正義たちはプリティホリックを案内する。
明智「ここがプリティホリックだよ!」
小林「私たち探偵と並行してお店もやってるの!」
金田「可愛いものばかりなんですよ!」
るるか「知ってる・・・」
マシュタン「るるかはお客さんに変装してお買い物したのよ。」
るるか「うん、このお店が開店したとき。」
明智「そんな前から来てたの!?」
小林「全然気づかなかった・・・」
正義「なら業務はあらかた分かってるってことですね。助かります。」
ジェット「いやまて!プリティホリックの店員に必要なことをまずは伝授しないとな・・・それは笑顔だ!いらっしゃいませー!」
金田「ジェット先輩が・・・営業用の笑顔に・・・!?」
正義「そりゃ初見だと驚きますよね。」
驚くれいに正義は同感する。
そうしてジェットは笑顔で挨拶をする。
くれあ「いらっしゃいませ!」
くれあは流石接客業経験者というべきか完璧に対応する。
るるか「いらっしゃいませ・・・」
るるかの笑顔はぎこちないが・・・
ジェット「るるか!もっと愛想よく!笑顔は接客の基本だぞ!」
正義「CDショップでやってたみたいなのでいいんですよ。しかしジェット先輩が教える側になるとは・・・感動ですね。」
明智「うん、ひきつってたのに・・・」
小林「成長したなぁって・・・」
ジェット「天才だからな!天才は努力を惜しまないんだ!」
るるか「あのときの感じ・・・わかった。練習する。」
帆羽「ジェット先輩の作ったものはどれも可愛いわね!」
るるか「うん、どこかスターキラリングブローチを思わせる。」
金田「それって過去に出てきたっていう?」
ジェット「お前たち知ってるのか?」
帆羽「昔ロンドンにいたころ見せてもらったことがあるの。」
るるか「いまだかつてそのリングを抜けた名探偵はいないって。」
正義「持ち主を選ぶ聖剣みたいな感じなんですかね?」
ジェット「そうかもな!とにかく伝説レベルで貴重で究極で唯一無二の・・・とにかくすごいものなんだ!」
小林「ジェット先輩も詳しくは知らないんだ・・・」
ジェット「天才だって知らないことはあるんだよ!」
そんな風に騒いでいると・・・
こんこん
ドアがノックされる。
正義「すみませーん、まだ準備中なんですが・・・」
ゴウエモン「たのもー!!!」
金田「うるさい・・・」
ゴウエモンが突然乗り込んできた・・・
明智「マコトジュエルが近くに?」
ゴウエモン「違う!アルカナ・シャドウお前はなんだ!」
るるか「?」
マシュタン「どういうこと?」
ゴウエモン「先輩であり師匠でもあるこの俺に断りもなしにファントムをやめるとはどういうことだ!」
訪問理由はまさかのものだった・・・
マシュタン「相変わらず面倒ね・・・」
るるか「私はもう・・・アルカナ・シャドウじゃない。」
正義「そもそもこっちはるるかさんの意思を尊重した形でヘッドハンティングしたんですよ。とやかく言われるいわれはありませんね。」
ゴウエモン「おのれ屁理屈を・・・勝手に独り立ちは許さんということだ!いでよ!からくり迷路!!」
そうしてゴウエモンはからくり迷路を展開するのだった・・・