ゼインの世界渡り   作:ikkun

577 / 577
警備の把握と新人の正体

正義たちは手分けして美術館の警備を見ることにした。

 

正義「監視カメラは出入り口にも配置されていて十台以上はありますね。」

 

小林「予告状のおかげで記者も沢山いる・・・」

 

明智「二人とも、何かもうすぐ予告の時間だよ!」

 

ということで3人は星明りのプリンセスのプリンセスの前に来る。

 

小林「宝生さんがここにいるのは危ないんじゃ・・・」

 

正義「そうですよ、もし怪盗に気絶させられて顔を使われれば目も当てられません。」

 

宝生「大丈夫!警備員がいるなら安全ですから!」

 

そうしてあたりは警備員に囲まれてついに時間が来る・・・

 

小林「3・・・」

 

明智「2・・・」

 

正義「1・・・」

 

予告の時間になるとすぐさまあたりが停電となる!!

 

宝生「あらまぁ!」

 

職員「すぐに非常用電源が・・・!!」

 

職員の言う通りすぐに明かりがついたが・・・

 

正義「あれは・・・」

 

明智「ファントムのカード!星明りのプリンセスすり替えられた偽物・・・悪しからず。」

 

宝生「なんですってー!すぐに確認を・・・」

 

宝生がすぐに認証システムに顔を近づける!

 

小林「・・・!待って罠です!偽物と思わせて鍵を開けさせる!けど中身は本物!」

 

るるか「その通り。鍵を開けた瞬間中身をいただく。古典的なトリック!」

 

なんと警備員に変装した少女、森亜るるかが煙玉を投げて目くらましをした!

 

正義「さて。上か下かどっちに逃げたって話ですが・・・」

 

小林「下ですよね!」

 

明智「下には記者や監視カメラがある!逃げるなら屋上からの方が人目につかなくて細工しやすい!」

 

正義「本当に頼もしくなりました!」

 

そうして屋上に上ると・・・

 

明智「いた!プリキットライト!」

 

るるかは屋上にいたのですぐさまライトで輪投げをつくって捕まえようとするが・・・

 

ひゅっ・・・

 

正義「ちょっとちょっと怪盗団ファントムは人間の新人まで軽業師なんですか?」

 

小林「躱された・・・」

 

るるかは軽やかな動きで回避して見せる。

 

るるか「何故ここが?」

 

小林「美術館にはカメラや記者がある。屋上の方が逃げやすい。」

 

るるか「やるじゃない・・・」

 

るるかは変装を解く・・・

 

正義「その光に包まれたような変装の解き方・・・プリキットグロスの変装ですか?」

 

明智・小林「え・・・!?」

 

正義の推理に二人は驚く。

 

るるか「なるほど・・・二人の師匠というのは伊達じゃないみたいね。」

 

るるかは黒色のグロスを取り出す。

 

るるか「プリキュアや変身をした方がいい、じゃないと私は捕まえられない。変装して町に溶け込む。」

 

二人は覚悟を決めて変身する。

 

アンサー「どんな謎でも花丸解決!名探偵キュアアンサー!」

 

ミスティック「重ねた推理で笑顔にジャンプ!名探偵キュアミスティック!」

 

「名探偵プリキュア!」

 

二人がプリキュアになる中正義は静観していた。

 

アンサー「正義さん・・・?」

 

ミスティック「なんで変身しないの?」

 

正義「二人はかなり実力を伸ばしましたしここは二人だけでもいいかと。危なくなったら助けますよ。」

 

るるか「成長を見るため・・・根っからのスパルタ教師ね。でもすぐに助けることになる。」

 

ミスティック「どういうこと!どうしてグロスを持ってるの!」

 

マシュタン「答えを聞くなんてオシャレじゃないわね。」

 

妖精マシュタンがその答えを遮る。

 

るるか「マシュタン。預かってて特別に答えを教えてあげる。」

 

そういうとるるかは胸に下げたペンダントをロッドに変化させて変身した!

 

アルカナ・シャドウ「神秘と秘密で包み込む・・・キュアアルカナシャドウ。さぁ、迷宮にいざないましょう。」

 

なんとるるかはプリキュアとなったのだ・・・

 

正義「ほう・・・いいライバルになると思ってましたがまさかプリキュアとは・・・」

 

ミスティック「アルカナシャドウ・・・」

 

アンサー「プリキュアなの・・・」

 

3人は驚きの声を上げるのだった・・・

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

ゼインのヒーローアカデミア(作者:ikkun)(原作:僕のヒーローアカデミア)

その仮面は笑顔しかして正義を無情に執行するライダーのアカデミア


総合評価:222/評価:4.47/連載:95話/更新日時:2025年10月30日(木) 14:03 小説情報

個性『スーパー戦隊』 うん。……ちょっと待て?????(作者:翠吏)(原作:僕のヒーローアカデミア)

 拝啓、特撮オタクの親友へ▼俺はどうやら「僕のヒーローアカデミア」という漫画の世界へ転生してしまったようです。それだけなら何んだ?と言うでしょう。個性が『スーパー戦隊』でした。俺頑張るよ。▼ ▼※掲示板あり。基本的に控えめ。▼初投稿です。▼なので誤字脱字、キャラ崩壊等があると思いますが、温かい目で見守ってください。


総合評価:630/評価:5.88/連載:21話/更新日時:2026年06月28日(日) 11:00 小説情報

武蔵転生記(作者:masasoukoku)(原作:オーバーロード,)

「刃牙道」最終回で魂になった宮本武蔵 彼は「オーバーロード」の世界に転生した 彼が気が付くとそこはカルネ村のそば そこでは騎士たちが村人たちを襲っている 彼はニヤリとすると騎士たちに向かっていった▼▼原作ノベル、アニメ版を基本とした進行ですが横道に逸れてゆく可能性もあります。ご了承ください。▼▼▼【挿絵表示】▼


総合評価:209/評価:7.11/連載:49話/更新日時:2026年08月05日(水) 06:00 小説情報

こんな個性で人助けしてもギャグにしかならん気がするんだが(作者:クロマ・グロ)(原作:僕のヒーローアカデミア)

ひょんな事から猫アレルギーによって死亡してしまった少年▼その少年は個性と呼ばれる様々な力を持った人々が暮らす世界にて転生して記憶を取り戻す▼だが……なんの因果か彼が転生して手に入れた個性とは……▼「なんで……なんで『にゃんこ城』なんだよぉぉぉぉぉおおおおおおおお!?!?!?」▼基本的に掲示板と本編を交互に出していきます▼一応掲示板形式初心者なんで変な所があっ…


総合評価:13348/評価:7.58/連載:195話/更新日時:2025年05月05日(月) 12:20 小説情報

ダンジョンに超なアイツが来るのは間違いか?(作者:アゴン)(原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)

▼これは、英雄の物語ではない。▼これは、神々の物語ではない。▼これは、初っ端から色々とやらかしてくれた眷族と主神による。▼やらかしの物語である。


総合評価:15311/評価:8.32/連載:141話/更新日時:2026年07月31日(金) 22:39 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>