ゼインの世界渡り   作:ikkun

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観光とバス乗っ取り

正義たちは観光バスで移動しながら東京の各所をめぐって写真を撮る。

 

掌子「ふぅ~楽しいわ!たまに来ると賑やかでいいわよね!」

 

正義「そうですね。お菓子も美味しいですし。」

 

灰廻「満喫してるようでなにより・・・」

 

真「航一くん大丈夫?なんだか仏像みたいな顔になってる。」

 

灰廻「心を乱さなければ嵐は過ぎ去る・・・」

 

正義「誰が嵐ですか。」

 

掌子「そうだ!お父さんにもお土産買わないと!」

 

そう言って行こうとすると・・・

 

灰廻「あ、オールマイトパーカーの浅草版だ!」

 

正義「そんなのもあるんですね・・・」

 

掌子「また無駄遣いして!」

 

そう言って灰廻は個性でぶっ叩かれるのだった・・・

その後はお土産とパーカーをこっそり買った4人は観光バスに乗った。

 

バスガイド「東京観光半日ツアーこれより出発地点の東京駅に戻って終了となります。」

 

バスガイドの案内を聞きながら掌子は正義と真にお礼を言う。

 

掌子「二人ともありがとね。貴方たちみたいにいい子もう航一とトレードしてうちの子になって欲しいわ!」

 

灰廻「えーっとそれは俺はどういう立場に・・・」

 

真「自由契約?」

 

掌子「戦力外通告!」

 

正義「まぁまぁ、人助けを積極的にするのはいいことですし・・・」

 

掌子「いいことだけどそれだけにならないでほしいの。」

 

正義が掌子をなだめようとしていると・・・

 

ガタン!ガタン!!

 

突如、バスが制御を失い暴走し始める!

 

真「な、なにっ!?」

 

正義「どうやら憑依型の個性のようですね。」

 

ネコ敵「にゃー!!」

 

正義「鳴き声からして猫ですね。猫にトリガーでも撃ち込まれて強制的に個性が発現したようですね。」

 

灰廻「まじかー!!」

 

そうして暴走したバスに振り回されていると・・

 

天晴「インゲニウム現着!」

 

インゲニウムがあらわれてバスと並走し・・・

 

天晴「ドア破ります!」

 

バリバリ!!

 

ドアを引きはがして乗り込む。

 

天晴「運転は?」

 

ドライバー「ダメです・・・制御が効かない・・・」

 

正義「繁華街に突っ込めば大惨事ですが・・・」

 

正義が言うと同時に猫敵が急に進路を変える。

 

正義「それはボランティアのナックルダスターさんとポップがなんとかしてくれそうです。」

 

掌子「あれってはたきを猫じゃらしがわりに?」

 

そう、二人はねこじゃらしのようにはたきを揺らして猫の進路を変えて高速道路に進路を乗せた。

 

真「でもこの先って破壊されてて通行止めじゃなかったっけ・・・」

 

天晴「大丈夫!トレーラーを用意したから収容しますので落ち着いて!」

 

そうしてサイドキックの協力もありトレーラーに乗客が乗るが・・・

 

ネコ敵「にゃぁああああ!!」

 

正義「ちっ・・・どうやら遠隔でブーストされたようですね。」

 

灰廻「そんな!」

 

灰廻と正義は降りられたが真が取り残されてしまった・・・

 

天晴「くっ・・・ガス欠が・・・」

 

インゲニウムが追いかけるがこれまで追いかけていた影響でガス欠になってしまう・・・

 

サイドキック「誰か移動系の個性は・・・」

 

灰廻「はいはい!俺がやります!」

 

正義(・・・今回は華を持たせましょうかね。)

 

正義はそう言って離れた場所でゼロノスのゼインカードを取り出すとそれはゼロノスベルトとゼロノスカードへと変わる。

正義はベルトのレバーをスライドさせた後にカードを入れる。

 

正義「変身。」

 

アルタイルフォーム

 

そうして自らのオーラをフリーエネルギーにして変身する仮面ライダーゼロノスへと変身した。

 

ゼロノス「最初に言っておきます。私はかーなーり強い!」

 

そう言ってゼロノスはマシンゼロホーンで猫バスを狙撃できる地点へと向かうのだった・・・

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