ルール説明を行ったゴウエモンは手をならす。
ゴウエモン「最初のステージはここだ!」
そういうと床に穴が空く!
全員「うわぁああ!」
そうして落ちた先は・・・
正義「理科室ですか・・・とりあえず扉を調べましょうか。」
明智「ううう・・・やっぱりあかない。ってこれって鍵穴?」
ゴウエモン「脱出せよ・・・ドアを開けるには鍵が必要。理科室の注意を守って鍵を見つけよ。」
ゴウエモンのアナウンスが流れてきた。
正義「理科室の注意ですか・・・まずは普段と違うところを探しましょうか。」
小林「だね!」
そうして正義たちが探すと・・・
小林「あ!この火事の注意書きはなかったよ!」
そうそこにはFIREと書かれた注意書きのポスターがあった。
明智「これは火事に注意ってことだよね・・・」
正義「そして注意を守る・・・」
小林「つまり大きな火が出たら消すってことだよね!」
正義「ポスターの火を消すなら・・・やっぱり水ですね。水でポスターも使い物にならなくなりますし。」
ということであんなはフラスコに水を入れてポスターにかけると・・・
明智「Fの字がカギになった!」
ポチタン「ポチ―!」
無事に鍵を手に入れた正義たちがカギを開けると・・・
明智「また穴!?」
小林「もう落ちるのはやだよ・・・」
正義「腹をくくるしかないですね。それ!」
そうして落ちた先は・・・
正義「音楽室ですか。」
小林「でも音楽室と理科室は離れてるよ・・・本当に空間が変わってるんだ・・・」
そこには音楽家の肖像画やピアノが並んでおり音楽室と一瞬でわかった。
ゴウエモン「脱出せよ・・・ドアを開けるには鍵は必要。鍵を打て!」
小林「鍵を打て?どういうこと?」
明智「それも気になるけど5本の線の書かれたこの看板はなんだろ?」
正義「線のや間に穴があいてますね。そして一番離れたところの穴は両側とも飛び出ている・・・これって五線譜と音階じゃないですか?」
明智「なるほど!楽譜に書いてあるやつね!」
小林「ということはこれは音符のド、ミ、ソの和音・・・そして鍵を打つ・・・そうかピアノ鍵盤だよ!」
正義「確かに鍵盤の幹事にはかぎが使われてますしね。しかし和音なんてよく知ってましたね。」
小林「実はピアノやってたの!」
そうして3人がピアノの和音を奏でると・・・
小林「よし!」
明智「みくると正義さん凄い!」
すると鍵が開くので落ちてみると・・・
正義「どうやら図書室みたいですね。」
ゴウエモン「脱出せよ・・・ドアを開けるには鍵は必要。鍵は俺が持っている。今回は制限時間1分だ!」
正義「ヒント無し・・・それって実質かくれんぼじゃないですか・・・」
探偵要素ゼロのゲームに正義はため息を吐く。
明智「ここは任せて!実はジェット先輩がミラールーペの使い方を教えてもらったの!」
すると二人はミラールーペを出す。
小林「大事な手がかりを見逃さないって言ってたから・・・」
そうして覗くと教室内の足跡が映し出される。
明智「花丸発見!この一本線はゴウエモンの下駄!」
小林「これを辿れば・・・・途切れてるところ・・・」
正義「図書館ですからね・・・この本棚の中とか安直な隠れ方は流石に・・・」
そうして正義は本をどかしているとそれは壁紙で・・・
全員「いたー!!」
ゴウエモン「流石名探偵・・・この俺にかくれんぼで勝つとはな。これはくれてやる。」
そうしてゴウエモンは鍵をあげて立ち去っていった。
明智「何はともあれまたまた解決だね!」
正義「次はなんでしょうか・・・」
次の部屋に向かうとそこは家庭科室、黒板には鍵を編み出せとあり毛糸玉と編み棒が置かれていた。
正義「まさかの家庭科のテストですか!?そもそも私編み物なんて・・・この、あれ?難しいですね・・・この・・・だぁああ!?」
ポチタン「ポチー!?」
なんとポチタンを巻き込んで正義は糸にからめとられてしまった・・・
明智「だ、大丈夫二人とも!?」
同じく苦戦するあんなは二人の救出に向かう。
小林「できた!」
なんとみくるが一番に完成させて扉を開けたのだ・・・
明智「みくるすごい!器用なんだね!」
小林「ふふん!おばあちゃんと一緒にやってたんだ!」
正義「意外と多趣味なんですねあなた・・・」
ピアノといい幅広いことをしているみくるに感心しながら正義たちは次々と謎を解決して最後は・・・
明智「あれ?体育館に戻ってきた。」
小林「最初に着たとこだよね・・・」
ゴウエモン「これが最後の謎・・・脱出せよ。正解の扉を選べ。前へ進むには後ろに戻り道なき道を作り出せ!」
そう言って出てきたのは扉の上にマークのあるものが5つ。
明智「最後のヒント・・・進むには戻る?」
正義「またここに戻ってきたことに意味がありそうですね・・・地図でも見てみましょうか。」
そうして地図を出す。
明智「行き詰まったら最初から考える・・・今までの謎を振り返ると・・・体育館から出発して理科室、音楽室、図書室に家庭科室に美術室・・・」
今まで来た場所に線を結ぶと・・・
小林「なにか浮かび上がるはずなんだけど・・・」
一階と二階で分けているため2枚の紙の線はバラバラだった・・・すると・・・
ポチタン「ぽ、ポチっ!」
ポチタンがくしゃみをすると紙が重なった。
小林「そうか!重ねると・・・」
明智「そうか星!星の印のある扉だ!」
そうして開けると・・・
正義「外の桜の木の前ですか・・・」
ゴウエモン「やるじゃねーか。妖精についてはわからなかったがマコトジュエルは頂いてくぜ!嘘よ覆え!きやがれハンニンダー!」
そうしてサクラ吹雪に木が包まれると桜の木型のハンニンダーが出てきた!
正義「っていうか無機物以外もハンニンダーにできるんですね・・・」
明智「許せない!」
正義「今日はゲームでしたしこれでいきますか。」
正義が出したのは仮面ライダーパラドクスのゼインカード。それはゲーマドライバーとガッシャットギアデュアルに変わる。そしてドライバーにギアをセットする
デュアルガッシャット! The strongest fist! What's the next stage?
正義「マックス大変身。」
そうしてドライバーのレバーを開ける。
ガッチャーン!混ざるアップ!赤い拳強さ!青いパズル連鎖!赤と青の交差!パーフェクトノックアーウト!
そうして正義は仮面ライダーパラドクスパーフェクトノックアウトゲーマレベル99へと変身した。
アンサー「どんな謎でも花丸解決!名探偵キュアアンサー!」
ミスティック「重ねた推理で笑顔にジャンプ!名探偵キュアミスティック!」
「名探偵プリキュア!」
ハンニンダー「ハンニンダー!」
変身が完了するとハンニンダーはパンチを繰り出すが・・・
全員「はっ!」
ドガっ!!
3人はジャンプで躱しそのままキックを叩き込む!
ハンニンダー「ハンニンダー!」
するとハンニンダーはサクラ吹雪で攻撃してくる!
ミスティック「ミスティックリフレクション!」
ミスティックはバリアで防ぐ!そして・・・
ミスティック「そのまま攻撃に転じる!正義さんの教え通りに!」
ミスティックは受け止めながらバリアを押し込んでバリアをぶつけた!
パラドクス「上出来ですよミスティック。」
パラドクスはすかさずエナジーアイテムをとりこむ!
高速化!マッスル化!
どぉおおお!!
そのまま高速でガシャコンパラブレイガンの斧形態を叩き込む!!
ゴウエモン「早すぎだろ!ならば!」
ゴウエモンが扇の一撃を地面にたたきつけて煙を舞わせる。
アンサー「前が良く見えない・・・」
ハンニンダー「ハンニンダー!」
すかさずハンニンダーが攻撃するので3人が回避に専念する。
ミスティック「どうしよう・・・」
アンサー「大丈夫!あの迷路を出られたんだもの!なんとかできる。」
パラドクス「そうですね・・・ならば目くらましには目くらましでいきましょうか。ごにょごにょ・・・」
パラドクスはアンサーとミスティックに耳打ちをする。
アンサー「わかった!」
ミスティック「覚えるのは得意だから任せて!」
パラドクス「ではいきますよ!」
発光!
発光のエナジーアイテムを取り込んでパラドクスは急激に発光する!
ゴウエモン「なに!?まぶしい!!」
ハンニンダー「ハンニンダー!」
二人は目がくらんでしまうが・・・
透明化!
アンサー・ミスティック「そこ!!」
ゴウエモン「何ー!?」
アンサー「ハンニンダー!?」
ズドォオ!
そう、二人はあらかじめゴウエモンとハンニンダーの立ち位置を覚えてもらいそこから透明化のエナジーアイテムで姿を消してもらって攻撃させたのだ!
パラドクス「素晴らしき連携ってやつです。さぁ、決めましょうか。」
アンサー・ミスティック「はい!」
そうして必殺技を放つ!
「プリキュア!フライングスペクトル!」
デュアルガッシャット!キメワザ!パーフェクトクリティカルフィニッシュ!
鋼鉄化!分身!!
ハンニンダー「ハンニンダー・・・」
「キュアっと解決!」
エネルギーと鳥と無数の弾幕があたりハンニンダーは浄化された・・・
ポチタン「ポチポチキュアキュアー!」
そうしてマコトジュエルはポチタンに吸収された。
ゴウエモン「ふん、おもしれぇじゃねぇか。」
そうしてゴウエモンは立ち去り一件落着したが・・・
正義「ゴウエモンの奴・・・戻すなら理科室にしてほしいものですよ。」
明智「あー!そうだった!!」
小林「授業!!」
そうして3人でギリギリで到着するのだった・・・