Perform with a detective. (探偵と共演せよ。)
Good luck.
今日は宝生美術館の依頼で展覧会の手伝いに来ていた事務所の面々だったが・・・
明智「すごーい!」
小林「キラキラで可愛すぎる!」
作品に夢中だった・・・
正義「皆さん、依頼に集中してくださいよ・・・」
金田「そうですよ・・・でも本当に見事なガラス細工ですね。」
来栖「可愛いデザインばかりだしね!」
ジェット「全く、しょうがないな・・・・展示品汚さないように手袋つけとけよ。」
他の面々に注意を受けながら作業に戻る二人、するとオーナーの宝生と今回の展覧会のアーティスト新堂美佐子が来た。
宝生「まさか私の美術館で新堂先生の展覧会を開いて開いていただけるなんて!」
新堂「いえ、ご紹介していただいたジェットさんのおかげで12時の忘れ物も喜んでいると思います。」
金田「しかし驚きましたよね。プリティホリックの商品が新堂さんの目にも掛けられていたなんて・・・」
ジェット「ふふん・・・」
正義「12時の忘れ物・・・シンデレラのガラスの靴をモチーフにした作品ですよね。今回の目玉というのも頷けます。」
正義たちが感心していると・・・
作業員「すみませーん、どこにおけば・・・」
ドーン!!
なんと段ボールが光り煙を上げたかと思うと空中に12時の忘れ物がばらまかれたのだ!
明智・小林「えぇえええ!?」
金田「12時の忘れ物が大量に!?」
来栖「いや、落ちても割れないのは偽物!」
そう、すでに靴は地面に落ちてるにも関わらず砕けていないのだ。
新堂「いいえ・・・強化ガラスで作ったのでちょっとの衝撃では割れません!」
正義「とにかく警察に連絡ですね。煙からも火器が使われたのは明らかですし。」
そうして警察を呼んで調べてもらう。
警察「君たちは怪盗団ファントムの事件を解決している事務所か・・・」
正義「はい、今回もファントムの可能性があるので捜査協力をお願いします。」
そうして皆も調査を開始する。
明智「まず飛び出した段ボールだけど・・・」
小林「時間が来ると飛び出す仕組みだね・・・」
金田「他のバッグには仕掛けはありませんでした。」
来栖「偽物は樹脂でできてるみたいだね・・・」
正義「どっちも割れにくい素材だから見分けがつかなかったというわけですか・・・」
警察「映像の準備ができました。」
警察からの連絡で正義たちも監視カメラの映像を見せてもらうことにする。
正義「まずは靴が箱から飛び出したところですね・・・」
小林「拾いに集まって・・・あぁ!人が邪魔でよく見えない!!」
金田「そもそもファントムは変装しているから自然に本物をとることができた・・・でもバッグにもどこにもない・・・」
正義「服の下にいれたら目立ちますしそもそもここのセキュリティは厳重ですからね。」
宝生「その通り!ファントムが入ってからなおさらね!」
来栖「ますますわからなくなったね・・・」
ジェット「俺は事務所に戻る。騒がしくて準備できないからな。あんなたちが必ず見つけ出すから心配ないですよ。新堂さん。」
新堂「ジェットさん・・・」
宝生「私も手伝いますわ!」
そうして3人はプリティホリックで準備することとなった。
捜査を再開した皆だったが・・・
明智「全然手がかりがない・・・」
そうしてルーペで事件を探していると・・・
「ねぇ、お姉さんたち。何してるの?」
そこにいたのはメガネと蝶ネクタイをつけた少年。制服を着た女性とちょび髭の男が立っていた・・・
「おい、勝手にうろちょろするんじゃねぇ!」
「ごめんなさい。コナン君、邪魔しちゃだめだよ。」
「だって探偵のお姉さんが気になっちゃって・・・」
正義「へぇ、なんで探偵だともしかしたら私服の刑事かもしれないですよ?」
コナン「だって探しもので虫眼鏡はわかりやすいしそこのお姉さんのバッチどこかの学校の生徒会長がつけるってバッチにそっくりだからさ。学生が入れるってことは有名な探偵かなって。」
小林「いやぁ・・・」
明智「私たち。キュアっと探偵事務所の探偵なの!」
コナン「僕江戸川コナン!」
蘭「私、毛利蘭。」
毛利「そして名探偵の毛利小五郎だ!」
来栖「えぇええ!?」
小林「もしかして眠りの小五郎!?」
金田「誰ですかそれ・・・?」
正義「確か眠ってるかのように推理するからですよね。」
なんと名探偵があらわれたのだった・・・