二人は早速担当地域、日本へとやってくる。
正義「久々の日本ですね。最近はずっとアメリカや異世界でしたから日本食が恋しいです。」
デッドプール「じゃあ早速振り込まれたお金で寿司でも・・・」
「きゃー!」
悲鳴がした方を見てみるとそこにはバイクでひったくりをする男がいた。
デッドプール「全く、いきなり犯罪なんてテンプレだね。日本は治安いいってっ聞いたのに。」
ひゅっ!
グラビティ!
デッドプールは投げナイフでバイクのタイヤを切り裂いて転倒させて正義はグラヴィティカプセムで犯人を取り押さえるが・・・
ひゅっ・・・
なんとバイクは通行人に向かってしまう。
デッドプール「やべ!」
正義「くっ・・・」
正義がストリームカプセムを出そうとしたとき糸のようなものがバイクをからめとった。
デッドプール「あの糸・・・」
正義「それにあの蜘蛛のパーカー・・・まさか。」
「危ないところでしたね・・・あなたがデッドプールにゼインですか。噂はかねがねうかがっています。これからサムライスクワットとして共に正義のために戦いましょう。」
そこにいたのはスパイダーマンではなく似た服装の女の子だった・・・
デッドプール「あ、オリキャラかチェンジで。」
正義「それでどういう経緯でヒーローに?」
サクラスパイダー「・・・私はサクラスパイダー!放射性の蜘蛛にかまれて・・・」
正義「なるほど、似た感じってことですね。よろしくお願いします。」
サクラスパイダー「まだ途中なんですけど!?」
デッドプール「熱血系ヒロインとか古いし人気でないからやめときなさいって。」(でます)
サクラスパイダー「合って早々失礼ですけど私デッドプールみたいに正義としてふさわしくない人やゼインのように独りよがりな正義を振う人は嫌いです!」
デッドプール「わかってるって。」
サクラスパイダー「え?」
ゼイン「ツンデレってやつですよね。」
デッドプール「それで俺ちゃんたちに惚れる伏線でしょ?」
サクラスパイダー「そういうところー!!」
するとまたもやサイレンはなる。
ゼイン「またですか・・・いい加減日本も世紀末ですね全く・・・」
サクラスパイダー「早く行きましょう!」
現場に急行すると男たちが人質を取って警察官に取り囲まれていた。
犯人「ちょっとでも動いたら人質を殺すぞ!」
デッドプール「はいはい!皆大好きアベンジャーズのお通りだよー。」
ゼイン「権利関係はアイアンマンさんを通してくださいね。」
そうしてデッドプールとゼインは人込みをかき分けていく。
子ども「お兄さんたちヒーローなの?サイン頂戴!」
デッドプール「いいぜ、はいあげる。」
全然関係ない名前で子供のテンションが下がる。
ゼイン「では犯人の説得をしますか。」
ゼインはスピーカーを持つ。
デッドプール「あ、待って俺ちゃんにやらせて。」
するとデッドプールが奪って声をかける。
デッドプール「ーーーー!」
ゼイン「なに下ネタ単語言ってるんですか!」
デッドプール「いやーやってみたくてさ。」
犯人「殺す!!」
全員「きゃぁああ!」
犯人が銃を乱射する。
サクラスパイダー「何やってるんですか!」
ゼイン「私は説得しようとしましたよ。」
デッドプール「いやいやゼインは正論とか挑発して切れさせてたからましな方だよ俺ちゃん。」
サクラスパイダー「そんな意味ない比較やめてください!私に作戦があります。警察の方々に引き付けてもらって裏口から奇襲しましょう。デッドプールの俊敏性とゼインの高速移動の能力、ウェブシューターならいけます!」
デッドプール「なるほど・・・なら正面突破だ!」
ゼイン「ヒーローなら警察にも被害出さずに片付けたいじゃないですか。」
サクラスパイダー「そういうところー!」
犯人たち「ちょこまかすんじゃねー!!」
デッドプールは犯人の拳銃を射撃で
ブラム!執行!ジャスティスオーダー!
ゼインはアラモードモードの盾を展開して突っ込んでガトリングガンも弾いて壊してみせる。
その隙にサクラスパイダーは人質を救出する。
サクラスパイダー「貴方たちのことは嫌いですがあれだけ派手に暴れれば気づきますよ!こちらは人質の確保と避難完了です!」
デッドプール「いいね。じゃあ3人の共同作業の締めだね。」
ゼイン「行きましょうか。」
犯人「ふざけやがって!殺してやる!」
犯人たちはナイフを持って突っ込んでいくが・・・
デッドプール「ケーキ入刀ってね!。」
サクサクっ!!
デッドプールは刀で、ゼインはブラムブレイカーで犯人たちを串刺しにするのだった・・・
サクラスパイダー「ちょ!やりすぎですよ!」
デッドプール「大丈夫、峰うちだから。」
ゼイン「悪党にかける容赦は無用です。」
民衆「おぉ!すっげぇ!助かりました!」
皆が大盛り上がりしていた・・・
デッドプール「ヒーローも悪くないかもね。」
ゼイン「やっぱり感謝されるのはなれませんね・・・」
サクラスパイダー「・・・そうですね!ですが今後は勝手な行動は控えてください。この世にはミュータントや異星人といった敵が沢山いるんですから!」
ゼイン「そうですね・・・」
まさかその脅威がすぐ近くまで迫っていることに3人は気付かずにいた・・・