正義たちはウルヴァリンプールたちと共に転移した世界が終末のハーレムの世界だと理解した。
ロキ「なんだその世界は?」
デッドプール「あぁ、2016年から2023年までジャンプ+で連載されていた男5人、女50億人の世界のSF漫画さ。」
正義「表現規制や有害図書規制といった苦難を乗り越えながらも男たちにロマンを与え続けた素晴らしい漫画です。」
サクラスパイダー「50億・・・!なんですかその頭の悪い数は!」
ロキ「男は女を選び放題というわけか。下賤で低俗で吐き気のする世界だな。私にはふさわしくない。」
デッドプール「あんまそう言うこといわない方がいいよ。」
正義「ほんと一発殴った方が世のためな気がしてきました・・・」
ロキの発言に二人は呆れる。
デッドプール「まぁ、自分のことしか愛せないアンタにはわかんないだろうけどここはまさに男性読者にとって夢の世界!つまり俺ちゃんここではモテモテってわけ!」
正義「そうですね・・・もしかしたらここにならましろさんやシャーリーさんに似た女性もいるかも!」
デッドプール・正義「ということでちょっと偵察をしてくる!」
そう言って二人は駆けだした!
サクラスパイダー「絶対遊ぶ気満々じゃないですか!」
女性「男よ!男がいるわ!」
デッドプール「今晩俺ちゃんとメイティングしない?」
そう言ってデッドプールはマスクを脱ぐがその顔はガンや治癒能力の代償として化け物みたいな顔なのだ・・・
女性「あ、やっぱ大丈夫です。」
正義「積極的な女性しかいませんね・・・」
正義も中々この世界には奥ゆかしさや清楚系女性は少ないらしく苦戦していた・・・
デッドプール「くそ!男5人しかいないんだからえり好みみしてんじゃねぇよ!」
正義「っていうかロキも絡まれてますよ。」
デッドプール「おい!早くタイムパッド探して帰るぞ!ロキ?」
しかし呼びかけられてもロキに返答はない・・・するとロキは鼻血を出して倒れてしまった1
ロキ「こ、これは・・・」
サクラスパイダー「ま、まさかこれがデッドプールの言っていた・・・!」
デッドプール「MKウイルスだ!この世界には男を殺すウイルスが蔓延してるんだ!」
正義「どうやら感染してしまったようですね・・・こうなったら3人で・・・がばっ!」
デッドプール「まさちゃん!ぐっ・・・!」
サクラスパイダー「二人とも!?」
二人も同様に吐血してしまい感染が発覚してしまった・・・
デッドプール「しくじった・・・!早くコールドスリープしないと・・・!」
正義「リカバリーカプセムを回してもすぐにまた発祥するほどの能力・・・流石はミサンドリストたちが完成させたウイルス生半可な治癒じゃ焼石の水ですね・・・」
するとロキは凍結魔法を自らにかけてコールドスリープする!
デッドプール「くそ!この自己中め!俺は死なないが体はもう使い物にならない・・・サクラスパイダー・・・アンタがMKウイルスの特効薬を探し出して俺ちゃんたちを救うんだ。」
サクラスパイダー「え?私だけでですか!?」
正義「大丈夫、私にガジェットも貸しますから・・・それにアイツ等もこの近くに落ちてるはずだからタイムパッドも一緒に・・・」
ドスッ!
するといきなりデッドプールに爪が刺さる!
サクラスパイダー「貴方は・・・!ウルヴァリンプールに異世界の正義!」
ウルヴァリンプール「サクラスパイダー・・・お前を倒せばサムライスクワッドはおしまいだな!」
チェイサー「さぁ、勝負と行きましょうか。」
サクラスパイダー「くっ・・・新技・スパイダーソード!」
サクラスパイダーは糸の強度を上げて剣を使って応戦する1
デッドプール「サクラスパイダー!右、左!下!15時の方向!」
サクラスパイダー「なんで24時間表記で・・・!」
正義「そこで、必殺技が来ます・・・!」
ヒッサツ!フルスロッドル!
ドガァ!!
アクロスブレイカーをとっさに躱すがサクラスパイダーはかすり傷を負ってしまう・・・
サクラスパイダー「なんて強さ・・・!ロキもデッドプールもゼインも感染してるのに何故あなた達は感染してないんですか!」
チェイサー「言ったでしょう?不老を求めてロイミュードになったと。ロイミュードは機械生命体、元は男性も女性もないんだから感染するわけないでしょう。」
ウルヴァリンプール「俺もウルヴァリンの遺伝子とデッドプールを掛け合わされた性別も生殖機能もないクローン体なのさ。」
そう言って二人は攻めかかる!
デッドプール「まずい・・・このままじゃ。」
正義「デッドプール!あれ!」
正義が見つけたのは先ほどの攻防で落としたであろうタイムパッドだった。そしてデッドプールたちは先ほどの会話から一つの案を思い付く!
デッドプール「サクラスパイダー!このゲートなら!」
しかしサクラスパイダーはゲートにくぐれる余裕はなかった・・・
正義「くそ!やめなさい!」
正義は最後の抵抗で小瓶やツボなどを投げまくる。チェイサーはそれを躱さずに液体が体にかかる。
チェイサー「自分とは思えないほどミジメですね。まぁそこで私たちが世界を取るのを、見ていなさい。」
ウルヴァリンプール「恨むならアンタの世界の二人を恨みな!」
二人は攻撃しようとするが・・・
ウルヴァリンプール「ごっ・・・!な、なんだ・・・」
チェイサー「がぁあああ・・・・!!体が熱い!熱すぎる・・・!!」
ウルヴァリンプールは吐血、チェイサーは高熱にうなされ始める。
デッドプール「CKウイルス。この時代よりも5年後の2049年、この作品のスピンオフ作品にはクローンを殺すウイルスが蔓延してるのさ。そのウイルスをゲート越しに持ってきたのさ。」
正義「そしてお前にぶつけた液体にはね・・・ドライブ世界から取り寄せたオンフルールの夕日の失敗作をぶつけてたんだよ。」
ウルヴァリンプール・チェイサー「な・・・・!!」
そう、二人はゲートでウイルスとクックロイミュードの作った失敗作のスパイスを取り寄せてそれを相手にぶつけていたのだ・・・
正義「失敗作は高温になって命に関わるまさにロイミュードのウイルスみたいなもんだからね。」
デッドプール「ダメだよ、ファンならちゃんとスピンオフ作品も読み込んでおかないと。」
正義「さぁ、サクラスパイダー、これで反撃です!」
正義が出したのはドライブで詩島霧子が使っていた靴、デッドプールは自身の刀を渡した。
サクラスパイダー「正義さん!この靴は・・・!」
正義「入って思いっきり踏み込んでください!」
サクラスパイダー「はい!どりゃぁ!!」
サクラスパイダーは重圧装置入りの靴で思いっきり二人を蹴りぬいた!
二人「ごぉお・・・」
強烈な一撃に二人は倒れ伏す・・・
サクラスパイダー「これで最後です!」
サクラスパイダーは刀を糸でからめとって鎖分銅のように振り回して斬撃の嵐を浴びせた!
二人「ぐあぁああああああ!!」
そうして二人は今度こそ戦闘不能となった・・・
ロイミュード正義「すみません・・・ウルヴァリンプール・・・ここまでのようです。」
ウルヴァリンプール「正義・・・くそ!」
そういうとロイミュード正義はコアが破壊されてしまった。
ウルヴァリンプール「今に見ていろ・・・今度こそ倒すからな。」
デッドプール「ふーん、そんな態度取っちゃうんだ。おーい、ここに男がいるよ!」
女性たち「男ですって!ほんとだわー!!」
ウルヴァリンプール「ぎゃぁああああああああ!!」
ウルヴァリンプールは女性たちによって囚われの身となるのだった・・・
そうしてタイムパッドを手にした3人はなんとか特効薬を手にしてロキにも飲ませた・・・
正義「あー・・・今回はマジで死ぬかと思いました。」
デッドプール「ホントだよ・・・ほらロキ今回はサクラスパイダーに感謝しなよ。」
ロキ「何が感謝だ。遅すぎだ。下級フレンチのコースかと思ったぞ。」
また見下した態度を取ったので二人は・・・
正義・デッドプール「おーい。」
女性「男よぉおおお!!」
ロキ「ひぃいいいい!!」
女性をロキにあてがうのであった・・・