ゼインの世界渡り   作:ikkun

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ウソノワールの戦い

ウソノワールは3人をにらんでいるとゴウエモンとアゲセーヌも現れる。

 

ニジ―・アゲセーヌ・ゴウエモン「ライライサー!」

 

ジェット「あいつが怪盗団ファントムのボス・・・!」

 

するとウソノワールは突然本を取り出した。

 

ウソノワール「何故だ・・・何故未来自由の書には貴様らのことが載らない・・・?」

 

アンサー・ミスティック「え?」

 

ウソノワール「待てども待てども・・・何故乗らぬのだ。」

 

ウソノワールはエネルギー弾を放つ!

 

カリバー!執行!ジャスティスオーダー!

 

ゼインは暗黒剣月影の結界でそれを防ぐ!

 

アンサー・ミスティック「はぁああ!」

 

二人はガードから飛び出て攻撃するが・・・

 

ウソノワール「ふん!」

 

アンサー・ミスティック「きゃぁああ!」

 

ウソノワールが腕を振るうと爆風が起こって二人は吹き飛ばされる。

それだけにとどまらず周りを吹き飛ばす。

 

ゼイン「全く、暴風注意報でもでそうなレベルですね。」

 

マシュタン「そんな呑気に言ってる場合!?」

 

ゼインが言うとウソノワールはまた本を取り出す。

 

ウソノワール「これでもまだお前たちのことはのらんか・・・」

 

ジェット「さっきからなんなんだあの本は・・・」

 

マシュタン「あれは私のご先祖様が描いた記した伝説の書。これから起こることが全て書いてあるの。誰も読み解くことができなかったものをウソノワール様だけが読むことができたのよ。」

 

ジェットの質問にマシュタンは答える。

 

ウソノワール「プリキュア、そした仮面の戦士よ。書に記されぬお前たちは異物。消えなくてはならない。」

 

ゼイン「そんなの決まってるじゃないですか。私たちが可能性の塊だからですよ。天の道を生き全てを司る男が言っていました。私が望みさえすれば運命は絶えず味方すると。運命を味方にした私たちをそんな書物で図ろうなんて笑止千万、片腹痛しですよ。」

 

ニジ―「なに喧嘩売ってるんだい!!さっさとマコトジュエルの欠片を回収できていれば・・・」

 

アンサー「え?欠片・・・?」

 

ニジ―「そんなことも知らなかったのか・・・マコトジュエルはもともと一つの巨大なジュエルだった。かつて人間たちの心から現れた真実の想いが寄り添い、形を成したものだ。キュアっと探偵事務所は奪わせまいと世界各地に点々と移動させていた。」

 

ウソノワール「だがマコトジュエルがこの町に現れることを掴み手に入れようとしたところ事務所の妨害が入りマコトジュエルは粉々になり散っていった・・・」

 

ゴウエモン「お前たちのせいでバラバラになった欠片を俺達は集めてるってわけだ。」

 

ジェット「言いがかりだろ!」

 

ゼイン「つまり今やるべきことは・・・ロンドン本部の人間か妖精を呼び出してボコボコにして詳細を聞き出さないといけないことがわかりました・・・!」

 

アンサー「正義さんめちゃくちゃ怒ってる!!?」

 

ミスティック「そりゃ、新事実ばっかりだもんね・・・」

 

正義の怒りにアンサーとミスティックは少し同情してしまう。

 

ゼイン「それよりも異物を排除するんでしょ?私もアンタという事務所経営に暗雲をもたらす異物を排除したいですからちょっと本気でやりましょうよ。」

 

ウソノワール「いいだろう、預かっていろ。」

 

ウソノワールは未来自由の書をニジ―に預けるとゼインと向き合う。

 

ゴウエモン「おぉ!ウソノワール様が本気で行かれるぞ!」

 

アゲセーヌ「喜んでる場合じゃないし!まじ世界壊れるし!」

 

ウソノワールは再びゼインに向けてエネルギー弾を放つ!

 

ゼイン「さぁ、初披露です。少しは耐えてくださいよ。」

 

オーマジオウ!執行!ジャスティスオーダー!

 

正義はオーマジオウのカードを読み込ませるとエネルギー弾を拳で撃ち落とす!

 

ウソノワール「やるな。ならば・・・」

 

ウソノワールは光線を放つがゼインは余裕の様子でオーズのウォッチを出す。

 

オーズ!

 

ウォッチを起動させると3枚のメダル型のエネルギーが出現しそれがレーザーを放って相殺される!

 

ドォオオオオオ!!

 

ポチタン「ポチ―!!」

 

ジェット「なんつー破壊力だよ!!」

 

アルカナ・シャドウ「最悪の展開ね・・・」

 

アンサー「正義さん凄い!」

 

ミスティック「でもこれフィールドとかもつの・・・?」

 

そう二人の戦いでフィールドは歪んでノイズまみれになっていた・・・

 

ゼイン「実はこれ調整中でしてね・・・うっかりすると世界滅ぶかもしれませんね。」

 

全員「えぇえええ!?」

 

ゼイン「まぁ、興が乗ってきましたしもうちょっと試させてくださいよ。」

 

フォーゼ!

 

四方八方からミサイルが放たれるが・・・

 

ウソノワール「ふんっ!!」

 

ウソノワールは全てをエネルギー弾で相殺する。

 

ウソノワール「流石だな。さながら貴様は時空の妖精の番人といったところか・・・」

 

アンサー「貴方はどうしてマコトジュエルをとろうとするの!」

 

アンサーが疑問をぶつける。

 

ウソノワール「世界を私のウソで覆うためだ。私が思うがままの世界にな。」

 

ウソノワールは重むろにフィールドにカップルを入れて力を注ぐと・・・

 

女性「離れてよ暑苦しい!」

 

男性「それ僕のセリフだよね!」

 

なんと二人は喧嘩をし始めたのだ・・・

 

ミスティック「急に喧嘩をしだした・・・?」

 

ジェット「心を操っているのか?」

 

アルカナ・シャドウ「いいえ、ウソノワールのウソに覆われたの。」

 

しばらくするとカップルは元に戻り帰される。

 

ゼイン「つまりウソの真実にする短時間な改変能力ですか・・・」

 

ウソノワール「そういうことだ。だがマコトジュエルの力は永遠に続く・・・ウソは真実になるのだ!だから消滅させる。マコトジュエルを移動させる時空の妖精ともどもな・・・」

 

ゼイン「つまりポチタンの移動させているところに今まで集めたデカいマコトジュエルがあるってことですか・・・やっぱりロンドンの本部のやつぶっ飛ばしましょう。」

 

ジェット「また怒りが再燃してる!!」

 

ミスティック「それ暴走したらヤバいんでしょ!落ち着いて!」

 

ゼインが再び怒りそうなところを二人はなだめる。

 

ゴウエモン「お前たちも苦労するなぁ・・・ロンドンの奴は秘密主義だからな。」

 

ゼイン「じゃあ暴走しないように合わせてください。」

 

キバ

 

ゼインがウォッチを起動すると大量の蝙蝠がウソノワールに襲い掛かる。

 

アンサー「アンサーアタック!!」

 

その隙にアンサーの攻撃がヒットするが・・・

 

アンサー「私たちだってポチタンとマコトジュエルを守る!思い通りにはさせない!」

 

ウソノワール「それはどうかな・・・嘘よ覆え。お前は私跪く。」

 

するとアンサーは震える・・・

 

ウソノワール「お前の行く末は私が決める・・・」

 

アンサー「・・・貴方のいうことなんか聞かない!自分の足ですすむ!!」

 

アンサーは洗脳をやぶると・・・

 

ミスティック「ウソの覆われた世界にはさせない!それが名探偵プリキュア!!」

 

二人の拳がウソノワールにあたり・・・

 

龍騎

 

ドラグレッターがウソノワールを吹き飛ばした!

 

ゼイン「さて、フィールドも限界ですし次の一撃で決めましょうか。」

 

ウソノワール「いいだろう。消えろ。」

 

二人が拳をぶつけようとしたときだった!

 

ガンッ!!

 

なんとアルカナシャドウがロッドでウソノワールの拳を止めた。

 

ゼイン「おや、味方してくれるんですか?」

 

ウソノワール「貴様・・・」

 

アルカナ・シャドウ「未来自由の書が・・・」

 

ニジ―が持っていくとウソノワールが見る。

 

ウソノワール「今はこのままされと記されている・・・すべては未来自由の書のままに。近いうちにまた会うだろう。予言にあるとおり1999年7の月。マコトの地で真実の石を抱くもの大王となる。そして世界がウソの陰で覆われる。私は大王となり世界を嘘で覆う。次に会うときがお前たちと世界の最後だ。」

 

そう言ってウソノワールとファントムは去っていった・・・

 

アンサー「あの。助けてくれてありがとう!」

 

アルカナ・シャドウ「勘違いしないで。私は予言がでたから。それにやることをやる前に世界を滅ぼされたらたまったもんじゃないから。」

 

そう言ってアルカナ・シャドウは去っていった。

丁度フィールドが壊れると・・・

 

れいじ「探偵のお姉ちゃんにお兄ちゃん!」

 

れいじが追いかけてきたので皆はぬいぐるみを返して事務所に戻ってきた。

 

明智「予言の通りだと今年の7月にウソノワールが大王になるってこと?」

 

正義「まだわかりませんよ。マコトジュエルを持っているのはファントムだけでなくプリキュアもマコトジュエルを使いますし。」

 

小林「つまりプリキュアの中に大王になる人が?」

 

正義「あの本、詳細ことがが書いてませんもんね。推理するしかないですね。」

 

ジェット「それにしてもポチタンにも驚いたよな。」

 

マコトジュエルの正体もわかった事件だった・・・

 

ポチタン「ポチっ?」

 

小林「ポチタンにもわかってないみたいだね。」

 

正義「これじゃあ逆探知して転送したマコトジュエルを探すのは無理そうですね・・・」

 

明智「とにかく、マコトジュエルを渡さないように頑張ろう!」

 

するとポチタンはあんなに抱き着く。

 

ポチタン「あんな。」

 

明智「えぇ!?今あんなって・・・」

 

ジェット「成長して喋れるようになったのか!」

 

ポチタン「じぇっちょ!まさよち!」

 

正義「おぉ、私たちの名前も。」

 

小林「私は!?」

 

ポチタン「みるく、みるく!」

 

小林「えー!!」

 

微妙な呼び方になって叫ぶみくるなのであった・・・

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