結局あのファンの人は敵騒動ではぐれてしまったらしく灰廻たちは今日も敵を叩きのめしていた・・・
正義「スカートめくり専門の敵・・・昭和の小学生男子ですか。」
灰廻「舌は黒くないってことはただの変態ってことか・・・」
ポップ「どなたか通報おねがいします!」
ナックルダスター「・・・」
正義「結局蜂使いも現れませんでしたね。」
ナックルダスター「そのうち引っかかるからもういい。次いくぞ。」
正義「・・・鎌かけにも応じずですか。」
正義はダスターが何かを隠してると感じたがきける雰囲気ではなかったので夜のパトロールは終わり、それぞれ用事を済ませた後翌日の昼はスパーリングの特訓となった。
正義「これが合気道の入り身投げ、立ち位置を変えて勢いをつければ相手の力と合わさって楽に投げれます。」
灰廻「おぉ!確かにこれなら力いらないかも。」
正義「個性を活かすなら足をひっかけるときの足の力も必要ですし外靴での蹴りを想定したサバットの蹴りもいいかもしれないですね。」
ポップ「どっかのおじさんと違ってわかりやすーい!航一がパンチ苦手なの知って良いのに変えてくれるし。」
ナックルダスター「何言ってる。こういうのは殴られて技をしみこませるもんなんだよ。ほら防御の特訓だ。一方的に殴るからお前は殴らずになんとかしろ。」
ドゴッ!!バスっ!!
灰廻「ぶはっ!!」
正義「グローブつけてたのに恐ろしい吹っ飛びですね・・・」
ポップ「おじさん!ちょっと手加減しないさいよ!まだ虫みたいに弱いんだから!」
ポップは灰廻をかばう。
灰廻「あぁでも最近気づいたんだけど師匠結構手加減してる。あの人が思いっきりぶん殴ったら死んじゃうでしょ?敵の時も同じで死なない程度っていうかちょっとやりすぎレベルで殴ってる。」
正義「相手の技量が分かるようになるとは成長しましたね。航一。」
ポップ「いややりすぎなんじゃん。」
正義は灰廻の成長に感心してポップはダスターの匙加減に呆れるのだった・・・
その夜灰廻たちはいつも通りパトロールしていると・・・
どぉおおおおお!!
敵「あぁあああああ!!」
なんとエネルギーを貯めた敵が建物をぶん殴って町を大混乱に陥れていた・・・
ポップ「なにあれヤバいヤバい!」
灰廻「動きも速いし凶暴だ!ポップ!街の人を遠ざけて!俺と正義で足止めしよう!」
ゼイン「まぁ後からくるダスターさんと合流したほうが速そうですね。」
ゼインに変身していた正義はカードを取り出す。
キラメイジャー!執行!ジャスティスオーダー!
バキュン!カン!
敵「ちょこまかとうっとうしいな!」
キラメイショットの反射する弾丸で攪乱しながら二人は逃げまくる。
ナックルダスター「待たせたな!」
ドガっ!!
ダスターは蹴りを叩き込んで誰もいないところに吹き飛ばすが・・・
敵「あぁああ!!」
敵はエネルギーを貯めながらぶん殴る!
ナックルダスター「体内で増幅したパワーを拳で集中しているな。」
ゼイン「時間はかかりますが強烈な一撃で拳をも吹き飛ばす勢いで攻撃できるので動きを止めてもらえれば・・・」
ナックルダスター「そんなのでいいのか?勝ってしまっても知らんぞ!」
ダスターはそのまま正面から殴りにいく!
灰廻「師匠、捌いてるけどけっこう掠ってる・・・」
ゼイン「その隙にこれで一気に行きます。」
アクセル!執行!ジャスティスオーダー!
そうして正義が召喚したのはエンジンブレードとエンジンメモリ。それを装填する!
ゼイン「さぁ、私も少しの間人間やめてみますか。」
エレクトリック!スチーム!ジェット!エンジンブースターマキシマムドライブ!
そうして三連続のマキシマムドライブで電撃、蒸気、噴煙をドリルのような形にする。
敵「らぁああ!!」
ドゴッ!!
敵の強烈な一撃にダスターは強烈なカウンターを合わせた!
ゼイン「上空に勝ちあがった!もらった!」
ドォオオオオオ!!
敵「ごは・・・」
そこにゼインの突進攻撃で敵は沈んだ・・・
ダスター「この男・・・通常攻撃は中々だが決めの一撃が大振りだったそこにカウンターがささった・・・正義も助かったぜ。やっぱりデカい奴に限るな!」
3人「えぇえ!?」
バトルジャンキーなダスターに3人は呆れるのだった・・・・