ゼインの世界渡り   作:ikkun

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生きていた友

正義たちはロキと共に極道たちをぶっ飛ばしていく。

 

ヤクザ「こいつら強すぎる!」

 

ヤクザ「ひるむなやれ!」

 

zombie and boost! ready・・・FIght.

 

どばぁあ!

 

ギーツ「そう言わずにひるんでほしいですね。」

 

ギーツはそう言いながらゾンビブレイカーや鋭い爪で敵を切り裂いていく。

 

デッドプールも切り裂いていくのだが・・・

 

デッドプール「ねぇ、さっきから杖が当たってるんだけど。」

 

ロキ「少しは我慢しろ。お前が弱いから手助けしてるんだ、それに相方の戦い方を注視してもらいたいものだな。チェーンソーで切ってるせいで血が飛び散って私につきそうだ。」

 

ロキと喧嘩をしていた・・・

 

Poison charge

 

ギーツ・デッドプール「おっと手が滑った。」

 

ロキ「ぬおっ!」

 

あまりにいけ好かないのでデッドプールとギーツは協力してロキに攻撃をかます。

 

ロキ「貴様ら・・・!」

 

デッドプール「確かに蹴散らせてるけどやっぱ日本での相棒はサクラスパイダー以外ありえないね。」

 

ギーツ「そうそう、魔法ぶっぱなしもよく考えたら巻き添えになるしその点サクラスパイダーのウェブシューターは適確に無力化してくれましたよ。」

 

ロキ「いい加減にしろ!そのサクラスパイダーはもう死んだんだろう!」

 

ギーツ・デッドプール「・・・・」

 

そう発言している塀の向こうでは・・・

 

サクラスパイダー(えー!!私死んだことになってるー!!)

 

そう遅れて到着したサクラスパイダーが驚愕した顔になっていた。

 

サクラスパイダー「スタークさんにスパイダーマンが捕らえられたって聞いて駆け付けたけどどうしてこんなことに・・・」

 

どうやらアベンジャーズの中で連絡ミスがあったようだ・・・確かにあの映像はシルエットだけで勘違いしやすいかもしれないが・・・

 

すると起き上がった若頭が矢を射ってきた!

 

若頭「死ね!」

 

ホークアイの力で放たれた正確無比な矢が3人を襲う!

 

デッドプール「まずい、早くロキでガードしないと・・・!」

 

ギーツ「毒液まみれにして矢を溶かして反撃です!」

 

ロキ「貴様らよく私を敵とよべるな・・・!」

 

バシュッ!

 

二人がド外道作戦を実行しようとしたときサクラスパイダーはスパイダーウェブを使って素早く矢を止めた!

 

サクラスパイダー「何やってるんですか3人とも!」

 

デッドプール「サクラスパイダー!?殺されたはずじゃ・・・」

 

サクラスパイダー「死んでません!」

 

ギーツ「どうやらこちらの早とちりだったようですね・・・でも良かったです。」

 

デッドプール「ホントだよ全く・・・ってあれ?じゃああの映像のスパイダーって・・・」

 

ロキ「お前たち私を盾にしようとしたことまだ許してないぞ。」

 

サクラスパイダー「その話はあとです!仕事はしっかりしましょう!」

 

デッドプール「おっと真面目だね。じゃあお約束のあれやっちゃおうか。やんないとしまんないし。」

 

そうしてデッドプールたちは再び駆けだす!

 

デッドプール「サムライスクワッドアッセンブル!」

 

ロキ「私は入った覚えはないんだが・・・」

 

サクラスパイダー「一人いないですけど・・・」

 

ギーツ「まぁ、気は締まりましたしいきましょうか!」

 

サクラスパイダーも加わって無力化は進むが一人がロキの魔法を吸収する!

 

ロキ「あれは・・・アガサ・ハークネスの能力をもった奴がいるのか・・・相性が悪すぎる。手を貸せ!デッドプール!ゼイン!」

 

ギーツ「しょうがないですねぇ・・・」

 

ギーツはそういうと忍者レイズバックルをゾンビの代わりにセットする。

 

Ninjya and boost! ready・・・Fight!

 

デッドプール「一つ貸しだよ。」

 

ギーツはブーストの加速と忍者フォームの俊敏さでデッドプールはアクロバティックな動きでロキの元に行くと・・・

 

Round 1 2 3 Tactical finish

 

火・水・土・風の力の斬撃と縦横無尽の斬撃がその敵含めて蹴散らしたが・・・

 

ロキ「・・・・」

 

サクラスパイダー「ロキも巻き込んでるじゃないですかー!!」

 

そう破壊力がありすぎてロキも巻き込んでいた・・・

 

デッドプール「あ。やっべ。まぁこれで貸し借り無しだね。」

 

ギーツ「都合のいい記憶喪失を期待しましょう・・・」

 

若頭「これをみろ!イカレ野郎ども!どうやら殺したと思ってたヒーローがまだ生きてたようだな。」

 

そこにいたのは人質に取られたスパイダーマンだった・・・

 

若頭「人質が惜しくば動くんじゃないぞ。」

 

ギーツ「こんなときにロキ気絶させるなんて運ないですね私たち・・・」

 

スパイダーマン?「僕のために皆がボロボロになってる・・・このままじゃだめだ・・・」

 

するとスパイダーマンは落ちてる矢を使って糸を切って若頭にしがみついて動きを止めた!

 

スパイダーマン?「皆!こいつは僕が抑える!今のうちに僕ごと打つんだ!」

 

デッドプール「そんな・・・俺ちゃんがスパイディを撃つなんて・・・」

 

ギーツ「おチャラけてからかってますけどデッドプール本当にスパイダーマンのこと友達って思ってますからね・・・」

 

サクラスパイダー「デッドプール・・・」

 

スパイダーマン「早く!」

 

しかし・・・

 

デッドプール「ダメだ・・・俺ちゃんにはできないよ・・・」

 

デッドプールは撃つのをためらってしまう・・・

 

若頭「えぇえい!離せ!」

 

するとマスクが外れる1

 

スパイダーマン(偽)「僕のことはいいから早く奴を撃って!」

 

出てきたのはピーターではない日本人の青年だった・・・

 

バンッ!

 

ギーツ「ペイント弾ですけど躊躇なくいきましたね・・・」

 

デッドプール「偽物かよくそったれ。俺ちゃんは同担拒否なんだ。」

 

サクラスパイダー「うわぁああああ!一般人になんてこと!!」

 

ギーツ「でもナイスですよ!隙アリ!」

 

ドガっ!!

 

ニンジャデュアラーで殴られて意識を失う直前に若頭は思った・・・

 

若頭(最初からかなうはずなかったんだ・・・こんないかれた連中・・・)

 

デッドプールのいかれっぷりに恐怖しながら沈んだのだった・・・

 

そうして青年を保護してヤクザたちを拘束するとロキが起き上がる。

 

ロキ「いたた・・・やってくれたな貴様ら。」

 

サクラスパイダー「そういえばなんでロキが仲間に?」

 

ロキ「仲間?それは人間どもが身を支えるために作ったものだろう?なったつもりはない。」

 

サクラスパイダー「この人何百年たってもそんなこと言ってるんですか?」

 

ギーツ「別次元の存在でもそこは変わらないんですね・・・」

 

デッドプール「学生時代文化祭とか楽しめてなさそう。」

 

ぼろくそ言っていると・・・

 

ばちばち・・・

 

ギーツ「あれは異世界の大穴!」

 

その穴からデッドプールとゼインが出てきた!

 

デッドプール(異世界)「はーい俺ちゃんだよ。ヤクザ戦もう終わった?」

 

ゼイン(異世界)「あれが別世界の私ですか・・・そこでも正義を貫いてるようでほっとしましたよ。」

 

サクラスパイダー「まさか貴方たちが私たちを頼ったのは・・・」

 

ロキ「頼ってないが・・・そういうことだ。今私が作り上げたマルチバースをメチャクチャにしようとしているのは・・・別世界のデッドプールとゼインたちだ。理由は知らんがな。」

 

デッドプール(異世界)「おいおい、なんでか言ったら読者が読んでくれないだろ?」

 

ゼイン(異世界)「ミステリアスに行かないとですからね。それよりも別世界の私とデッドプールがそっちにいきましたよ。私たちに構ってないで行った方がいいですよ。めちゃくちゃにされる前にね。」

 

そうして二人は穴が閉じると同時に消えるのだった・・・

 

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