正義は人形がランボーグになると悪い顔をする。
正義「ここまでからかってくれたお礼です。こちらもド派手に行きましょうか。」
家入「え?ド派手?」
帆羽「何かするの?」
明智「正義さんってからかうのは好きだけど・・・」
小林「からかわれるのは嫌いなパターンだ・・・」
そういうと正義はマッハのゼインカードを出す。するとマッハドライバー炎とシグナルマッハ、そして・・・
パフパフ!!
デッチ「アメイジング!ミニカーからステージが!」
そう、アメイジングサーカスの能力でド派手なステージを作りあげたのだ。
正義「ladies and jentlemen! It' judgment time!」
ドーン!ドーン!!
そうしてステージ上に皆は乗せられてド派手な花火が撃ちあがる!
正義「そちらが盗みとからかいをショーというならこちらもショー仕掛けの戦いをご覧あれってね。」
るるか「目がちかちかする・・・」
マシュタン「ド派手過ぎてオシャレじゃないわ!」
るるかたちも正義の意地の張り合いに呆れる。
小林「な、なんかいつもの変身なのに・・・」
明智「緊張してきた・・・」
家入「でもたまにはこういうのも楽しいかも!二人ともしるく体操だよ!」
帆羽「どうせなら楽しもう!」
そうして正義はシグナルバイクをドライバーに入れる。
シグナルバイク!
正義「レッツ・・・変身。」
そうしてドライバーの装填部分を下した。
マッハ!
マッハ「追跡・・・撲滅、いずれもマッハ!仮面ライダー・・・マッハ!」
アンサー「どんな謎でも花丸解決!名探偵キュアアンサー!」
ミスティック「重ねた推理で笑顔にジャンプ!名探偵キュアミスティック!」
エクレール「解き放て!内なる真実の香り!キュアエクレール!」
ショック!On your mark・・・On your mark・・・
家入「擬装!」
インヴォークロードシステム!ショック!
ロードファイブ「女優にして探偵・・・家入しるく参上だよ!」
そうして全員変身すると炎が吹き上がってステージが畳まれるのだった・・・
デッチ「まさか本当にジュエルキュアウォッチが二つあるとはね。素敵なステージのお礼だ。行け、ハンニンダー!」
ハンニンダー「ハンニンダー!」
ハンニンダーは髪の毛を操作してマッハたちをからめとろうとするが・・・
ロードファイブ「そうはさせない!」
マッハ「髪伸びるって呪いの人形じゃないですか。」
ロードファイブがブレイカムバスターのカリバーモード、マッハがゼンリンシューターで髪の毛を断ち切る!
エクレール「二人ともありがとう!ここは私が!」
そういうとエクレールがミラールーペを展開する。
エクレール「エクレールイリュージョン!」
そういってミラーに自分を映すと・・・
アンサー「エクレールが・・・」
ミスティック「増えたー!!」
そう、自分の分身を作りだしたのだ!
エクレール「こっちよ!」
ハンニンダー「ハンニンダー!」
シュッ!
エクレール「違う違う!こっちよ。」
ハンニンダー「ハンニンダー!」
そうして追いかけて攻撃していると・・・
ハンニンダー「は、ハン・・・!」
髪の毛が絡まって動きを止めてしまった。
マッハ「こっちはなんとかなりそうですし。私は貴方の足止めでもしましょうか。」
アルカナ・シャドウ「どうしても邪魔をするのね・・・!」
アルカナ・シャドウに変身したるるかとマッハは対峙する。
アルカナ・シャドウ「アルカナ・スターレイン!」
マッハ「その対策はもうあるんですよ。」
シグナル交換!カクサーン!
ドドドドドドドドド!
光線を全て相殺した後二人は格闘戦にもつれ込む。
マッハ「分かりませんね。エクレールも戻ったというのに何故私たちに拳を振うのか。」
アルカナ・シャドウ「・・!」
エクレール「そうよ!何か理由があるの!?」
エクレールもアルカナ・シャドウに向かってくる。
アルカナ・シャドウ「はぁ!」
エクレール「くっ・・・」
エクレールはアルカナ・シャドウの蹴りを受けて吹き飛ぶ。
アルカナ・シャドウ「いいわ。教えてあげる。エクレールを倒すため。」
デッチ「やるねぇ、アルカナ・シャドウ。演出のしがいがある。」
エクレール「嘘じゃないのね・・・でも私も事件を解決する!それは貴方に教わったことよ!」
マッハ「エクレール、ここは任せてくださいよ。私相手を躍らせて悦に入ってる奴と意地っ張りが苦手でね。まとめて吹き飛ばしてやりますよ。」
アンサー・ミスティック(それって同族嫌悪なんじゃ・・・)
ところどころその傾向のある正義に二人はそう思う。そんな中出したのはシフトデッドヒート。
シグナルバイクシフトカー!ライダー!デッドヒート!!
そうしてマッハはデッドヒートマッハへとなった。
マッハ「決めてやりますか!」
ヒッサツフルスロッドル!キケ―ン!
マッハはゼンリンシューターにシグナルキケ―ンを入れて必殺技を放とうとする。
アルカナ・シャドウ「ガード・・・」
アルカナ・シャドウはガードしようとするが・・・
すっ・・・
マッハはそれを躱して・・・
ドォオオ!!
ハンニンダー「ハンー!?」
ハンニンダーにサメ型のエネルギーの打撃をお見舞いする。
アルカナ・シャドウ「まさか今のはフェイクで・・・」
マッハ「当たり前です、因縁の対決を邪魔するわけないでしょう?」
エクレール「はぁあああ!!」
ドドドドドドドドド!!
その隙にエクレールがきらめきタイムを発動させて拳の連打を繰りだし・・・
アルカナ・シャドウ「あぁ!」
ロッドのガードをすり抜けアルカナ・シャドウを吹き飛ばした。
マッハ「じゃあ、今のうちに浄化しましょうか。」
アンサー・ミスティック「は、はい!」
ロードファイブ「二人ともナイス連携!」
凄すぎる連携に3人ともたじたじとなるがハンニンダーに必殺技を放つ。
「プリキュアフライングスペクトル!」
ショックエクスキューション!
ヒッサツ!フルスロッドル!デッドヒート!
「プリキュアフライングインフィニティ!」
そうして一同の必殺技がランボーグに当たり・・・
ハンニンダー「ハンニンダー・・・」
ポチタン「ポチポチキュアキュアー!」
ハンニンダーは浄化されてマコトジュエルは転送されるのだった。
デッチ「素晴らしい役者がそろったね。キャストは名探偵。演出はデッチ・アゲイン。歴史に残る舞台になりそうだ。それにしてもすっかり怪盗だね。アルカナ・シャドウ。シャドウの力も使いこなしているみたいだし。」
マシュタン「大丈夫?」
アルカナ・シャドウ「・・・いきましょう。」
そうして怪盗団は去っていった。
エクレ―ル「皆やりましたね~・・・・」
アンサー「結局目を回してるー!!しっかりー!」
マッハ「締まらないですね・・・」
そうしてエクレールを介抱した後人形を返して事務所に戻ってきた。
明智「取りあえずは一件落着だけど・・・」
帆羽「・・・・」
くれあはるるかに言われたことを思い返していた。
家入「大丈夫?」
小林「倒すって言われたらね・・・」
正義「まぁ。あの人口下手っぽいですし気にしなくてもいいんじゃないですか?それよりもムカつくのは・・・」
ジェット「デッチアゲイン・・・新しいファントムか・・・」
正義「ああいう、堺〇人ばりに怪しい笑みを浮かべてるやつは絶対ロクなやつじゃないですよ。笑いながら劇場型のロマンス詐欺とかできる奴ですよ。」
小林「堺〇人って誰!?それにロマンス詐欺って未来での犯罪!?」
ジェット「メチャクチャ嫌ってるなお前・・・」
正義はデッチのことを嫌ってるようだが・・・
シュシュタン「くれあ、大丈夫でシュか?」
帆羽「えぇ、私を倒す・・・それは嘘じゃないと思うの。だけどきらめきが言ってるの。その先に真実があるって。それを見つけて見せる。必ず・・・」
そう気持ちを新たにする一同であった・・・