正義たちは手分けして美術館の警備を見ることにした。
正義「監視カメラは出入り口にも配置されていて十台以上はありますね。」
小林「予告状のおかげで記者も沢山いる・・・」
明智「二人とも、何かもうすぐ予告の時間だよ!」
ということで3人は星明りのプリンセスのプリンセスの前に来る。
小林「宝生さんがここにいるのは危ないんじゃ・・・」
正義「そうですよ、もし怪盗に気絶させられて顔を使われれば目も当てられません。」
宝生「大丈夫!警備員がいるなら安全ですから!」
そうしてあたりは警備員に囲まれてついに時間が来る・・・
小林「3・・・」
明智「2・・・」
正義「1・・・」
予告の時間になるとすぐさまあたりが停電となる!!
宝生「あらまぁ!」
職員「すぐに非常用電源が・・・!!」
職員の言う通りすぐに明かりがついたが・・・
正義「あれは・・・」
明智「ファントムのカード!星明りのプリンセスすり替えられた偽物・・・悪しからず。」
宝生「なんですってー!すぐに確認を・・・」
宝生がすぐに認証システムに顔を近づける!
小林「・・・!待って罠です!偽物と思わせて鍵を開けさせる!けど中身は本物!」
るるか「その通り。鍵を開けた瞬間中身をいただく。古典的なトリック!」
なんと警備員に変装した少女、森亜るるかが煙玉を投げて目くらましをした!
正義「さて。上か下かどっちに逃げたって話ですが・・・」
小林「下ですよね!」
明智「下には記者や監視カメラがある!逃げるなら屋上からの方が人目につかなくて細工しやすい!」
正義「本当に頼もしくなりました!」
そうして屋上に上ると・・・
明智「いた!プリキットライト!」
るるかは屋上にいたのですぐさまライトで輪投げをつくって捕まえようとするが・・・
ひゅっ・・・
正義「ちょっとちょっと怪盗団ファントムは人間の新人まで軽業師なんですか?」
小林「躱された・・・」
るるかは軽やかな動きで回避して見せる。
るるか「何故ここが?」
小林「美術館にはカメラや記者がある。屋上の方が逃げやすい。」
るるか「やるじゃない・・・」
るるかは変装を解く・・・
正義「その光に包まれたような変装の解き方・・・プリキットグロスの変装ですか?」
明智・小林「え・・・!?」
正義の推理に二人は驚く。
るるか「なるほど・・・二人の師匠というのは伊達じゃないみたいね。」
るるかは黒色のグロスを取り出す。
るるか「プリキュアや変身をした方がいい、じゃないと私は捕まえられない。変装して町に溶け込む。」
二人は覚悟を決めて変身する。
アンサー「どんな謎でも花丸解決!名探偵キュアアンサー!」
ミスティック「重ねた推理で笑顔にジャンプ!名探偵キュアミスティック!」
「名探偵プリキュア!」
二人がプリキュアになる中正義は静観していた。
アンサー「正義さん・・・?」
ミスティック「なんで変身しないの?」
正義「二人はかなり実力を伸ばしましたしここは二人だけでもいいかと。危なくなったら助けますよ。」
るるか「成長を見るため・・・根っからのスパルタ教師ね。でもすぐに助けることになる。」
ミスティック「どういうこと!どうしてグロスを持ってるの!」
マシュタン「答えを聞くなんてオシャレじゃないわね。」
妖精マシュタンがその答えを遮る。
るるか「マシュタン。預かってて特別に答えを教えてあげる。」
そういうとるるかは胸に下げたペンダントをロッドに変化させて変身した!
アルカナ・シャドウ「神秘と秘密で包み込む・・・キュアアルカナシャドウ。さぁ、迷宮にいざないましょう。」
なんとるるかはプリキュアとなったのだ・・・
正義「ほう・・・いいライバルになると思ってましたがまさかプリキュアとは・・・」
ミスティック「アルカナシャドウ・・・」
アンサー「プリキュアなの・・・」
3人は驚きの声を上げるのだった・・・