ゼインの世界渡り   作:ikkun

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可愛いポーズで商品製作

ジェットの商品製作がどうなったか気になった3人は覗いてみると・・・

 

ジェット「プリプリ!プリティスマーイル!」

 

ジェットがそう言ってハートをつくるとコスメが完成した・・・

 

明智「プリプリ?」

 

小林「プリティスマイル?」

 

ジェット「急に入ってくるなよ!」

 

正義「い、いや商品の進捗状況を聞こうと思ったんですけどあまりに集中してるもんですから何するのかと思ったら・・・」

 

正義は凄い戸惑った顔で言う。

 

明智「可愛いハートが飛んでたね!」

 

ジェット「今のは仕上げだ!プリキットを小さくするときにやるみたいな。妖精の特別な力をきゅっと詰め込むんだ。」

 

正義「そのゴーグルは火花とか防ぐ以外にも力があるんですか?」

 

ジェット「いやこれはおまじないみたいなもんだな。」

 

このゴーグルは昔競い合ってていつも負けていた師匠のシニアンからもらったものらしい。

 

ジェット「そこからシニアンに学んで可愛いデザインを勉強し始めたんだ。」

 

明智「確かにジェット先輩の発明を見ると自然と笑顔になるよね!」

 

小林「いい先生だったんだね。」

 

正義「それで工房を卒業したときにもらって今に至るというわけですか・・・なんかマコトジュエル潜んでそうな逸話ですし後で調べていいですか?」

 

ジェット「確かに・・・宿ってるのはいつも思い入れとか歴史あるものだもんな。いいぞ!」

 

そうして正義たちは商品の形は機械で生産し始めると・・・

 

ジェット「それじゃあ仕上げに・・・プリプリ、プリティスマイル!」

 

正義「まさかとんでも発明に驚きのポーズがあったとは・・・」

 

そうして商品が出来上がったときだった。

 

前田「カメリアンインテリアです。ご注文の収納ケースお届けに参りました。」

 

前に事件を解決したちほがインテリアを持ってきてくれた。

 

正義「じゃあ商品は問題なさそうなので私たちは内装の仕上げにかかりましょうか。」

 

明智・小林「うん!」

 

ポチタン「ポチ―1」

 

そうして収納ケースを置いていると・・・

 

花森「こんにちは!フラワーショップ花森です。鉢植えや花、色々持ってきました!」

 

フラワーショップを営む花森もりおが商品を持ってきた・

 

小林「ありがとうございます。お店に飾ってから決めていいですか?」

 

花森「もちろん。」

 

浅井「ジェット君、いつものスイーツ持ってきたよ。」

 

するとパティスリーチュチュの浅井たいらもジェットが注文したであろうスイーツを持ってきた。

 

正義「ジェット先輩~・・・?また頼んだんですか?」

 

ジェット「い、いいだろ!?働いてるんだし、それに開店記念もかねてだよ!」

 

正義「全く・・・しょうがないですね。」

 

事務所の財布を預かるものとして呆れながらも正義はジェットにお金に渡すが・・・

 

ジェット「おっとと・・・」

 

ジェットが小銭を落としてしまう。

 

明智「私たちも手伝うよ!」

 

そうして皆で小銭を拾っていたのだが・・・

 

ジェット「やっと取れた。」

 

正義「あれ?ジェット先輩、頭のゴーグルは?」

 

ジェット「ん?ソファーにも入ったからぶつけたらいけないと思って外して机に・・・」

 

小林「ないよ・・・?」

 

ポチタン「ポチっ・・・!ポチ―!!」

 

明智「まさか・・・」

 

ジェット「ない!ない!なー!!」

 

正義「やられましたね・・・まさかファントムがここまで侵入してくるとは・・・」

 

ジェットのゴーグルはまさに煙のように消えてしまっていた・・・

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