そうして正義はバグスターウイルスとナノビョーゲンが混ざりながら培養したバグルドライバーを持って誰にしようかと旅館の温泉に入っていた・・・
正義(できればDNAと適合する人間がいいですね・・・できれば家族とか。)
そう考えながらお風呂から上がり牛乳を飲んでいると部屋に入ってきたのは・・・
ちゆ「お湯加減はいかがでしたでしょうか?」
布団を敷きにきたちゆだった・・・二人はすでに面識はあるのだが正義は変身していたためこの時点では初めて顔を合わせた・・・
正義「あなたがとうじの姉ですか?とうじから聞いていましたがハイジャンプが凄いみたいですね。」
ちゆ「そんな・・・まだまだですよ。強い選手はいっぱいいますし研鑽あるのみです。」
ということはあの女将さんのDNAはほとんど同じということになる・・・
正義(一人目はきまりですね。)
その後観光がてらにまたカフェに行くと今度はひなたにもあった・・・
ひなた「おー!イケメンじゃん!グミサービスしようよおねえ!」
めい「はいはい、もう二回目なんだからそんなにはしゃいだら迷惑でしょ?」
正義「お二人は親子ですか?」
めい「いえいえ、年の離れた姉妹ですよ。時々手伝ってもらってるんです。」
なんと正義が偶然言った場所の関係者二人がプリキュアの家族だったのだ・・・
正義「あとはあの兎のパートナーの関係者を見つけるだけですね。」
そうして話題というすこやか饅頭というものがあるときき人が集まるなら怪物の話やプリキュアの話を聞けると思い行ってみると・・・
店長「いや~またバイトに入ってくれて助かるよあすみちゃん!」
あすみ「すみません…不定期なのに雇ってもらって。」
なんとあの精霊がバイトをしており・・・
のどか「あすみちゃーん!買いに来たよー!」
やすこ「がんばってるわね!」
たけし「終わったら一緒に食べような。」
なんとのどかとその家族が買いに来ていた・・・
正義「まさかの幸運ですね・・・」
そうして正義は夜になるのを待ち・・・
やすこ「やっと終わった・・・」
ぶわっ!
やすこ「きゃぁああ!!」
まずは買い物帰りだったやすこをウイルスに感染させた後・・・
めい「だ、誰・・・う・・・」
後は買い出し中のめいと消灯時間になった後に帳簿をつけていた女将に感染させれば簡単だった・・・
誰にも見られず感染させたため突然倒れたところを救急車に搬送された・・・
りゅうじ「どうなってるんだ一体・・・」
医者「我々にもわかりません・・・体が消えかけるなんてウイルス・・・」
たけし「のどかの次はママだなんて・・・!」
まさに誰にもわからない未知のウイルスだった・・・
のどか・ちゆ・ひなた「・・・!!」
三人と妖精たち以外には・・・
そうしてゼインは河川敷近くで三体のバグスターウイルスとナノビョーゲンが進化して形が変わろうとしているところを見届けようとしていた・・・
ゼイン「さて・・・どんな形になるか・・・!」
どしゅ!
光弾が飛んでくるがゼインはとっさに躱す。
ゼイン「おやバレるのが早かったですね。」
ちゆ「当たり前でしょ!お母さんに感染させるなんて・・・!!」
ひなた「人間に感染させるなんて完全に悪党のすることじゃん!!」
のどか「絶対にお手当するんだから!」
あすみ「いきますよ!!」
四人は変身して進化が終わる前にゼインを仕留めようとするが・・・
ズドーン!!
全員「きゃぁああ!!」
突然水弾が襲い掛かってプリキュアたちを吹き飛ばす。
ゼイン「どうやら進化が済んだようですね。ではお願いします。」
ウォータリボルバグビョーゲン「打ち抜いてやるぜ・・・」
フォンテーヌ「くっ・・・」
まずは沢泉なおに感染したバグビョーゲンがクールに言う。
ライトニングアランブラバグビョーゲン「私の光の魔法で倒してあげる!」
スパークル「お姉を返してもらうんだから・・・!」
平光めいに感染したバグスターがスパークルと対峙する。
ハナノカイデンバグビョーゲン「花とともに散るのが定め・・・」
グレース「邪魔しないで!!」
花寺やすこに感染したバグスターはグレースを相手にする。
ゼイン「では一番厄介そうな貴方は私が相手をしましょう。」
アース「分断されましたか・・・」
ラテ「く~ん・・・」
ラビリン「マズイラビ・・・」
ニャトラン「強力そうだから合体技で決めたいのに・・・!!」
ペギタン「どうにか合流するしかないぺぇ・・・」
そうして四対四の戦いがはじまった・・・