灰廻がスタンダールのカッコ良さについて語っているとポップの電話が鳴った。
ポップ「なんか佐間津君からだ・・・地元の先輩で喧嘩強くて有名な人がいるんだって。」
灰廻「伝説の男!?」
正義「不良たちに尊敬の念を集めてる男ですか。曲がったことが大嫌いで男らしい・・・この事件がこのあたりで起こってるって知ったら協力してくれそうですね。」
ポップ「うん、私たちの話をしたらあってみたいって。場所は駅前のファミレス。」
灰廻「いいね、地域の人と協力できればいいよね。いるところにはいるんだよ正義感を持った人が。そういう隠れヒーローみたいな人が活躍してくれればいいよね。俺も頑張ろう!」
ダスター「だがてめぇの正義感で喧嘩する奴は危険人物だろ。常識的に。」
正義・灰廻・ポップ「え?」
まさにお前がいうな的な発言に3人は唖然とする。
正義「最たる例の人がいいますかね普通・・・」
ポップ「とにかく!私たち3人で会いに行くからおじさんは黙ってて!」
そうして集合時間に来てみると・・・
釘崎「・・・・今日はじじいはどうしたんだよ。」
正義「・・・チェンジで。」
なんと正義たちに絡んできた不良・・・釘崎爪牙だったのだ。
灰廻・ポップ「ぎゃー!!」
当然二人は悲鳴をあげる。
浪丸「え、お知り合いっすか?」
灰廻「知り合いといえばそうかな・・・」
ポップ「違うでしょ!」
正義「絡んできたのでボコボコにしましたが私たちは被害者で彼は加害者です。」
釘崎「そうだけどよ・・・明らかにお前の方が俺をボコボコにしただろ・・・」
ポップ「正義がいてくれたからそうなったけどいなかったらどうなってたか・・・」
釘崎「ちっ・・・お前らじゃ話になんねぇ。」
正義「それは心外ですね。私たちはダスターさんのようにいきなり殴ったりしませんよ。だから話を聞かせてください。お願いします。」
正義はブレイカムバスターを突きつけながら言う。
釘崎「人にお願いする態度じゃねーだろ!!とにかくじじいじゃなきゃ話さねーよ!!」
釘崎は帰ってしまった・・・
正義「全く・・・話しの通じない人ですね。」
灰廻「決裂の決定打だったのは正義な気が・・・とにかくパトロールしながら探そう!」
ポップ「放っておいていい気がするけど・・・」
そう言って正義たちは追いかけると・・・
釘崎「うがっ!ああぁ!!」
蜂須賀「あららぁ、見られちゃったか。」
なんと釘崎が女子高生・・・蜂須賀に路地裏で彼女の個性であろう大量の蜂に刺されている姿だった・・・
灰廻「まさかあの子が蜂使い!?」
ポップ「ってかまずは釘崎君ヤバくない・・・トリガーの主犯なら・・・」
釘崎「あぁああああああ!!」
釘崎はあっという間に蜂の針に仕込まれていたトリガーで凶暴化する!
正義「まぁ当然毒の代わりにトリガー仕込むくらいはやりますか。」
蜂須賀「そゆこと、じゃあとはよろしく~。」
釘崎「あぁあああ!!」
釘崎は蜂須賀に襲い掛かろうとするが・・・
スタンダール「見つけたぞ、敵・・・死ね。」
灰廻「スタンダールさん!?」
ポップ「彼もトリガーを使った釘崎君のことを追ってたのね・・・」
正義「まずは釘崎とスタンダールの戦いを止める必要がありますね。」
正義はそういうとノクスナイトのゼインカードを取り出す、それはナイトヴォ―カーとイレイスカプセムへと変わる。正義はカプセムをセットする。
イレイス On Your mark・・・On Your mark.
正義「擬装。」
正義はカプセムを回す。
インヴォークナイトシステム イレイス
そうして正義は銀色のゼッツを模した姿・・・ノクスナイトへと姿を変えるのだった・・・