元に戻ると正義たちは写真を撮る。
ゼッツ「顔がボコボコすぎてわかりませんね。」
ナックルダスター「だな。」
灰廻「殴りすぎですよ・・・」
そうして救出した赤ん坊を母親の元に送った。
母親「本当にありがとうございました・・・」
ポップ「いえいえ、良かったね!」
赤ん坊「きゃっきゃ!」
灰廻「やっぱり舌も撮っときますか?」
ナックルダスター「あぁ。」
中学生「舌?」
ゼッツ「トリガーを使うとしたが黒く変色するんですよ。友達が手を出してないか気を付けてくださいね。」
ポップ「何かあったらメールもらえる?」
中学生「確かに薬は良くねーな・・・」
そうして連絡先を貰うとサイレンが鳴り響く。
ポップ「それじゃあまたねー!」
そうしてポップとダスターは去っていく。
中学生「アンタら何者だよ・・・」
灰廻「俺たちは新ヒーロー・・・ナックルダスターとザ・クロウラー!」
ゼッツ「仮面ライダー、その名前もしっかり覚えてくださいね。」
そう言って全員で逃げて灰廻の家でくつろいでいると・・・
ポップ「あ!今日の事件噂になってるよ!」
灰廻「新ヒーローの評判は!?」
ポップ「なんか皆・・・怪人げんこつじじいと苦労マンって呼んでるね。正義の方はミステリアスヒーローで上々だよ。」
灰廻「くうぅう・・・ザ・クロウラーだってばー!!」
正義「まぁ地道に広めていきましょう・・・」
その後はいったん解散したのだが・・・
灰廻「なんで皆大学終わったらいるんすかー!!」
そう皆灰廻の家でくつろいでいた・・・
灰廻「師匠はまたビール飲んでるし・・・っていうか鍵は!?」
正義「私が開けました。今時ディスクシリンダーの鍵なんてダメですよ。すぐにピッキングされるんですから。」
灰廻「器用すぎでしょ!っていうかポップは変装してないときはじ・・・」
ポップ「地味って言ったら殺すよ?」
灰廻「はい・・・っていうかパトロールは夜からでしょ?なんで・・」
ナックルダスター「昼の仕事が早くはけたんでな。休憩だ。」
ポップ「私はこれから自分のライブ、着替えるけど覗かないでよね。」
正義「ホテルいても暇なんで話相手が欲しかったんですよね。」
灰廻「一人ぼっちな理由だった!っていうか俺これからバイトなんですけど・・・」
正義「そんな・・・話し合わなそうな二人と一緒なんて私に死ねと?」
灰廻「いや頑張って!?」
灰廻は行ってしまった・・・
正義「はぁ・・・どうしましょうか・・・パトロールまでこの暇をどうやって潰したら・・・」
ポップ「なら私のライブ撮影してくれない?動画サイトにあげるから編集してよ。あんた機械に強そうな顔してるし。」
正義「顔って・・・まぁ強いですけど。」
そうして正義はライブをデジカメで撮影することとなった。
ポップ「~♪。」
ファン「ポップたーん!!」
正義「相変わらずコアなファンには絶賛ですね。」
正義はそうしてファンに溶け込むように専用のはっぴを着ながら撮影していると・・・
中学生「あれ!?お前は昨日の・・・」
中学生「仮面ライダー!」
なんと昨日あった中学生だった・・・
正義「あ、あのときの・・・ファンって本当だったんですね。」
中学生「おう!いつも愛を叫んでるぜ!握手会ももちろん参加だ!」
中学生「そういうお前はカメラ構えて撮影か!」
正義「これはポップに頼まれたんですよ・・・相変わらず歌はそんなですね・・・」
正義がいつも通りのライブだと思っていると・・・
ファン「僕も握手したい・・・」
「おい、割り込みすんな!」
ファンの一人が突き飛ばされた・・・
中学生「兄ちゃん。平気か?割り込みはあぶねーぞ。」
中学生「まぶいあの子に一歩でも近づきたい。この手で触れたいと思うのは当然だがよ・・・俺が俺がで前に行ったらあの子を泣かせちまうぜ。」
正義「中々いいこといいましたね・・・この前まで路地裏で喧嘩してた人間とは思えません。」
中学生「一言余計だ!」
ファン「・・・・お前ら、うるさいぞ・・・!」
するとファンがペンライトを取り出す。
正義「ちょ・・・あなた舌黒くないですか!?」
中学生たち「なにぃい!?」
正義が止める前にファンはペンライト型の注射器を首に刺した!
ブスッ!
ファン「おぉあぁあ!!」
ウナギ敵「僕が…ポップたんと握手するんだ~!!」
なんとファンは巨大ウナギとなってポップに目掛けて向かい始めた!
ポップ「きゃぁあ!?マジ!」
正義「あぁもう!いきなりすぎますよ!」
正義は素早くガヴのゼインカードを出すとそれはガヴとポッピングミゴチゾウへと姿を変える。正義はゴチゾウをガヴにセットする!
Eatグミ!Eatグミ!
正義はレバーを回す!
正義「変身。」
そうしてサイドのボタンを押す!
ポッピングミ!ジューシー!
そうして変身したのは仮面ライダーガヴ。お菓子で変身する仮面ライダーだ。
ガヴ「とう!」
ガヴはぷにゅ、という擬音を発生させてそれに飛び乗りながらポップの元に行くのだった・・・