Receive a diploma. (卒業証書を受け取れ。)
Good luck.
正義たちがアイスパーティをしてしばらくしたころ、るるかとくれあの部屋作りは完了していた。
帆羽「どうぞ入って。」
明智「うわぁ~・・・花丸素敵!」
小林「くれあさんとるるかさんのお部屋って感じがする。」
マシュタン「でしょう?それに私たち用のスペースもばっちりよ。まったりお茶もできるわ。」
シュシュタン「シュシュタンはここで読書するでシュ!」
ポチタン「ポチタンもー!」
そうして妖精たちも仲良くなっていたが・・・
小林「でもやっぱり狭かったかなぁ・・・もともとの部屋私たちが使っちゃってるから・・・」
帆羽「大丈夫よ、るるかと一緒の部屋で嬉しいねって話してたから。」
るるか「うん・・・依頼者が来た時にすぐ行けるのもいい・・・」
すると今日シフトのれいも入ってくる。
金田「皆さんこんにちは、引っ越し準備が終わったと聞いてきました・・・あれ?そういえば正義さんは?」
明智「確か昨日荷物運び終わってからジェット先輩と一緒に作るものがあるからっていって・・・」
小林「・・・もしかしてそれからずっとジェット先輩の部屋にこもり切り!?」
るるか「かなりまずい・・・」
そう言ってジェットの部屋に行くと・・・
正義「・・・・」
ふらふら・・・バタン!
正義があらわれてそのまま倒れこむ・・・
帆羽「正義さーん!!?」
金田「ちょっと!!るるかさんが立ち直った矢先に今度は教官がぶっ倒れましたよ!?」
小林「正義さん大丈夫!?眠たいならベッドに案内するよ!?」
正義「いや、仮眠は取ってたんですけど食べるの忘れてまして・・・なにか糖分を・・・あとジェット先輩も机で撃沈してるので二人分・・・」
ジェット「きゅー・・・」
部屋に入ってすぐのところにはジェットが机にもたれかかって撃沈していた・・・
小林「ジェット先輩ー!!二人分用意するから!」
そうしてくれあのスイーツとあんなたちの作ったおにぎりを2人は無我夢中で食べる。
ジェット・正義「むしゃむしゃむしゃ・・・」
明智「全くもう・・・いくら作りたいものがあるからって食事も忘れて作り続けてたら倒れるよ!」
るるか「探偵も研究者も自己管理が大切・・・」
ジェット「わりぃわりぃ・・・正義の技術と発想が画期的でついな・・・」
そこには正義の持ってきたパソコンや工具、ゼッツやロードたちの使っているカプセムやこれまでのナイトメアを封じ込めたカプセムもある。
正義「手詰まりなところが出てきてそこをなんとかしようとしてたら長丁場になりましてね。」
そう言って正義は基盤を見せる。
金田「それって私やエリザさんたちの使ってるドライバーの原型に似てますね・・・」
そうそれはエクスドリームゼッツドライバーとエクスドリームカプセムがプリキュアたちやロードのカラーで染まったものだった・・・
正義「これまで集めたあなた達プリキュアのデータにカプセムやナイトメアといった闇の力を挿入してあなた達とまさに一心同体の形態を生み出そうとしてるんですが・・・」
小林「闇の力って大丈夫なの!?」
ジェット「問題はそこなんだよな・・・アルカナ・シャドウのシャドウの闇の制御データがまだ不足しててよ・・・せめてロットがあれば制御機能は完成するんだが・・・」
明智「それで難航してるんだ・・・なら気分転換もかねてるるかさんたちにプリティホリックを案内しよう!」
正義「そうですね・・・まぁ店番任せるかもしれませんしその教育もかねて行きましょうか・・・」
そうしてジェットと正義も加わって一同はプリティホリックへと行くのだった。