ゼインの世界渡り   作:ikkun

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今回の依頼は・・・

Solve the mystery of the letter. (手紙の謎を融け。)

Good luck.


るるかの謎

一同はロンドンの事務所から届いた手紙を見る。

 

ジェット「森亜るるか・・・それがアルカナ・シャドウの本名・・・」

 

ポチタン「るるか、るるか!」

 

金田「ポチタンも笑顔で呼んでるし・・・妖精ともあんなに仲がいいうえに3人を助けてくれたんですよね?悪い人には思えませんが・・・」

 

小林「だよね・・・1983年11月1日生まれ・・・今年16歳だね・・・」

 

正義「マコトミライ市のキュアっと探偵事務所に来る前はロンドンの事務所で天才探偵といわれていたですか・・・とてもパートナーの祖先の預言書を渡してウソノワールに付き従っている人間とは思えませんね・・・」

 

明智「そうだね・・・写真は2年前のものだけど凄い笑顔だし・・・」

 

正義たちは早速マコトジュエルが砕けたという池に来ていた・・・

 

明智「ここ・・・来た事ある!小学校の遠足で!」

 

小林「未来でのこと?」

 

明智「あのときお弁当のハンバーグ落としたんだよ?楽しみに撮っておいたのにー・・・」

 

金田「本当に未来人なんですね明智さん・・・」

 

小林「驚きますよね・・・」

 

正義「ここでマコトジュエルが砕けて森亜るるかが消えた場所ですか・・・もっと詳細な情報があってもいいでしょうに・・・」

 

正義がマコトジュエルの砕けたときの情報の不足を不満に思っていた・・・

 

ジェット「仕方ないだろう?ロンドンの事務所の妖精たちだってちゃんと調査してたって言ってるし。それに未来なんてわからないほうがいい。ウソノワールは未来自由の書を使ってるが答えありきで動くなんてまっぴらだって。」

 

小林「そうだよね。未来は自分で作るものだもんね!」

 

金田「えぇ、精進あるのみです。」

 

明智「まずは調査だね。」

 

正義「ミラールーペやガジェットで見てみましょうか。」

 

正義はそう言ってプラモンスターのブルーユニコーンやイエロークラーケンで地中や水中を探らせる。

 

正義「もしかしたら妨害した人物の痕跡があるかもしれませんね。」

 

明智「マコトジュエルを砕いた人か・・・」

 

小林「砕いた直後に森亜るるかは姿を消したってあるし・・・その人がるるかさんと関わりのある人なのかな・・・?」

 

るるか「なるほどね・・・貴方たちの推理じゃそれが限界。」

 

そこにはなんとるるかがいた!

 

金田「やっぱり手紙のリベンジで来てましたね・・・」

 

明智「るるかさん・・・どうしてファントムにいるの!」

 

明智は問いかける。

 

るるか「知ってどうするの?」

 

明智「ちょっと・・・」

 

るるかは風とともに去ってしまった・・・

 

正義「ま、そう簡単に答えてくれるわけありませんか・・・もう少し探してみましょうか。」

 

そうしてミラールーペを覗く。

 

明智「やっぱりなにもない・・・でも自分で確かめないと納得できない。あのときも助けてくれたんだろうし。」

 

小林「そうだよね・・・ウソで覆われた世界を天才探偵が望むはずないもんね!」

 

正義「考えられるとしたら潜入調査ですけど・・・ファントムの情報以外に何を欲しているのかですね・・・」

 

金田「あ、ルーペに何か写ってますよ!」

 

れいの言う通りそこにはあかりがあった・・・

 

明智「花丸発見!これって・・・」

 

正義「古ぼけてますけど写真ですね・・・現像とか復元したらわかるかもしれません。すぐに探偵事務所に・・・」

 

ポチタン「ポチ―!!」

 

するとポチタンが騒ぎだした!

 

金田「もしかして・・・」

 

小林「またマコトジュエルが!」

 

そうして行った先は池から距離はそんなに取らない場所だった・・・そこには・・・

 

宇都見「よいしょ・・・」

 

結婚式場であったカメラマンの宇都見将太がカバンに何かを押し込んでいる様子だった・・・

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