ゼインの世界渡り   作:ikkun

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イベント開催と大災害の足音

正義たちが警察の調査を見ている間についにスカイエッグでのイベント開催日となった。

 

正義「やっぱ雄英の体育祭といいこれといい大規模イベントは人が多いですね。」

 

灰廻「行ったことあるんだ!確かにヒーローがいっぱい来てるしどっちも見てると楽しいよね!」

 

正義は実際に出場したこともあるのだが・・・

 

そうして会場に日本のヒーロー、そしてキャプテンセレブリティが来てプレゼントマイクが司会をする。

 

マイク「彼が日本で学んだものは男の魂!」

 

応援団「そいやクリス!そいやクリス!」

 

灰廻「座間栖くんたちだけじゃなくてあのウナギ君もいるよ!?」

 

そう、あのイベントで改造されていたポップのファンのウナギ敵も応援団として参加していた・・・

 

正義「あぁ・・・そういえば仲良かったですよねあの3人・・・」

 

どうやら3人で応募して応援団の一員となっていたらしい・・・

そうしてついにポップたちとチアガールの出番となる。

 

ポップたち&チアガール「ゴーゴーCC!レッツゴーCC!フー!CC!」

 

チアダンスによって会場は大盛り上がりとなりキャプテンの挨拶となった。

 

キャプテン「会場の皆に見せたいものがあるんだ!ほら!これが生まれたベイビー!目元が僕そっくり!」

 

正義「え?どっちかっていうと母親の鋭い目つきを受け継いでる気が・・・」

 

キャプテン「他の部分はママ似だねー・・・」

 

正義「いや逆な気が・・・」

 

灰廻「しー!幸せ爆発してるんだから余計なこと言わない!」

 

正義の指摘を灰廻は口を塞いで止める。

 

真「あ、あの写真・・・」

 

キャプテン「そうだ!ワイフからも挨拶してもらおう!サプライズコールだからお静かにね!」

 

正義「あの性格で事前相談なかったら怒りそうな気が・・・」

 

そして案の定・・・

 

パメラ「クリス・・・今何時だと思ってるの・・・久しぶりに寝られると思ってたのに・・・っていうか紹介って・・・あの写真見せたの!?ひどい頭してるあれ!!5人とか10人?」

 

キャプテン「えっと・・・ごにょごにょ・・・・」

 

パメラ「もっと多いの?あぁ・・・パーティか何かで調子乗ったの?たしかイベントだったわよね。打ち上げ?50人までなら許してあげる。」

 

正義「今日に限っての大規模イベントが裏目に・・・」

 

完全にやらかしたクリスであった・・・

 

キャプテン「・・・今イベントやってて・・・5万人。」

 

パメラ「はぁああああ!!」

 

ブツッ・・・

 

強制的に電話を切られるのであった・・・

 

キャプテン「ハニー!?ハニー!」

 

真「・・・前倒しで次のプログラムに。」

 

その後は日本のヒーローたちによるパフォーマンスが行われた。

 

正義「エンデヴァーやオールマイトがいないにしてもベストジーニストやリューキュー、ウォッシュがいるのは凄いですね・・・」

 

灰廻「うん、ヒーローチャート上位陣だもんね!」

 

真の交渉力に驚かされる二人であった・・・

 

真「二人とも、次ボスの出番だから様子見てきてくれる?」

 

正義・灰廻「わかりました!」

 

そうして二人は妻に謝っているキャプテンのところに向かうことになった・・・

 

灰廻「キャプテンどこまで行ったんだろ?」

 

正義「次出番なのは知ってますし近くにはいると思いますけど・・・天文台あたりですかね。」

 

そうして向かっているとお土産コーナーを通りがかる。

 

灰廻「お!スカイエッグ限定のオールマイトパーカー!」

 

正義「もうどこにでもありますね。このパーカー・・・」

 

レパートリーの多さにげんなりした正義だったがその近くにキャプテンがいた・・・

 

キャプテン「わかってるよハニー・・・全面的に僕が悪かった・・・幸せで浮かれちゃった・・・」

 

正義「キャプテン、もうすぐ出番ですよ。」

 

キャプテン「うん、わかったよ。」

 

灰廻「それにしても高いなー・・・あれ?なんか煙出てるけど・・・」

 

正義「あの方角は・・・」

 

ゼッツセンサー「WARNING!WARNING!」

 

するとゼッツセンサーが非常事態を伝える声をあげる!ゼッツフォンで見てみるとそこには倒壊した薬品会社の建物とだった・・・

 

正義「どうやら警察の突入がしくじったようですね・・・爆破敵が解放されてこっちに大量に向かってきてます。」

 

灰廻「そんな!」

 

間髪入れずに爆破敵は突っ込んで爆破!建物を倒壊しにかかる!

 

正義「真さん!真さん!くそっ!あの高速敵・・・妨害電波をかけてますね!」

 

正義はすぐさま電話をかけるがつながらず正義は舌打ちをする!

 

灰廻「それよりも窓が壊れて・・・うわぁああ!」

 

壊れた窓から強風が流れ込んで灰廻は放り出されてしまう!

 

正義「何やってんですか!ちょっとなら飛べるでしょ!」

 

灰廻「そうだけど準備がぁあ!」

 

正義「もう!世話が焼ける!」

 

正義はリバイとバイスのカードを出すとそれはリバイスドライバーとプテラバイスタンプに変わる!

 

正義「いきなりの変身なんで外に出るのは一旦なしでいきます。バイス!」

 

バイス「マジかよ!ってうわぁ!いきなり建物倒壊のピンチじゃん!」

 

そうして正義はリバイスドライバーを装着してバイスタンプを起動する!

 

プテラ!

 

そしてドライバーにスタンプを押印する!

 

Come on! プ プ プテラ! Come on! プ プ プテラ!

 

正義「変身!」

 

そしてドライバーにバイスタンプをセットしてスライドさせる!

 

バディアップ!上昇気流!満ちる!翼竜!プテラ!Flying by complete!

 

正義は仮面ライダーリバイ プテラゲノムに変身するとホバーバイクの姿となったバイス プテラゲノムに乗って空中を飛びながら倒壊した鉄骨を飛び上がった灰廻をキャッチする。

 

リバイ「はぁ・・・ギリギリセーフですね。」

 

灰廻「危なかった・・・」

 

キャプテン「BOYs!大丈夫!?」

 

リバイ「私たちは無事ですけど・・・これからの状況によっては大丈夫じゃないですね・・・」

 

そこには大量の爆破敵が待ち構えているのだった・・・

 

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