ゼインの世界渡り   作:ikkun

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アルカナ・シャドウの戦闘

アルカナ・シャドウに向けてアンサーとミスティックに拳を振う!

 

アンサー・ミスティック「はぁあああ!」

 

しかしすっと躱されて死角に入られる。

 

アンサー「どこに・・・」

 

ミスティック「うにゅ・・・」

 

なんとアルカナ・シャドウはミスティックの頬をつつかれた。

 

アルカナ・シャドウ「動きが単純。動きが透けて見える。」

 

そうして距離を取ったアルカナ・シャドウは必殺技を放つ1

 

アルカナ・シャドウ「アルカナ・スターレイン。」

 

紫色のレーザーがアンサーたちを吹き飛ばす。

 

正義「なるほど・・・その戦闘馴れした動き。最近じゃなくてかなり経験を積んでいますね。」

 

アルカナ・シャドウ「やっぱり凄い推理力ね。もしかして美術館の謎にも気づいてる?」

 

ミスティック「どういうこと?」

 

アルカナ・シャドウ「まだ推理力が未熟・・・あの展示品は全て偽物。その偽物に今回のマコトジュエルは宿ったの。」

 

正義「いえ、あの館長のコレクター魂とあの警備体制を敷くほどの慎重な性格から可能性を考慮していただけです。いかに私でも元の物と見比べない限り見分けられません。」

 

アンサー「あればわかるのも凄いと思うけど・・・」

 

アルカナ・シャドウ「偽物の・・・嘘の首飾りが人を引き付けてマコトジュエルも宿るなんて嘘もまんざら悪いものじゃない。そう思わない?」

 

ミスティック「でも・・・」

 

アンサー「違う!嘘をついて人の物を取るなんて許されることじゃない!アンサーアタック!」

 

アンサーはパンチを繰り出すがアルカナ・シャドウはロットでガードする。

 

正義「中々実力も気迫も負けてないですね・・・良いところで加勢しますか・・・ってそこの妖精、なんかお邪魔蟲が来てますけど大丈夫ですか?」

 

マシュタン「え?」

 

アゲセーヌ「あーあ!予告状なんて出すから。」

 

なんといきなりアゲセーヌがあらわれて星明りのプリンセスの偽物を奪う。

 

マシュタン「ちょっと!」

 

アゲセーヌ「アゲが決めてあげる。嘘よ覆え!チョベリグにしちゃって!ハンニンダー!」

 

ハンニンダー「ハンニンダー!」

 

そうしてアゲセーヌはネックレス型のハンニンダーを呼び出した。

 

正義「全く邪魔しないでくださいよ。」

 

正義はすかさずWのゼインカードを出すとそれはファングメモリとジョーカーメモリになり正義はメモリをWドライバーにセットする。

 

正義「変身。」

 

ファング! ジョーカー!

 

正義はWファングジョーカーとなりキックを繰り出そうとするが・・・

 

ドガっ!!

 

なんと同時にアルカナシャドウのロッドによる攻撃も突き刺さった!

 

アンサー「え・・・」

 

ミスティック「アルカナ・シャドウも・・・!」

 

W「おや、そっちも邪魔されて怒ってるんですか?」

 

アルカナ・シャドウ「そっちもその子たち強くするために私と戦いたいの我慢してたんでしょう?戦闘狂さん。」

 

W「バレましたか。アンサー、ミスティック。ここは私たちに任せてください、アルカナ・シャドウ。ちょっと耳を拝借・・・」

 

アルカナ・シャドウ「・・・わかった。その技ならマシュタンも納得すると思う。」

 

そうしてWはファングメモリのトリガーを三回たたく!

 

ファング!マキシマムドライブ!

 

Wが足に刃を伸ばして飛び上がるとアルカナ・シャドウはすかさずスターレインによる光線をその刃に当てて刃はエネルギーを纏う!

 

W「ファング・アルカナストライザー!」

 

ガァアアア!

 

Wの回転蹴りがハンニンダーに突き刺さった!!

 

ハンニンダー「ハンニンダー・・・・」

 

ハンニンダーは一瞬にして浄化されてしまった・・・

 

アゲセーヌ「ちょっと!なに瞬殺するのに協力してんの!?」

 

W「そっちこそもともとこの犯行はアルカナ・シャドウが一人でやる予定だったんじゃないですか?妖精もびっくりしてましたし。それでお叱りを受けるのはどっちですかね?」

 

アゲセーヌ「ぐぬぬ・・・まじ覚えてるし!!」

 

そうしてアゲセーヌは去っていった・・・

 

アルカナ・シャドウ「今回は協力したけど・・・今度はそうはいかない。貴方たち二人だけじゃウソノワールには勝てない。もっと鍛えてもらいなさい。」

 

アンサー・ミスティック「!!」

 

アルカナ・シャドウはそう言って去っていくのだった・・・そうして下に戻ると宝生はマスコミに偽物のことを質問攻めにされていた・・・

 

正義「いやー、謎のライバル登場ですね。ますます特訓に身が入るってものでしょう?」

 

明智「そうだね・・・美術館も本物を展示することになったし。」

 

小林「世間を騒がせたからこうなった・・・これを狙って・・・?」

 

読めない謎のライバルに明智と小林の身は引き締まるのだった・・・

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