ゼインの世界渡り   作:ikkun

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自分自身との戦い

もう一人のデッドプールと正義が穴から出てきた。

 

デッドプール(異世界)「ハロー俺ちゃんよ。元気にしてた?」

 

正義(異世界)「懐かしいですね・・・正義に燃えている自分を見るっていうのは。」

 

ロキ「こいつらは別世界で私に協力しているお前たち・・・完全な敵だ。」

 

なんと正義まで完全に敵になっている世界だった・・・

 

デッドプール「マジかよ・・・悪者の方がカッコいいと思うセンスは思春期で卒業しろって言ったのに・・・」

 

ゼッツ「そちらの私は敵連合に入った場合の世界の私ですね・・・作者が人気低下を気にして打ち切りにした世界の私・・・」

 

デッドプール(敵)「俺ちゃん人生でやってみたいことがあったんだ。一つ目は異世界で無双すること!もう一つは、親友も恋人も守れない奴をぶっ殺すことさ。」

 

正義(敵)「そうですね。本来ゼインとは全てを滅ぼして支配する存在。それをわざわざ反省を促すなんて遠回りがすぎるんですよ。」

 

テラー!

 

そういうと敵の正義はカリエスのゼインカードを出す。それはブリードガヴとテラーゴチゾウへと変わり正義はテラーゴチゾウをガヴにセットしてガヴを数回閉開させる。

 

正義(敵)「変身。」

 

ホラー!デストロイ!!

 

そうして敵の正義は仮面ライダーカリエスC3へと変身して殴りかかってきた!

 

ゼッツ「なんか自分自身と戦うって恥ずかしいですね・・・」

 

デッドプール「全くだ・・・自分がマジなこと言ってるシーンみたら死にそうだよ・・・」

 

ロキ「いいぞその調子だ。私はゲートから新しい仲間を召喚するために準備する。思う存分殺し合ってくれ。」

 

ゼッツは構成の力で地面から突起を出して攻撃するがカリエスは溶解液を出してガードする。デッドプール同士も再生能力を活かした刺しあいを演じる。

 

ゼッツ「全くキリがないですね・・・」

 

デッドプール(敵)「そりゃ考えてることが一緒だからね。まさに熟年夫婦だよ。今倦怠期だけど。」

 

デッドプール「あぁ、そうだね。だけど俺ちゃんたちにはこれがある。」

 

デッドプールが出したのはジャン〇だった・・・

 

カリエス「まさか技パクるつもりですか!?」

 

まさかのことに敵の正義も驚愕する。

 

デッドプール「大丈夫、洗って返すから。全集中の呼吸は・・・マスクの通気性が悪くてできない・・・3刀流は・・・ダメだマスクのせいでできない。」

 

ゼッツ「じゃあ私が使いますね。」

 

トリプルバスター!ゼゼゼッツ!ゼゼゼッツ!ゼゼゼッツ!

 

ゼッツはトリプルゼッツァ―にトランスフォーム、マシ―ナリー、プラズマカプセムを入れると・・・

 

ゼッツ「〇ム〇ムのー・・・電撃鞭(ライトニングウィップ)!」

 

ゼッツは電撃を纏った機械の腕を鞭のようにしてカリエスとデッドプールを殴りまくった!

 

カリエス・デッドプール(敵)「ぐわぁあああ!」

 

それによって二人は吹っ飛んだ・・・

 

デッドプール「おいおい!そんな大先輩の技をいきなり使うなんてまさちゃん怖いもの知らずすぎるだろ!」

 

ゼッツ「そっちこそマスク邪魔になる技じゃなくて〇LEACHの月牙〇衝とか・・・」

 

デッドプール「俺ちゃんが悪かったからやめてー!!」

 

正義のずうずうしさにデッドプールが恥ずかしくなっていると・・・

 

デッドプール(敵)「金剛〇破!」

 

なんとデッドプールも〇ンデーの必殺技を繰り出してきた!

 

ドドド…!!

 

カオスデストロイ!

 

デッドプールもゼッツも二人の反撃に吹き飛ぶ・・・

 

デッドプール(敵)「まだまだ踊ろうぜ。殺してハッシュタグつけてSNSにアップするからくそったれウルヴァリンって。」

 

カリエス「世界崩壊前の酒の肴になりますよ。偽善に彩られたものたちに死と残酷なものを望む民衆の心というのは・・・」

 

デッドプール「無断掲載に未成年飲酒かよ。まじで最低だな。」

 

ゼッツ「もうちょっとモラルにのっとってくださいよ。」

 

デッドプール(敵)「ねぇ、マジでどうしちゃったの?そんないい奴みたいに。俺ちゃんはお金第一のくそやろーだぜ?」

 

カリエス「世界を滅ぼしかけといてむしが良すぎですよ。せめてうなるほどの大金があったならまだしもね。」

 

デッドプール(敵)「そうそう。ロキも協力したら100万ドルくれるって言ってるしさ。」

 

デッドプール「え?俺ちゃんトニーからもっともらってるよ。」

 

ゼッツ「こっちの偽善っていうのも中々悪くなくて・・・つい助けちゃうんですよね。それに異世界には初恋の人も沢山いますし。」

 

二人は対照的なことを言いながら立ち上がった・・・

 

デッドプール・カリエス「え?」

 

そうしてデッドプールは金額をゼッツはカリエスにましろの写真を見せるのだった・・・

 

ロキ「お、お前たちまさか・・・」

 

カリエス「美しい・・・異世界にこんな女神がいたとは・・・」

 

ゼッツ「わかってくれましたか・・・」

 

デッドプール「ラストのキメワザド派手に行かない?」

 

デッドプール(敵)「いいねー!」

 

すっかり仲良くなってしまっていた・・・

 

ロキ「き、貴様らぁあああ!!」

 

ドォォオ!!

 

4人の強烈な攻撃にロキは倒れてしまうのだった・・・

 

 

 

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