正義たちは早速ゴーグル捜索へと乗り出す。
明智「まずはミラールーペで足跡を探す!」
そうして二人がルーペを覗くと・・・
正義「机の回りには私たち含めて大量にありますね・・・」
正義もデンデンセンサーで覗いて確認する。
小林「なら私たち以外の足跡を消すと・・・」
そうしてルーペが残した足跡は三種類・
明智「花森さんに浅井さん、ちほさんだよね・・」
正義「そしてポチタンが反応していたことからマコトジュエル絡みなのは明らか・・・」
小林「やっぱりファントムがらみ・・・そして足跡の一つは誰かに変装したもの・・・」
3人は聞き込みをする。
ちほ「私がご注文いただいた収納ケースを持っていって店内に会うインテリアを考えてました。」
浅井「ケーキを探偵事務所の冷蔵庫まで入れに行っていました。」
花森「持ってきていた花を2階に運ぼうと階段を上っていたら声が聞こえたので慌てて戻ってきたんだ。」
小林「皆行動や証言におかしいところはない・・・」
正義「でもファントムにはあの華麗な身のこなしがありますからね。アクロバティックな動きで下をむいてる私たちから盗み取ることは可能です。それに別々の場所にいたということはアリバイもないわけですし。」
明智「じゃあ一体誰が・・・」
そのときだった・・・
ぐぅ~・・・
ポチタン「ポチ~・・・」
ポチタンがお腹の音をならして喋ってしまったのだ!
ちほ「え・・?今・・・」
浅井「ポーチが喋った!?」
正義「あぁ、現在この事務所で開発中の電子音声付きのポーチなんです。リアルでしょう?」
明智「そうそう!」
小林「私のお腹の虫とも重なっちゃってリアルでしたよね~!」
正義の言い訳に皆で乗っかる。
花森「あはは、元気なお腹の虫ですね。」
すると花森は驚いた素振りもなく言った。
明智・小林「見えた・・・これが答えだ!」
すると二人は犯人が分かったようで皆が用事を終えて外を出たときに指摘する。
明智「ゴーグルを奪った犯人は貴方です!花森さん!」
花森「な、なんで僕が?」
小林「ポーチが喋れば一瞬でも驚くのにあなたは平然としていた。それは怪盗団ファントムだから!」
正義「かなり心理的ですけど・・・もしファントムならゴーグルから遠い二階にいても飛び降りて無音で盗むことも可能・・・今回は二人の直感の勝利ですよ。」
ニジ―「素晴らしい!確かに見事な観察眼だ!」
ジェット「ゴーグルを返せ!!」
ニジ―「それはできない相談だ。嘘よ覆え!いでよハンニンダー!」
そうしてバラがゴーグルに突き刺さると・・・
ハンニンダー「ハンニンダー!」
ゴーグル型のハンニンダーとなった。
正義「今回はジェット先輩お疲れですしテンション上げる変身を用意しますか。」
ジェット「え?」
明智「どんなの?」
小林「そんなのがあるの?」
すると正義はビルドのゼインカードを用意するとそれはビルドドライバーとフルボトルへと姿を変える。
正義はドライバーにボトルと入れる。
ラビット!タンク!ベストマッチ!
そうしてレバーを回すとガラス管のようなものにフルボトルの成分が入り鎧が形成される。
ジェット「カッコいい・・・!」
明智「ジェット先輩目をキラキラさせてる・・・」
小林「確かにあれは発明家心そそられるよね・・・」
二人はジェットの姿を笑顔で見る。
Are you ready?
正義「変身。」
鋼のムーンサルト!ラビットタンク!イエーイ!
正義は仮面ライダービルドへと変身した。
アンサー「どんな謎でも花丸解決!名探偵キュアアンサー!」
ミスティック「重ねた推理で笑顔にジャンプ!名探偵キュアミスティック!」
「名探偵プリキュア!」
そうして変身した3人にハンニンダーが攻撃を仕掛ける。
ハンニンダー「ハンニンダー!」
ビルド「シンプルに目からビームですか。」
アンサー「でもこれなら避けれる!」
ミスティック「はぁああ!」
ミスティックはそのまま攻撃に移るが・・・
ハンニンダー「ハンニン・・・ダー!」
ミスティック「うぅう!」
なんとハンニンダーはゴーグルをスコープ替わりにロックオンを行い正確な発射を行ったのだ!
アンサー「大丈夫!?」
ビルド「これでどうですか?」
ビルドはラビットボトルの跳躍力で背後に回ってドリルクラッシャーのガンモードで討とうとするが・・・
ハンニンダー「ハンニンダー!」
ドォオ!
振り返って発射されてしまい相殺される。
ビルド「後ろにいてもロックオンされるのは厄介ですね・・・」
ニジ―「その通りまさに魚眼を上回るということさ。」
すると連射するつもりかハンニンダーは複数をロックオンし始める!
ビルド「なら一発で相殺してあげますよ。」
ビルドはボトルを入れ替える。
海賊!電車!ベストマッチ!
定刻の反逆者!海賊レッシャー!イエーイ!
そのままカイゾクハッシャ―を引き絞る!
各駅電車―急行電車―快速電車―海賊電車ー発射!
そのまま電車型のエネルギーの矢がビームを相殺する!
ハンニンダー「まだまだ!連射だよ!ハンニンダー」
ハンニンダーはそのまま連射しまくる!
ニジ―「たかが古いゴーグル一つに大げさだなぁ・・・代わりのゴーグルを買えばいいだろう?」
アンサー「代わりなんてない!」
ミスティック「ジェット先輩にとって大事なもの・・・皆の笑顔を生み出す宝物なんだから!」
ビルド「そうですよ、ジェット先輩には世話になってるので事務所潜入したことも許せません。警備担当も兼ねてますのでここで名誉挽回といきましょう!」
ニジ―「ならばますます返せないね!」
アンサー「・・・そうだ!ミスティック、正義さん、ごにょごにょ・・・」
ミスティック「わかった!」
ビルド「それに適した形態があるので任せてください。」
3人は作戦を立てて行動する。
ニンジャ!コミック!ベストマッチ!
シノビのエンターテイナー!ニンニンコミック!イエーイ!
まずはビルドはニンニンコミックフォームへと姿を変えると・・・
分身の術!
四コマ忍法刀で分身を生み出す。
ニジ―「ふ、増えた!?」
アンサー「こっちにもいるよ!」
ミスティック「こっちこっち!」
ハンニンダー「は、ハンニン・・・!?」
ハンニンダーは複数をロックオンして捕まえようとするが・・・
ビルド分身「残念。」
分身を掴んだ直後!
アンサー・ミスティック「隙アリ!!」
ハンニンダー「ハンニンダー!?」
マントでロックオンのための目を隠されてしまった。
アンサー「アンサーアタック!!」
そしてその間にアンサーの強烈なパンチを叩き込まれた!
ビルド「さぁ、最後はこれでとどめです。」
ビルドが装填したのはラビットタンクスパークリング!
シュワッとはじける!ラビットタンクスーパクリング!イエーイ!!
ビルドはスパークリングフォームへと代わりレバーを回す!
Ready?Go!スパークリングフィニッシュ!
「プリキュア!フライングスペクトル!」
ハンニンダー「ハンニンダー・・・」
同時に必殺技が当たるとハンニンダーは浄化された・・・
ポチタン「ポチポチキュアキュア―!」
そうしてマコトジュエルは吸収された・・・
ニジ―「華麗にやられてしまった・・・」
そうしてジェットのゴーグルは戻ってきた・・・
ジェット「お前たち・・・ありがとな。」
花森「すみませーん!!車が急に動かなくなってしまって・・・」
本物の花森が来た事でコスメショッププリティホリックの開店準備が整った。
ジェット「商品の名前はプリティアップフレグランスだ。手や体につけてみな。」
小林「わぁ・・・」
明智「良い匂い~・・・」
正義「初めてのお客さん来ましたー。」
りえ「あれ?ここってコスメショップできたの?」
ゆみ「3人が手伝ってるんだー!店長さんも可愛いし!」
ジェット「可愛い言うなー!!」
しかしコスメは好評となり滑り出しは順調となるのだった・・・