ラミリスは優勝し商品券とツオリの紹介から提供される商品を受け取ることになった。
ムナミ「商会から提供されるのは魔道具となります。」
正義「靴の魔道具ですか。へブイじゃないですけど履き心地良さそうですね。」
へブイ「・・・・!!!」
ハッコン(どうしたんだ?あの動揺は・・・)
そうして大会が終わるとへブイはツオリに挨拶した後質問を始めた・・・
へブイ「優勝賞品として提供された靴なのですが・・・ラミリスさん見せてもらっても・・・?」
ラミリス「うん、どうぞ。」
へブイ「形・・・大きさ・・・品質・・・間違いないですね。こちら疲れいらずの神速で間違いありませんね?」
ツオリ「よくご存じですわね!靴職人として名高いログジエムの最高傑作として名高い作品ですわよ。」
へブイ「もしよろしければ・・・この靴をどこで手に入れたかを教えていただきたいのですが・・・」
ツオリ「かまいかせんわよ。」
ボディガード「はい、それは旦那様が灼熱の砂階層で手に入れたとおっしゃっていました。かなりの掘り出し物でしたので喜んでいたのを覚えています。」
正義「珍しいですね。貴方がどこで手に入れたかを聞くなんて。てっきり匂いでわかるーとか言うと思ってましたけど。」
へブイ「そうですね・・・間違いがあってはいけないので念のためにね・・・」
そういうとおだやかながらも気が立っているような気がしたが正義たちはグランプリの打ち上げて駆り出されてしまい聞くことができなかった・・・その打ち上げが終わった日だった・・・
正義「酒大量消費で嬉しい悲鳴でしたね。」
ハッコン「今日はしじみ汁が売れそうだな・・・」
シュイ「ハッコン、正義!」
シュイが慌ててやってきた。
シュイ「へブイ見なかったすか!?」
正義「見てませんけど・・・まさか。」
シュイ「手紙を置いてどこかに行っちゃったんすよ!!」
二人はすぐに皆を起こしてクマ会長に説明した。
クマ会長「一身上の都合により離脱させていただきます。こちらの事情が済み次第合流いたしますので・・・追伸命と靴は大切に。」
ラミリス「これって灼熱の砂階層に行ったってことかな?」
正義「まぁ、変態発言交じりであっても手紙を送ってことは嘘とかはないでしょうしここは・・・」
シュイ「・・・・」
正義はシュイが思い詰めているのを見抜いた・・・
正義「しかし、灼熱の砂階層の現状も気になりますし行ってみましょうか。」
シュイ「!そうっすね!」
そうして灼熱の砂階層の行くことになったが・・・
正義「ハッコンの保冷保温機能とロードウィンターの力が無かったら一瞬で脱水症状でしたね・・・」
ハッコン(まったくだ・・・砂漠が広がってて集落は古代エジプトのように石造りだからな・・・)
ラミリス「二人とも助かったよー・・・)
シュイ「その小さいのすごいっすねー!」
そうして灼熱の砂階層のハンター協会に向かうのだった・・・