ゼインの世界渡り   作:ikkun

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扉の謎解き

そうして正義たちが入り込んだのは大量に扉のある空間だった・・・

 

ゴウエモン「出口はたった一つ!見事見つけられたら認めてやるぜ!ファントムではなく名探偵プリキュアとしてな!他の扉は様々な別世界に繋がっているから永遠にさまようことになるぞ!」

 

その時だった・・・

 

ピンポーン・・・

 

正義「なんで異空間にインターフォンが?」

 

金田「っていうか見知らぬ扉が出て来たのにインターフォンならしますか普通・・・」

 

突っ込まれつつもゴウエモンが出ると・・・

 

プリルン「ぷりぷりぷりー!」

 

ゴウエモン「誰!?」

 

プリルン「プリルンはプリルンプリ―!君誰プリ?」

 

ゴウエモン「俺はゴウエモンだ!」

 

プリルン「たこさんウインナー美味しいプリ―!君も食べるぷり?」

 

ゴウエモン「いらん!」

 

小林「今のって・・・」

 

明智「別世界の妖精!?」

 

正義「そうみたいですね。しかもプリキュアの。」

 

正義はキュアズキューンのゼインカードが反応するのをみて呟く。

 

すると今度はノック音がなる。

 

ゴウエモン「今度はなんだ・・・」

 

こむぎ「わんわーん!こんにちわん!」

 

ゴウエモン「犬が喋った!」

 

帆羽「でも可愛い!」

 

金田「はい!」

 

正義「しっかりしてください・・・しかもまたプリキュア・・・」

 

キュアワンダフルのゼインカードが反応したのを見て正義はため息を吐く。

 

こむぎ「一緒に遊ぶワン!」

 

ゴウエモン「遊んでる暇はない!」

 

そうしてゴウエモンは扉を閉めた・・・

 

ゴウエモン「扉が多いと色んなもんが出て来ちまう・・・仕方ねぇ。3つで勘弁してやる!」

 

ゴウエモンは3,6,9と数字のついた扉を残しあとは消してしまった。

 

ゴウエモン「さて名探偵への扉見つけられるかな?」

 

明智「3つの扉のうち1つが正解・・・」

 

ゴウエモン「正解の扉はヒントの数に隠されている。」

 

明智「ヒントの数?」

 

ゴウエモン「1つ目のヒント、3見つける!の扉は偽物だ!」

 

ゴウエモンの言葉を皆はメモしていく。

 

ゴウエモン「2つ目のヒント、6向き合う!の扉は偽物かもしれない!」

 

正義「ニジ―といい実はアンサーとミスティックの変身気に入ってるんじゃないですか?」

 

金田「あぁ、ハンニンダーと一緒に真似してましたもんね・・・」

 

るるか「ニジ―も何やってるの・・・」

 

変身風なヒントの出し方に一同は呆れる。

 

ゴウエモン「3つ目のヒント、9奇跡の二人!の扉は本物でもおかしくない!さぁ、ヒントはしまいだ。どの扉が本物だ!」

 

正義「正解の数はヒントの数に隠されている・・・なかなか凝った謎解きですね。」

 

小林「本物や偽物って言葉に惑わされちゃダメとか・・・?」

 

明智「つまりどういうこと~!」

 

るるか「ヒントの数・・・」

 

帆羽「もしかしたら・・・!」

 

金田「もしかして二人とも・・・」

 

るるか「えぇ、解けないアイスと謎はない。正解は・・・この扉。」

 

るるかがとってに手をかけたのは3の扉だった。

 

ゴウエモン「その心は?」

 

帆羽「貴方は正解の扉はヒントの数に隠されているといった。」

 

るるか「ヒントの数とは扉の3,6,9.の数じゃない。」

 

正義「つまり問題の数がそのままヒントってわけですね。」

 

帆羽「そう、そして扉の数に街頭するとビラはこれってこと。」

 

そうして扉を開けるとプリティホリックの前にたどり着いた。

 

ポチタン「ポチ―!」

 

帆羽「今回は凝っていたけどシンプルな謎解きだったわね。」

 

るるか「難しく考えすぎるとかえってわからなくなることもある。」

 

小林「勉強になります!」

 

ゴウエモン「アッパレだ!アルカナ・シャドウ。褒美にこれをやる!」

 

するとゴウエモンは筒から紙を取り出す。

 

ゴウエモン「卒業証書授与!アルカナ・シャドウ殿。弟子をとらぬと決めていたゴウエモン・・・しかし心意気を買い弟子をとった。ともに行動し新人だったお前は俺の背中を学びメキメキと成長していった・・・」

 

正義「そうでしたっけ?初陣お供マシュタンだけでこなしたりミサンガのときとかるるかが助けてましたよね?」

 

金田「学校の鍵とかもるるかさんがいたから見つかった気が・・・」

 

小林「二人ともしー!」

 

マシュタン「余計めんどくさくなるでしょ!」

 

ゴウエモン「時に師匠と弟子という関係を超えてアイスを頬張った・・・よって師匠であるおれから一人前になったことを認める。さぁ、受け取れ!」

 

そうしてゴウエモンは卒業証書を手渡した。

 

ポチタン「ポチ―!」

 

するとポチタンが反応する!

 

キラキラ・・・

 

ゴウエモン「こいつはマコトジュエルが卒業証書に!」

 

正義「弟子を思う心は本物ってことですか・・・るるか、労せずマコトジュエルゲットのチャンスですよ!」

 

るるか「そうだね・・・お世話になったし・・・」

 

マシュタン「弟子じゃないんだけどね・・・」

 

シュシュタン「思い込み激しいけどたまにはいいかもでシュ。」

 

そうして受け取ろうとしたが・・・

 

ゴウエモン「マコトジュエルが出たってことはまだ試練は終わってないってことだな!嘘よ覆え!来やがれ!ハンニンダー!」

 

そうしてゴウエモンは腕が筒状の卒業証書型のハンニンダーを呼び出した1

 

正義「やっぱあいつめんどくさくて嫌いです。」

 

小林「清々しいほどの手のひら返し!」

 

金田「でも気持ちはわかります・・・」

 

明智「大切なものなんだろうけど・・・」

 

帆羽「怪盗団ファントムに渡すわけにはいかないわ。」

 

正義「そうですね・・・では変身を・・・ん?」

 

するとゼインカードが飛び出す。

 

正義「卒業式の後は出会いの季節といいますが・・・まさか新しい力が更新するとは。試してみましょうか。」

 

そう言って出したのはマイスのゼインカード、それはマイスドライバーと卵型のアイテム、ライドエグズだった。正義はドライバーを胸に装着してライドエグズをセットしてまずは縦にロックする。

 

エグリューション!

 

正義「変身。」

 

そうして正義はドライバーを横にもロックする!

 

マウス!ネイズミーチーザ―!マイス!

 

正義は新ライダー仮面ライダーマイスへと変身するのだった・・・

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