正義がハンニンダーと戦っているときあんなはみくるを呼び止めた。
明智「・・・ホントはみくるに傘を届けに行こうと思ったの、そしたら友達といるみくるを見て邪魔しちゃダメだって・・・でもなによりも思ったのはこの時代で一人ぼっちなんだと思っちゃって・・・だから一人で調査しちゃって・・・ごめんね。」
小林「・・・!知らなかった・・・そうだよね・・・いきなりここにきて心細かったよね。なのに私・・・ごめん・・・」
ポチタン「ポチー・・・・!」
するとポチタンも涙を浮かべて、しまっていたのであろうミラールーペを出す。
明智「そうか・・・そうだよね。ポチタンとみくると一緒だった・・・それにこのルーペ、プリキュアのピンチの手助けをするアイテムもある。」
小林「うん、今ならどんな困難だって乗り越えられる!」
3人は手を繋いで正義のところへと急いで向かった。
一方そのころ正義が・・・
ガキン!!ばばば!!
ハンニンダー「ハンニンダー!」
ニジ―「ええい!ちょこまかと!」
空を自在に飛行するゼッツにハンニンダーは鳥型のエネルギー弾を放つも捕らえられずにいた。
ゼッツはおもむろにブレイカムゼッツァ―を取り出してソードモードでトランスフォームカプセムを装填して回す。
トランスフォーム!ブレイカムスラッシュ!
ズバン!ズババ!!
ハンニンダー「ハンニンダー!?」
刀身を鞭のように変幻自在に変化させた斬撃はハンニンダー二匹を捕らえて浜辺に墜落させた。
ニジ―「時間を稼いでるようだが本当に来ると思うのかい・・・?この雨模様のように、あんなにバラバラになってた二人が!」
ニジ―は焦ったようにゼッツに問いかける。
しかし着地したゼッツは当然のように答える。
ゼッツ「当たり前です。会話のきっかけは与えました。ならば二人で一つの探偵は必ず立ち上がりますよ。それにね、やまない雨はない。いつか光がさして晴れ渡るんですよ。」
そう言ってゼッツはプラズマカプセムをドライバーにセットした。
プラズマ!メッツァメロ・・・メッツァメロ・・・グッドモーニング!ライダー!ゼッツゼッツゼッツ!プラズマ!
ゼッツはイナズマプラズマにフォームチェンジしたときだった。
明智「正義さん!」
小林「お待たせしました!」
ポチタン「ぽち~!」
ゼッツ「訂正しないといけないみたいですね。二人だけでなく一匹の妖精も仲直りに協力したみたいです。」
2人と一匹の探偵は覚悟を決めた目で正義に言って変身した。
キュアアンサー「どんな謎でも花丸解決!名探偵キュアアンサー!」
キュアミスティック「重ねた推理で笑顔にジャンプ!名探偵キュアミスティック!」
「名探偵プリキュア!」
そうして二人はハンニンダーに向かっていく!
アンサー「時を超えようと!」
ミスティック「二人でマコトジュエルと像を取り戻す!」
プリキットライトで足場を作った二人の連携した蹴りや拳がハンニンダーに叩き込まれる!
ハンニンダー「ハンニンダー!?」
そのときプリキットミラールーペが本来の大きさになった!
アンサー「正義さん!」
ミスティック「今なら新しい技いけます!」
ゼッツ「上出来ですよ。」
ポチタン「ぽちー!」
するとポチタンが必殺技用のマコトジュエルを出した!
そのマコトジュエルを二人は装填しゼッツもブレイカムゼッツァ―とイナズマブースターを合体させてグレイトソードモードにしてイナズマカプセムを装填した。
「見て!感じて!謎を解く!これが私たちのアンサーだ!プリキュアフライングスペクトル!」
ボルテージ1 2 3フルマックス!!グレートプラズマスラッシュ!!
ミラールーペから出た浄化のエネルギーの鳥と雷の斬撃は融合して雷の鳥となってハンニンダーを死ブレさせて浄化した!!
ハンニンダー「ハンニンダー・・・」
そうしてマコトジュエルはポチタンに吸収された・・・
ニジ―「・・・負けた・・・」
少女「帰りましょう。」
ニジ―はまた新人の少女に連れられて撤退するのだった・・・
明智「みんなごめん!そしてありがとう・・・」
騒動が終わり真理子さんに報告した後あんなは皆に謝った。
正義「気にすることないですよ。今回は私が悪いところもありましたし。」
小林「そうそう!だから絶対あんなの依頼解決してみせるんだから!」
ポチタン「ポチポチ!」
明智「うん!私も頑張る!」
そうして絆を深めた一同なのであった・・・