ゼインの世界渡り   作:ikkun

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最後の年開始

爆破の後正義はなんとか瓦礫を切り払った。

 

NO.6「あははは!やっぱり半端ないっすわあんた・・・!」

 

ドォ―ン「で、片腕吹っ飛んだ状態でどうしますか?潔く散って私たちの記憶にだけ残る人になりますか?」

 

ナックルダスター「それで航一を超えるなどできるわけがない。」

 

NO.6「あー・・・またアイツっすか・・・!!なら見せてあげますよ!アンタの弟子のもろさってやつを!!」

 

するとNO.6はオーバークロックで自爆敵の細胞を増殖させた!

 

ドォ―ン「増殖の加速ですか・・・こざかしいですね!」

 

ナックルダスター「だったらガードしてしこまた殴ればいい話!」

 

どぉ!ガラガラ・・・

 

するとNO.6は床をぶん殴って自分の部分だけを崩壊させた!

 

ドォ―ン「ちっ・・・地下に逃げましたか・・・」

 

ナックルダスター「だが両腕はふっとんだ。しばらくは悪事はできんその隙にまた装備を整えるぞ。」

 

そうして正義とダスターはその日は別れて正義たちは灰廻たちに謝罪の連絡を入れた。

 

正義「すみませんね急に、でもあいつは手ひどい目に遭わせたので安心してください。」

 

ポップ「そういうことじゃなくてビル爆破って!普通に犯罪でしょ!」

 

灰廻「とにかく二人とも無事でよかったー・・・キャプテンが入院してる病院にお見舞い決まったから見送りに行こう!」

 

そうして正義は病院に向かった。

 

正義「外、人が凄いですね・・・」

 

ミウ「やっぱりジーニストさんたちが陰の功労者って言ってくれたおかげじゃないですか!」

 

真「おかげ様で宣伝効果はばっちり!」

 

キャプテン「ソーリー二人とも手柄全部横取りして・・・」

 

灰廻「あぁ、別にいいすよそういうの。あの日は死にかけましたけど・・・パーカーにオールマイトのサイン貰えたのでトータルでは得しました!」

 

ユウ「バカなんじゃないの!?」

 

ポップ「もっと危機感持ってよ!」

 

正義「まぁ個性使用とかそういうのは手柄でうやむやにできましたし真さんや塚内さんには感謝ですよ。」

 

真「まぁ、釘は刺されたけどね・・・それとね兄も感謝してるって。」

 

正義「相変わらず妹の前ではツンデレってやつですか?」

 

部長「その表現は古いんじゃ・・・」

 

正義の言葉に部長が突っ込みを入れていると・・・

 

パメラ「ふん!このバカなにやってるの!」

 

パメラがやってきてキャプテンに強烈な頭突きをした後攻めだした・・・

 

正義「直接あってもやっぱり強烈な奥さんですね・・・」

 

灰廻「物理的にもだね・・・っていうかキャプテン骨折れてるから優しく!」

 

するとパメラは泣いていた・・・

 

パメラ「無茶して死んじゃったらどうするのよ・・・馬鹿・・・」

 

セレブレティ「いいとこ見せたくてね・・・君に。」

 

パメラ「・・・貴方たちが航一に正義ね。真から話は聞いてるわ。・・・ありがとう。ダーリンを助けてくれて。」

 

灰廻「どうも!」

 

正義「まぁ、たまにはこういう感謝で終わる大団円も悪くないですね。」

 

そうして2週間後にはセレブレティ帰国となり一同は空港に行くこととなった。

 

ミウ「やっぱ空港でパーカーは恥ずかしいね・・・」

 

灰廻「そういえば真先輩は?」

 

正義「時間ギリギリになるって言ってたじゃないですか。」

 

するとキャプテンが現れた。

 

一同「キャプテーン!」

 

一同は横断幕を持って見送りの声を送る。

 

セレブレティ「YOUたち!ありがとう!」

 

するとマスコミが質問をする。

 

マスコミ「日本での活動についてコメントを!」

 

セレブレティ「そうだね・・・短い間だったけどこの国に来て良かったよ。生まれ変わった気分だよ。とくに鳴羽田は第二の故郷だね。町で出会ったことは忘れない・・・全員に感謝してるけど特にしてるのは3人かな。一人はマネージャーの真。ほんとに・・・彼女は女神だ。」

 

正義・灰廻「あ・・・・」

 

一同「あちゃー・・・・」

 

絶対勘違いされる発言に一同は頭を抱える。

 

マスコミ「衝撃告白・・・!それは親しくされていた女性ですか!」

 

セレブレティ「あ・・・ハニー!彼らに説明を・・・」

 

パメラ「自分でしなさい。」

 

灰廻「これ真先輩いなくて大丈夫かな・・・」

 

正義「あぁ、それなら問題ありませんよ。何故なら・・・」

 

真「ごめんなさい!車が渋滞してて・・・」

 

マスコミ「貴方が真さんですか!親しくされていたという・・・」

 

真「私は多くの時間を共にしましたしかしそれは私的ではありません。彼は全てをビジネスに費やしました。」

 

マスコミ「ではもう二人の恩人とは?」

 

セレブレティ「ソーリー・・・今は言えないかな。」

 

真「彼が尊敬する個人的なヒーローたちだからです。しかしスキャンダルに巻き込まれた経験から公表は慎重にさせてもらいます。」

 

真が答えてその場はなんとか切り抜けられた・・・

 

正義「全く・・・危うく私たちまで巻き込まれるところでした。せっかくチャラになったっていうのに・・・」

 

灰廻「えぇ!?尊敬してるのって俺達なの!」

 

ポップ「他に誰がいんのよ・・・」

 

するとキャプテンは真にお礼を言う。

 

セレブレティ「ありがとう、真・・・これからステイツでやれるか自信はないけどがんばるよ。」

 

真「えぇ、今後も大いに頼ってください。」

 

一同「え?」

 

正義「あぁ、言い忘れてましたけど真さんアメリカに留学するみたいですよ。もちろんマネージャー業も続投できるみたいですよ。」

 

全員「えぇええええ!?」

 

まさかの事に一同は驚く。

 

パメラ「私も聞かされてたわよ。」

 

灰廻「正義も言ってよ!」

 

セレブレティ「ハニーもだよ!」

 

正義「言ったらまた不用意な発言するでしょセレブレティと航一は特に。」

 

一同「確かに・・・」

 

そうしてセレブレティの騒動は幕を閉じた・・・そして灰廻にも転機が訪れた。

 

正義「面接ですか。」

 

灰廻「うん。この3年間十分にヒーローさせてもらったしね・・・このパーカーが使い切ったら活動は終わりかなって。」

 

正義「そうですか。まぁ、高速敵は私とダスターさんに任せてくださいよ。」

 

ポップ「随分とあっさりね・・・って卒業!?」

 

正義「早めに蹴りつけないとまずいですね。」

 

ポップ「け、けりってなに!?」

 

正義「はぁ・・・」

 

進展しない二人にため息の正義であった・・・

 

 




二人がパトロールに行ったあとで。

正義「まぁ、アイツが動くまであと少しですしそうなればいやがおうでも普通にはいきれませんよ。航一。最後まで一連托生ですよ。」

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