セレブリティ爆破事件の後、正義たちは話し合ってこれまでの活動を纏めていた・・・
ミッドナイト「あらあら、随分頑張ったのね!」
ポップ「私たちじゃなくて・・・」
灰廻「ザ・クロウラーが頑張りました。」
正義「今回の自爆敵の裏側にファクトリーの高速敵が関わっていることがわかりもう無視できなくなったので少しでも役に立てばと仮面ライダーが言ってました。」
堀田兄「苦労マンはドやるか隠すかどっちかにしろよな・・・」
堀田弟「そうそう、ライダーを見習え、ライダーを。」
照れる灰廻に堀田兄弟はそういう。
ミッドナイト「うん、大丈夫。これなら防犯活動や私人逮捕の範疇に収まるわ。初期には結構けが人が出てるみたいだけど・・・」
灰廻「それは・・・」
ポップ「知らないおじさんがやった分と・・・」
二人は正義を見る。
正義「・・・なんですか。それでも正当防衛ですよ。正当防衛。」
正義はそんな視線に反論する。
ミッドナイト「OK,夏以降の活動とは分けておくわね。それじゃああなた達の記録、確かに預かったわ。協力ありがとう。正義君やライダーの推測通り鳴羽田の敵事件はファクトリーとの関連があることがわかったの。これは事件解決の手がかりになるかもしれないわよ!」
ポップ「こちらこそありがとうございます!こういう写真っていつか捕まるんじゃないかって心配で・・・」
灰廻「それで真さんに相談してみたらそういうのは警察より知り合いのヒーローを凍死た方がいいって。」
正義「別に間違ってことはしてないから堂々としてたいんですけどね。」
ミッドナイト「そうね・・・こういうのはヒーローの方が個人的な融通を聞かせてくれるし公にもアクセスできるものね。貴方たちのことは匿名の情報提供者として扱うから安心して。マネージャー君たちもライダーと・・・」
灰廻「ザ・クロウラー。彼の名はザ・クロウラー。」
正義「・・・結局押し出しましたね。」
相澤「・・・とんだ茶番だ。」
堀田兄「話を合わせろよ。」
堀田弟「そうそう、塚内さんに渡すのあんたなんだから。」
そうして相澤はまとめたものを堀田兄弟のところで塚内に提出して終わった。
その一方でキャプテンセレブリティのあの救出劇もニュースで大々的に報道されておりなるフェスにも影響を与えつつあった・・・
正義「ニュースでたびたび報道されてますね。活動終了の件も・・・」
ポップ「動画も再生回数1億超えてますよ!好感度急上昇でオールマイトにも迫る勢いだって!」
ミウ「ネットの流行語ランキングもずっとキャプテンのことで持ち切り!パーカーのことも話題になってるし!」
ユウ「公式グッズ欲しいけど売ってないって騒ぎになってますね・・・他のグッズも軒並み売り切れ・・・」
真「増産が間に合わなくて・・・」
ユウ「話題になったときに売るものがないのは残念ですね・・・」
真「そこで・・・もう一度話題にします!3月末に開催されるボスのお別れイベントの会場を当初予定していた鳴羽田市民ホールから地上500メートル!収容人数5万人の東京スカイエッグに変更!日米ヒーロー交流をテーマに掲げたビッグイベントとして盛り上げるわよ!」
正義「流石は真さん。転んでもただでは起きない女ですね・・・!」
部長「正義さんも燃えています・・・!」
正義も別の世界で商売をやってた血が騒いで盛り上がる。
灰廻「えぇ!?いきなりですね・・・・」
セレブリティ「大丈夫なのそれ?」
真「ふふふ・・・!無理やりねじ込んでやったわ!商機逃すまじ・・・!」
真が執念を爆発させる。
真「ボス、日本での最後の稼ぎ時。どーんと花道を飾ってもらいますよ!」
ユウ「じゃあ腹をくくらないとね!」
ミウ「せっかくなら大成功って言ってもらいたいです!」
真「もちろんなるフェスメンバーも全面協力!」
全員「えーっ!!?」
ポップ「協力って・・・スカイエッグのステージで・・・」
正義「いつもは100人で見知らぬお客さんがいつも50人来てますから異例の代出世ですね。」
ミウ・ユウ・ポップ「ひぃいいい~!」
あまりの人数に3人は戦慄する!
部長「とにかく特訓しかないわ!」
セレブリティ「いやいつも通りで頼むよ。いつものYOUたちが素敵だと思うよ。僕は。」
ポップ「キャプテン・・・でもやっぱりカッコいいとこ見せたいです!」
フェザーズ「ねー!」
真「でも登壇時間はそんなにさけないから・・・」
部長「CCのテーマから入ってそのままマルカネリミックスで時間一杯ですね!」
真「CC事務所のチア部や応援団との絡めて相談したいからダンス部とバンドの代表は時間もらえる?」
正義「じゃあ特訓開始ですね・・・わくわくしてきました・・・」
フェザーズ「何する気!?」
灰廻「あはは・・・」
正義のドSな表情に戦慄するメンバーなのであった・・・