正義たちはねいろの洗脳装置を外すためにデッドプールのいうあてのある人物と合流した。
ブルース「はい、洗脳装置外れたよ。」
それはハルクこと天才物理学者ブルースだった。
ねいろ「ありがとうブルースおじさん!」
ブルース「いや、気にしないで。ハルクじゃない僕はこういうことしかできないからさ。」
正義「よく言いますね。パーティ不参加しといてこういうとこだけはちゃっかり活躍するんですから・・・」
ブルース「いやあれは運悪くハルクに変身しててそう打っちゃったんだよ・・・!」
そう彼は正義幹事のデッドプール歓迎会を断ったヒーローの一人である・・・
ねいろ「正義君あんまり攻めちゃダメだよ!ブルースおじさんすっごい優しいんだから!こうして突然の呼び出しでも怒らないし。」
ブルース「いやぁ。そんなことでは変身しないよ。」
デッドプール「そうだぜまさちゃん。俺ちゃん全然気にしてないし。むしろもっと怒るべきだよ。通常のキャラデザが没個性すぎて初見で誰だかわからないもん。」
どぐしゃぁ!
次の瞬間にはデッドプールはぐちゃぐちゃになっていた・・・
デッドプール「いい加減怒りっぽいとこ直しやがれ!」
正義「やっぱり気にしてたじゃないですか・・・」
サクラスパイダー「っていうかやっぱり嫌われてるんですね・・・」
元に戻ったブルースはねいろに確認を取る。
ブルース「それで君は本当に手伝ってくれるのかい?」
ねいろ「当たり前だよ!だってロキって人はあたしのファンを傷つけようとしてるんでしょ?そんなの許せないじゃん。」
サクラスパイダー「アイドルの鏡!」
正義「相変わらずねいろちゃんには甘いですね・・・要するにファンのために頑張るってことですね。」
共生体「そーそー、どうせちやほやされたいだけだぜこいつ。」
ねいろ「クロちゃん!いきなり出てこないの!」
クロちゃん「その呼び方やめろつってんだろ。」
正義「そういえばどうして寄生するという経緯に?」
ねいろ「クロちゃんはなぜか記憶を失った状態で森の中にいてクロちゃんは記憶を取り戻したい、私はボディガードが欲しいってことで寄生関係になったって感じかな。」
デッドプール「いいねーシーズン2の匂いがプンプンするよ。それよりねいろちゃんロキから今後の動向は聞いてない?」
メタ発言はさておき一同はねいろにロキの動向を聞く。
ねいろ「んー・・・確か奪われたものがどうとか・・・」
サクラスパイダー「奪われたもの・・・」
ブルース「それなら僕に心当たりがあるよ。」
どうやらそれはゲートウェイコントローラーという装置らしく並行世界をつなげてその世界の住人を呼び出すことができるらしい。
ブルース「そんな装置を補完しているのがこのドームの地下というわけさ。」
正義「サムライスクワッドまだでできたばっかなのに私たち知らない施設多すぎでしょ・・・」
デッドプール「格差を感じるよね。」
自分達の知らない情報だらけに突っ込む二人を気にせず一同は中に入る。
ブルース「これがアベンジャーズ専用の保管庫さ。」
正義「そして壁のすみにある装置が守らないといけなお装置ですか。」
ドォオオオ!
すると突然壁が爆破された!
サクラスパイダー「こ、これは・・・!」
デッドプール「どうせ敵でしょ。ロキも用意周到だね。」
デッドプールの言う通り次々と覆面の男たちが乗り込んでくる!
構成員「やはりここにあったか、その装置はロキ様のために我々ヒドラがいただく!」
ブルース「彼らの目・・・おそらくロキの洗脳魔法だね。世界最大の秘密結社を乗っ取ったみたいだ。装置を壊されたら並行世界の悪党によってこの国は確実に火の海になる!」
デッドプール「マジか!壊れてもなんて厄介な装置だ!」
ブルース「行くよデッドプール!僕たちで力を合わせて・・・」
ガラッ・・・ゴっ!
ブルース「うっ!」
正義「ちょ!天井の瓦礫で気絶ってなんてベタな・・・」
デッドプール「全くだ!アンタ今MARVEL史上最高に情けない気絶だぞ!はあ・・・仕方ない。」
そういうと正義たちは変身や武器を構えて戦闘態勢を整える。
デッドプール「じゃあ4人だけで行こうぜ。俺ちゃんチーム結成してからずっとこいつを言ってみたかったんだ!サムライスクワッド!アッセンブル!」
そうして正義たちはヒドラ構成員に切りかかる。
響鬼!執行!ジャスティスオーダー!
ゼイン「鬼幻術 鬼火!」
ゼインは鬼火を吐き出して敵を一気に焼き払う!
デッドプール「おぉ、まさちゃんカッコいい!俺も炎系やってみるか!」
構成員「死ねぇ!」
ボォォオ!
構成員はデッドプールに火炎放射の炎を浴びせるがデッドプールは炎を纏いながら構わず接近する。
デッドプール「全く、組織やキャラ名に神話の名前を付けるのはもう間に合ってるからね。くらえ!」
ドガっ!
そのまま炎を纏わせた拳て敵構成員を貫いた。サクラスパイダーはもちろん新メンバーのねいろも共生体の能力をフルに使って構成員を一気に無力化した!
ゼイン「まぁ。ただの一般人のあつまりなら私たちが負けるわけないですね。」
デッドプール「そういうこと、そろそろロキの居場所を吐いてもらおうか。」
構成員「舐めるなよ・・・我々には奥の手がある!かつて宇宙最強と言わしめた究極の生物の再生を技術力を集めて成功させたのだ!」
デッドプール「宇宙最強・・・まさか!」
そのとき光線が発射される!
ゼイン「危ない!」
ゼインがプリズムビッカーでガードするが全員吹き飛ばされる!
サクラスパイダー「ぐっ・・・あれは・・・」
デッドプール「おいおいこんなとこでラスボスが出ちゃうわけ?」
ゼイン「サノスとはまた厄介な・・・」
そう現れたのは宇宙最強の敵サノスだったのだ・・・