ゼインの世界渡り   作:ikkun

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メールとハチ

ウナギ事件から数日たった日のことだった・・・

 

灰廻「メールが来た?」

 

ポップ「うん、私のファンの中学生コンビいるでしょ?」

 

正義「あの人たちですか・・・」

 

ポップ「なんかこの間の敵の人と会って仲良くなったんだって。」

 

灰廻「釈放されたんだ・・・」

 

ポップ「悪気はなかったみたい。薬も騙されて使ったみたいだし・・・それで私になら話してもいいって。」

 

正義「そうですね。もう薬を持ってないなら聞き出しましょう。」

 

ポップ「絶対に暴力無しでお願いね!あのおじさんにも言わないで!」

 

絶対にボッコボコにしそうな二人にポップは言う。

 

灰廻「じゃあ俺達だけで行こうか・・・」

 

そうして町中を歩くことになったのだが・・・

 

ポップ「ちょっと二人とも~!あんまりさっさと行かないでよー!」

 

正義「そんな高いヒールはいてるからですよ。格好も直前までいつもの地味目のでいいんじゃないですか?」

 

ポップ「いや!いつ何時みられるかわからないんだもん!」

 

灰廻「じゃあ転ぶといけないしはい。」

 

そういうと灰廻は腕を出してポップはくっつく・・・

 

正義「アイドルがそれでいいんですか?」

 

ポップ「しょうがないでしょ!早く行くためなんだから!」

 

そういうと・・・

 

女子校生「あ~!ポップステップだ!ラッキー!超かわいい!今日オフなんだ!一緒に写真良い?」

 

そうして2人はポップの写真を撮ってあげる・・・

 

女子校生「ありがとー!!もしかして男二人は彼氏とか?」

 

正義「ありえませんね。」

 

灰廻「あはは、違う違う。」

 

ポップ「正義はそんな目で否定しなくても!?アンタもさらっと否定してんのよ!」

 

灰廻「なんで怒るの!?」

 

そうして女子高生と別れる。

 

灰廻「人気あるじゃん。」

 

正義「まぁ、若者は好きそうですよね。」

 

ポップ「アンタも若者でしょ・・・」

 

そうして待ち合わせ場所にビームを放つ個性の中学生がいた。

 

「おっす!私立卍塾学園中等部!佐間津一目!ポップさん今日はよろしくっす!あと苦労マンもお疲れな。仮面ライダーも今日はどんな変身するか楽しみっす!」

 

灰廻「クロウラー・・・いい加減覚えてね・・・」

 

正義「今日は決めてないですね。じゃあ早速・・・っていませんね。」

 

ポップ「もう一人の浪丸十兵衛くんは?」

 

一目「おっす!相棒は例の奴とグッズを取りに行ってます!話はそこの茶店でいいっすか?」

 

そうして4人は店に入ろうとしたが・・・

 

ナックルダスター「お、お前らどうした?ここに用事なら座っていいぞ。」

 

なんと偶然テラス席にダスターがいたのだ・・・

 

正義「情報共有の手間が省けましたね・・・」

 

灰廻「いや絶対にぶん殴るでしょ・・・ってあれ?蜂?」

 

ナックルダスター「!」

 

一匹の蜂を見かけたダスターはそのまま走って行ってしまった・・・

 

ポップ「って大変!敵が10体以上出てるって!」

 

正義「まぁでもそんな大事件なら・・・」

 

正義が言うとヒーローたちが続々駆け付けて拘束されるのだった・・・

 

 

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