Solve the mystery of the train. (列車の謎を解け。)
Good luck.
毛利探偵事務所との協力が終わって月を跨いだ日、あんなたちの学校は修学旅行を迎えていた。
正義「はーい、皆騒がないで!一塊になってください!」
生徒「はーい!」
正義の指示に生徒は返事をする。
小林「いよいよだね!マコトミライ学園2年の修学旅行!」
明智「楽しみだね!」
ポチタン「ポチ―!」
明智・小林「あばば・・・」
ぴぴー!
正義「ほらそこ!実行委員の指示に従って!」
正義はホイッスルで指示を出す。
ゆみ「正義先生、ありがとうございます。纏め役を手伝ってもらって・・・」
正義「いえいえ、ゆみさんが実行委員として頑張ってきたのは知っていますので何でも言ってくださいね。」
正義は実委員のゆみに優しくそういう。
そうして電車に乗り込んだ生徒たちは重い思いの時間を楽しむ。
りえ「私たちのホテルってごはんが美味しんだよね?」
ゆみ「そう!地元の食材を使ってる豪華バイキング!凄腕の料理長なんだよ!」
明智「へぇー!」
りえ「それに大浴場の天然温泉なの!入ればお肌に効果抜群!」
正義「しおりにも書いてありますし絵も解説も丁寧ですし流石ですね。」
りえ「えへへ・・・はりきって調べたので!中学で一回きりですから皆に楽しんでもらうために事前準備はばっちりなんだから!忘れられない思い出にしたいんです!」
りえはキラキラした顔でいい皆はそれに賛同するのだが・・・
ゴウエモン「まいど~車内販売でございます。」
正義「・・・・」
なんとそこに車内販売に成りすましたゴウエモンがいたのだ・・・
正義「なんで女装なんですかー!しかもクオリティ低いんですよ!」
インパクト!
正義はインパクトカプセムでゴウエモンを殴ろうとする!
ゴウエモン「おっと!流石は仮面の棋士!よくぞ見破った!だが・・・」
ゴウエモンがサクラ吹雪を出すと・・・
りえ「あれ・・・!?しおりがない!」
なんとりえの書き込んだしおりがなくなっていたのだ!
明智「そんな・・・あれがゴウエモンだったなんて!」
小林「正義さんよくわかったね!」
正義「100人見れば100人わかる安い変装でしたよ!もうちょっと観察力磨いてください!りえさん!とにかく先生と明智さんたちで取り戻すのでそこで待機!」
りえ「は、はい!」
正義たちはしおりを取り戻すために駆け出す。
ゴウエモン「追いつかれたか・・・」
変装を解いたゴウエモンは隣の車両に追い詰められる。
明智「しおりを返して!」
ゴウエモン「返してと言われて返す怪盗がいるか!」
正義「そのしおりにマコトジュエルが入ってるんでしょうが走ってる列車から飛び降りれば風でしおりが落ちるかもしれませんよ?それは紙製、損傷すればマコトジュエルもどうなるか・・・」
小林「その通りだよ、次の駅まで30分、貴方の逃げ場はないよ!」
ゴウエモン「承知の上さ。30分逃げ切ればいいんだろ?いでよからくり迷路!」
そうしてゴウエモンは列車をからくり迷路にしてしまうのだった・・・