ゼインの世界渡り   作:ikkun

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まさかの集結

一方富士山ではロキが並行世界の敵を集めていた。

 

シュマゴラス「凄い数を集めましゅたね。ロキ。」

 

ロキ「シュマゴラス。よくやった。」

 

シュマゴラス「そんなに危険なんでしゅか?そのサムライスクワッドというのは。」

 

ロキ「いやなんてことない奴らだよ。ただ教えてやりたいのさ。神に逆らうのがどんなに愚かかということを。」

 

そう言ってロキはあざけるように笑う。

 

シュマゴラス「ロキ・・・アンタが味方で良かったでしゅ。それぞれ超人的なパワーを持った敵がおよそ100体。怖気づいて来なかったりしゅるんじゃ・・・」

 

ドガっ!

 

次の瞬間着地してきたデッドプールによってシュマゴラスは潰されてしまった・・・

 

正義「いきなり飛び降りないでくださいよ。びっくりするじゃないですか。」

 

デッドプール「ごめんごめん、膝に来るからもうやらないよ。スーパーヒーロー着地。」

 

ロキ「待っていたぞ。」

 

正義「色々あったんですよ。仲間が引かれて病院行こうとしたら道が渋滞してて。」

 

デッドプール「横断歩道渡れないおばあちゃんの大群だったよね。さっさと終わらせようぜ。この後みたいテレビの再放送があるんだ。」

 

正義「そういうことです。ミッションはシンプル。Save the world.(世界を救え。)さぁ、開始しましょう。」

 

正義はそういうとゼッツのゼインカードを出すとそれはゼッツドライバーとデュアルメアカプセムへと変わる。そうしてドライバーにカプセムを入れる!

 

オルデルム!メッツァメロ!メッツァメロ!

 

正義「I`m on it.変身。」

 

正義はカプセムのボタンを押す。

 

アナトマイズ!ライダー!ゼッツゼッツゼッツ!オルデルム!

 

そうして正義は仮面ライダーゼッツオルデルムへと変身した。

 

デッドプール「さぁ、どっからでも・・・やっぱ整理券持ってる人から順番に来てくれない?」

 

ロキ「かかれ!」

 

ゼッツ「そうですね。人数多いし整理しましょうか。」

 

ゼッツはそういうと向ってくる敵に向けててをかざす。すると地形が再構成されて大量の突起が出現して敵たちを吹き飛ばす!

 

デッドプール「おぉ!まさちゃんナイス!っていうかロキ!なんでこんなにロキは本気なんだよ!」

 

ゼッツ「全くです。ホームパーティ開くにしても限度がある人数連れてきてますからね。」

 

二人はおちゃらけながらも疑問をぶつける。

 

ロキ「決まっているだろう。私はこの日本という国が大嫌いだからだよ。」

 

デッドプール「まだそれか。」

 

ゼッツ「話しになりませんね・・・」

 

ゼッツは壁を作り出してロキの魔法を防ぐ。

 

デッドプール「全くちびっちゃうくらいの攻撃の密度だ。茶色いズボンはいてくるんだった・・・」

 

ゼッツ「はいてきてもヒーローとしてはアウトですよそれは。」

 

ゼッツはトリプルゼッツァーを出してそこにインパクト、ワンダー、グラヴィティカプセムを入れる。

 

ゼッツ「これで一掃です!」

 

トリプルバスター!ゼゼゼッツ!ゼゼゼッツ!ゼゼゼッツ!

 

まずワンダーの力で月を縮小して近づけると月の重力と地球の引力で敵たちを拘束する!

 

ゼッツ「はぁ!」

 

敵「がぁあああ!?」

 

そうして引き寄せられた敵たちをゼッツはインパクトの力でぶん殴った!

 

ロキ「やはりすさまじいなお前の力は・・・だが敵は無限にわいてくるぞ。」

 

吹き飛ばしたそばから敵が現れた。

 

デッドプール「くそったれ・・・」

 

ロキ「敵に囲まれ無様な姿だな。」

 

デッドプール「そう?アンタのファッションセンスほどじゃないよ、コスプレのワゴンセールで買ったの?」

 

ゼッツ「知らないんですか?逆境こそヒーローの華ってね。」

 

ロキ「普段なら腹が立つが負け惜しみと思えば耳障りがいい。最後にもう一度だけきこう。私と一緒にこの国を滅ぼさないか?不死身や多種多様な技を持ってる相手は骨が折れる。あの時はちやほやされたいといっていたが今はどうだ?この場にお前をそう言ってくれる人間はいないぞ?」

 

デッドプール「何度もしつこいって。N〇Kかよ。」

 

ロキ「何故だ。」

 

ゼッツ「アンタみたいに上から目線の奴の言うこと拒否するのが好きなのと・・・」

 

デッドプール「俺ちゃんたちはヒーローだから。」

 

ロキ「そうか・・・残念だよ。」

 

ロキはそう言って杖を振り下ろそうとしたそのときだった・・・

 

「よく言った二人とも。」

 

ガキンっ!

 

ロキ「くっ・・・!」

 

そうしてロキに向かって飛んできたのはヴィブラニウムのシールド・・・

 

そしてデッドプールの電話が鳴る。

 

サクラスパイダー「そちら大丈夫ですかデッドプール!」

 

デッドプール「サクラスパイダー!」

 

正義「救急車渋滞に巻き込まれたのによく生きてましたね・・・」

 

サクラスパイダー「援軍は無事ついたでしょうか?」

 

ゼッツ「シールドが飛んできましたけどまさか・・・」

 

サクラスパイダー「はい、いけない代わりに声をかけておいたんです。この世界を守る世界最強のヒーローたちを!」

 

キャプテン・アメリカ「アベンジャーズ!アッセンブル!」

 

あらわれたのはアベンジャーズのメンバーだった!

 

 

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