ゼインの世界渡り   作:ikkun

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美人の誘惑と大笑いの合流

畑と共に正義は防衛都市の門まで行くと・・・

 

ジェシカ「守護者様にダンジョンで活躍した英雄様・・・お元気そうで良かった・・・」

 

そう言ってジェシカは畑の土に触る。

 

正義「こ、これが本当に男の放つ美しさですか・・・?魅了の魔眼があるとはいえほぼ女性じゃないですか・・・」

 

畑「そうなんだよー・・・とろけてしまいそうだ・・・」

 

キコユ「ジェ・シ・カさーん・・・!畑さんや正義さんが困ってますよ・・・」

 

ジェシカ「困っているのですか・・・?抱き着かれるのは迷惑ですか・・・?」

 

正義「い、いえ・・・貴方のような人に知って頂けて光栄です・・・」

 

クヨエコテク「あっさり落ちおって・・・」

 

正義のハーフボイルドな発言にクヨエコテクが呆れていると・・・

 

へブイ「正義さん・・・無事でよかったです。」

 

なんとへブイやクマ会長、門番コンビも防衛都市にいたようで正義の無事を喜んでいた。

 

へブイ「まぁ、正義の自爆や今の光景を見ればシュイは怒って無事ではなくなりそうですが・・・」

 

正義「そ、そうですね。あっちでも修羅場のようですしごめんこうむります。」

 

キコユ「畑さんは誰を選ぶんですか?」

 

クヨエコテク「面白い提案じゃのう。興味はないが聞かせてくれ。」

 

ジェシカ「私を選んでくださったら一生貢献しますよ・・・」

 

畑「皆正気に戻ってくれー!!」

 

向こうの修羅場を見ながら正義は頷くのだった。

どうやらクマ会長が冥府の王の独断行動や魔物の数減らしの指示を出したようでハッコンも無事にラミリスたちに掘り起こされてここに向かっていることを知らされた。

 

クマ会長「門番や他のハンターたち防衛都市組は合体階層主の足止め、我らはハッコンたちと合流して冥府の王を撃つということになった。

 

へブイ「ではボタンに乗っていきますか?」

 

正義「それならいいのがありますよ。」

 

正義はゼインカードからネクストトライドロンを取り出す。

 

クマ会長「おぉ、ハッコンが持っていた車!持っているとは。」

 

正義「これは改造に不向きなので丁度4人のりですし行きましょうか。」

 

そう言って正義は防衛都市からハッコンたちのいるところまでかっ飛ばすと・・・

 

ラミリス「あ、あの車に乗ってるの・・・!へブイとクマ会長、正義だよ!」

 

もう愚者の奇行団を含めた灼熱と闇の会長も合流しており大所帯となっていた。

そうして3人が車を降りると・・・

 

シュイ「正義ー!心配したんすからねー!!」

 

シュイは涙を流しながら矢を射ってくる。

 

正義「ちょっとぉお!自爆したのは謝りますからやめてください!!」

 

へブイ「一旦防衛都市に行っていたので遅くなりました。畑さんと一緒に防衛都市の領主にでれでれになってたんですよね。」

 

ハッコン「うちらが心配してるときになにやってるのー!!」

 

正義「パンチも増えたー!!」

 

正義は二人の攻撃の雨にさらされながらハッコンたちと合流するのだった・・・

 

クマ会長「最終決戦は気ごころ知れたものと戦いたくてな。合流させてもらったぞ。」

 

へブイ「私がいなくては困るでしょう?」

 

ケリオイル「いや正義とクマ会長はともかく・・・」

 

赤「困んねーよな。」

 

白「頼りにしてるぜ。正義!」

 

へブイ「ううう・・・」

 

全員「あはははは!」

 

へブイが落ち込むのを見て大笑いの合流となるのであった・・・




幕間 ジェシカについて

ハッコン「ところで防衛都市の領主ってそんなに美人だったのか?」

正義「えぇ、畑の話では男らしいですけどあれはもう〇ンコとってる勢いの美人ですよ。魅了の魔眼あるなしに関わらずすべてを魅了する人間です・・・」

ハッコン「そのカリスマで魔王軍と渡り合ってたんだから凄いよなぁ・・」

ラミリス「二人ともなに話してるの?」

シュイ「またジェシカさんの話っすか?」

二人「いえ!なんでもありません!!」

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