて気にもかけてなかったもんな・・・」

 

正義「シャーリーさんは色んな服装ありましたよね。夏服にハンターのカッコいい服とか・・・」

 

全員「ダメだ・・・完全にシャーリーさんにやられてる・・・」

 

正義は使い物にならないと判断した皆は話を進める。

 

シュイ「もういつもの服をリメイクして露出を増やすのはどうですか?」

 

ラミリス「それならいいかも。」

 

ヒュウルミ「いや早まるな。正義を見てわかる通り露出勝負でシャーリーに勝てると思ってるのか?」

 

シュイ・ラミリス「ぐはっ!」

 

ハッコン(俺としては健康美で勝負したらいける気がするけど・・・露出は控えてほしい気もする・・・)

 

シュイ「生地なら売ってるから縫えはするんすけどね・・・」

 

ラミリス「そうなの?」

 

シュイ「孤児院の皆には好評っすよ。ダンジョンじゃ服を買うのも一苦労っすから。」

 

ヒュウルミ「じゃあデザインをどうにかすれば・・・でも俺は無理だぞ。」

 

ラミリス「うちも・・・」

 

シュイ「オシャレな服っていうのが難しいっすね・・・」

 

ハッコン(ならこれだ!)

 

ハッコンは雑誌を売る自販機で異世界のファッション誌を提供する。

 

ヒュウルミ「これハッコンの世界の服装か・・・」

 

ラミリス「これとかかわいいかも!」

 

皆年相応にはしゃぎはじめ二人には内緒で縫う服を決める3人であった・・・

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