ゼインの世界渡り   作:ikkun

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ハイスピードチキンレース

ドライブへと変身した正義はシフトフォーミラーを三回倒す!

 

フォ フォ フォミュラー!

 

ドライブはあっという間に敵に追いつく!

 

敵「は、早い!スピードに殉じてやがる・・・!」

 

ドライブ「この程度で殉じてる?ちゃんちゃらおかしいですね。貴方程度のスピードならこの1手で遥か彼方まで行けるんですよ。」

 

そう言ってマンターンF01のシフトカーを装填しレバーにして倒す。

 

タイヤコウカ―ン!フォーミュラー01!

 

そうしてマンターン01にタイヤ交換するとタイヤからもジェット噴射を行うことで一気に差を広げていく!

 

蝙蝠敵「や、やばい・・・!?」

 

敵は翼を広げて飛び上がろうとするが・・・

 

ドライブ「残念、チキンレースもあなたの負けです。」

 

ドォオオオ!!

 

ドライブはマンターンタイヤから圧縮エネルギーを発射して飛ぼうとしていた蝙蝠敵にダメージを与えた!

 

蝙蝠敵「あが・・・」

 

蝙蝠敵はボロボロになりながらも動こうとする・・・

 

ドライブ「豚箱前の最後のフライトです。存分に楽しみなさい。」

 

そう言ってトレーラー砲を用意して必殺技の体勢に入る!

 

フォーミュラー砲!ヒッサツ!フルスロッドル!フォーミュラーフルフル・・・ターイホウ!

 

ズゴォォオオ!

 

蝙蝠敵「あぁあ・・・」

 

蝙蝠敵は撃墜されて翼がなくなってもふらふらと歩こうとしたが・・・

 

灰廻「よっ・・・」

 

灰廻が転ばせて・・・

 

ナックルダスター「とらぁあ!」

 

ダスターの強烈な一撃が突き刺さった・・・

 

ドライブ「なかなかしぶとかったですが私たち3人ならこんなもんですね。」

 

ナックルダスター「あとは引き渡して終了だな。」

 

するとすぐにインゲニウムも駆け付けた。

 

天晴「これは・・・」

 

灰廻「いやぁ。この町って街頭少ないし廃墟多いしで捕まえにくいですよね。」

 

ナックルダスター「だがなれれば撃墜されたあと逃げようとする場所を先回りできる。」

 

天晴「君たちは・・・」

 

灰廻「俺たちは正義の担い手に協力を惜しまぬものたち・・・ナックルダスターとザ・クロウラー、仮面ライダー!」

 

ポップ「私は関係ないからー!」

 

4人はそう言って逃げるのだった・・・

 

そうして翌朝2人はまたランニングをしていた・・・

 

正義「今日は思いっきり加速できてよかったです。」

 

灰廻「確かに、転ばせるときの急停止も活かせたし。」

 

天晴「や。」

 

2人「おわあぁ!」

 

いきなり現れた天晴に2人は驚く。

 

天晴「こないだはどうも、君がザ・クロウラーと仮面ライダーだっけ?」

 

灰廻「いえ、僕は・・・」

 

天晴「じゃああったら言っといてくれない?ナイスだ!ってね。それとさ、名刺返して。」

 

灰廻「えぇえええ!?」

 

正義「まぁそうですよね、ウィジランテなんて雇えないですよね。」

 

天晴「いやいやそうじゃなくて、適材適所って言ったじゃん。灰廻君のポジションが決まってるなら俺は尊重したいんだ。ジョギング友達に仕事の話も野暮だったかもだし。」

 

灰廻「あぁ・・・はい・・・」

 

正義「メチャクチャがっかりしてますよ・・・」

 

天晴「なんかごめんな・・・」

 

そうして友達が増えるのだった・・・

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