ゼインの世界渡り   作:ikkun

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今回の依頼は・・・
 Hire a full-time employee. (正社員を採用せよ。)

Good luck.


探偵事務所本試験?

島の謎を解決した正義は悩んでいた・・・

 

正義「うーん・・・」

 

小林「正義さんどうしたの?」

 

小林は悩んでいる正義に声をかける。

 

正義「二人はスカウトできましたけどやっぱり遠方のときの依頼には人数が足りなくなるのが難点だと思いまして。」

 

明智「あぁ、ジェット先輩この前の事件もこっちにきちゃって結局事務所は休みになっちゃったしね。」

 

正義「ファントムが遠征してきたように複数か所同時襲撃にも対応できるようにしておきたいですね。人材はもう考えてあります。」

 

小林「例えば?」

 

正義「名探偵の娘にして空手の達人である・・・」

 

明智「もしかして毛利蘭さん!?」

 

意外な候補に二人は驚くが・・・

 

正義「は、小五郎さんとコナン君との交渉が無理です。」

 

明智・小林「ズコー!!」

 

正義「大丈夫、真面目に考えてますので。まずはマコトジュエル防衛が先決です。」

 

そう方針を決めていると・・・

 

来栖「皆、おはよー!!」

 

ヘルプ要員のエリザが出社してきたのだ。

 

明智「エリザさん!?」

 

小林「今日は随分と本格的な格好ですね・・・」

 

そう、エリザは水色の探偵衣装に身を包んでいた。

 

来栖「正義君!私を正社員として採用して!!」

 

小林・明智・ジェット「えぇえええ!?」

 

なんとエリザからの提案は自分を正社員採用して欲しいということだった・・・

 

正義「なるほど・・・不定期で入ってもらっているエリザさんが定期的に入ってもらえれば心強いですね。」

 

明智「で、でもここの正社員の採用ってどうやるの・・・」

 

小林「っていうかなんでいきなり!」

 

来栖「やっぱり依頼者の笑顔が私の探偵魂に火をつけたの!!だからお願い!!」

 

そうして正社員への話をしていると・・・

 

「先生!やっぱりここでしたが!何度も電話したんですから!」

 

来栖「全然気づかなかった。新しい目標で頭がいっぱいだったから。」

 

取りあえず突然来た来客を出迎える。

 

辺見「私エリザ先生を担当しています。編集の辺見頼子といいます。お噂は聞いています。ファントムの事件を解決し、何より探偵エリーの続編のイメージをいつもここで構築していると聞いています。凄腕の探偵とも。」

 

小林「そんなー・・・」

 

明智「凄腕だなんて・・・」

 

正義「実はお宅の先生がうちに本格的に所属したいと話を伺ったのですが・・・」

 

辺見「先生~・・・締め切りもあるのに何言ってるんですか・・・!」

 

来栖「いやー!探偵として真実のページを刻むって決めたの!」

 

正義「っていうか私たち3人もなし崩し的に入ってもんですからね。」

 

ジェット「あぁ、変身したってことで・・・」

 

そう、3人もプリキュアやライダーに変身し、推理力と変身ができるということでジェットがメモを作って入れたのだ・・・

 

小林「確か一つ事件を解決するのがテストだったような・・・」

 

来栖「だったら解決する!」

 

そうしてエリザの試験を開始することとなったのだった・・・

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