ゼインの世界渡り   作:ikkun

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友の死・・・

蟲を倒したその日に二人はバーで盃を交わしていた。

 

デッドプール「俺ちゃんたち華麗に大勝利―!飛ぶ鳥落とす勢いって奴?」

 

正義「デッドプール飲みすぎですよ。って今じゃすっかり人気者のサクラスパイダーもいいそうですね。」

 

デッドプール「あぁ、俺ちゃんが育てたといっても過言じゃない子ね。」

 

十分過言なことを言っていると電話が鳴る。

 

デッドプール「はーい、トニー仕事の電話?お金次第で何でもするよ?」

 

アイアンマン「また金か。前にやった分はどうした?」

 

正義「正義の味方は金が入り用なのは知ってるでしょう?」

 

アイアンマン「全く・・・先ほどまた日本で事件が起こったらしい。」

 

デッドプール「ならサクラスパイダーにでも押し付ければ・・・」

 

アイアンマン「こいつを見てくれ。」

 

そうしてアイアンマンが転送してきた映像ににはシルエットしか見えないがスパイダーマンのような姿をしたヒーローがやくざ風の男たちに拘束されている姿だった・・・

 

デッドプール「海外で人気出ても調子に乗るなってあれほど言ったのに!」

 

正義「まさかあの子がやくざ程度の遅れをとるなんてことが・・・」

 

ヤクザ「我々は日本でただ一人であろう蜘蛛のヒーローを捕らえた。これは宣戦布告だ。この世界にヒーローは必要ない。我々はヒーローに対抗する力を得た。これからは極道の時代だ。」

 

ドンドン!

 

最後はそのヒーローへの銃撃で締めくくられていた・・・

 

デッドプール「・・・・・」

 

正義(デッドプール・・・怒ってますね。)

 

アイアンマン「二人とも一人新しい人員を用意している。彼と共に・・・」

 

デッドプール「俺ちゃんの友達ってさ。なんでかいっつもすぐ死んじゃうんだよね。彼はどこ住み?ラインはやってる?」

 

アイアンマン「ラインは知らないが場所はわかる。東京都の千代田区神田神保町だ。」

 

正義「じゃあ仲間には乗り込むからそこで合流って言ってください。私たちは一足柵に血の雨を降らせますから。」

 

二人はヤクザ事務所の入り口に立つ・・・

 

ヤクザ「あ?なんだお前ら。邪魔だぞ。あんまり目障りだと殺しちまうぞ。あの蜘蛛のヒーローみたいに。」

 

ザシュっ!

 

Magnum Raedy・・・Fight.

 

ドンドン!

 

ヤクザの言葉と共にデッドプールの斬撃とギーツに変身した正義の銃撃がヤクザを吹き飛ばした。

 

やくざ「てめぇ・・・なんのつもりだ!」

 

やくざ「まさか・・・ヒーロー・・・仲間のお礼参りか!」

 

そこから先はまさに乱戦、向かってくる敵をただ切り飛ばし、打ち抜いていく作業だった・・・

 

ザクザクっ!!ドドドドド!!

 

そこにいかにも強者そうな男が飛び込んできた!

 

ガキンっ!

 

それをデッドプールが刀でおさえる。

 

デッドプール「アンタだね。俺ちゃんの友達を穴だらけにしたのはあれじゃまるでスライスチーズだ。」

 

若頭「だったらなんだ?復讐でもする気か?」

 

ギーツ「ヤクザだったらやられたらかたき討ちはわかってたことでしょう?にしても弱すぎですよ貴方の部下。まだ私たちが戦ってたやつの方が強かったですよ。」

 

若頭「減らず口を・・・うおぉおお!!」

 

すると若頭は注射を入れるとその体は筋肉質な体となる。

 

若頭「スーパーパワーをもったもののDNAを採取して作られた薬だ。これさえあれば我々でも同じ力が手に入る。この力で蜘蛛のガキを捕らえたのだ。」

 

ギーツ「なるほどそれでなんの力を手に入れたんですか?」

 

デッドプール「ハルクだったら流石の俺ちゃんもお手上げだよ?」

 

若頭「聞いて驚くな。私の能力はあの最強のヒーローと同じ・・・ホークアイだ!」

 

ギーツ「ホークアイですか・・・だったらなおさら負けられませんね・・・人の歓迎会に出ない礼儀知らずには!」

 

ギーツはそういうとパワードビルダーとブーストレイズバックルをドライバーにセットする。

 

SET CREATION

 

そうしてパワードビルダーレイズバックルを開いてブーストレイズバックルのレバーを回す!

 

Deployed Powered System Gigant Sword Ready・・・Fight

 

そうしてギーツはパワードビルダーブーストフォームへとチェンジして戦いに挑んだ。

 

 

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