ゼインの世界渡り   作:ikkun

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今回の依頼は・・・

Expose the owner. (持ち主を暴け。)

Good luck.


持ち主探して・・・

ゴウエモンの騒動からしばらくした夜、正義たちはある桐の箱を奪って逃げるポチタンの反応した変装する怪盗団ファントムを追っていた・・・

 

正義「ちょろちょろすばしっこいですね!」

 

小林「待ちなさーい!!」

 

明智「それっ!」

 

正義はスパイダーショックから糸を射出しながら。あんなとみくるはライトで輪投げを投げつけながらアゲセーヌを追い詰めていた!

 

正義「くれあさん、その曲がり角に行きました!」

 

帆羽「任せて!」

 

正義がスタッグフォンからプリキットボイスメモで連絡してくれあが回りこんで挟み撃ちにした!

 

くれあ「逃がさないわ。怪盗団ファントム。」

 

アゲセーヌは変装を解く。

 

アゲセーヌ「ばれちったー?」

 

そうしてアゲセーヌの意識がくれあや正義たちに向いたところで・・・

 

すっ・・・

 

るるか「油断大敵。」

 

アゲセーヌ「あんた・・・!」

 

死角からるるかが奪取した。

 

アゲセーヌ「チョベリバ―!まじ覚えてるし!」

 

アゲセーヌは糸や輪投げを躱しながら逃げていった。

 

正義「また逃げられましたか…」

 

明智「でも盗まれたものは取り返したよ!」

 

帆羽「じゃあ早速持ち主のところに届けましょう。」

 

シュシュタン「きっと心配してるでシュ。」

 

るるか「どこから盗まれたの?」

 

明智「ポチタンが教えてくれたけど・・・」

 

小林「その時には盗んで逃げてるところだったから・・・」

 

正義「つまりわからないってことですね。持ち主の情報がなにも・・・」

 

全員「どうしようー!!」

 

正義「取りあえず明日警察に行きますか・・・実はうってつけのスケジュールの人がいるんですよ。」

 

明智「うってつけの・・・」

 

小林「スケジュールの人?」

 

ポチタン「ポチ?」

 

そうして正義の言う通りまことみらい警察署に行くと・・・

 

正義「すみません、キュアっと探偵事務所の者なのですが・・・実はファントムにとられたものと取り返したのですが持ち主が分からなくなってしまって・・・」

 

署員「あなた方が有名な・・・!もちろん協力しますよ。」

 

正義も有名になってきたようで署員も知っていた。

 

正義「それで一日警察署長をしている家入しるくさんにも協力をお願いしたいんです。彼女は広報でも私たちを応援してくれてるので。」

 

署員「そうだったんですね!わかりました。読んできます!」

 

そう言って署員が行くとすぐに駆け付けた。

 

明智「しるくさん!」

 

小林「確かにうってつけのスケジュールだった・・・」

 

家入「そう!家入しるく、一日警察署長やってまーす!」

 

るるか「・・・」

 

しかしるるかはなぜか気まずそうな顔をする。

 

正義「ということでこの桐の箱の持ち主に呼びかけをお願いしたいんですよね。」

 

家入「任せて!取材があるから呼びかけるから!」

 

帆羽「それなら持ち主があらわれる可能性が大きくなるわね!」

 

家入「えぇ、ところで箱の中身はなんなの?」

 

明智「古い掛け軸みたいなんですけど・・・詳しいことはわからなくて・・・」

 

小林「そうだ!こういうときにはあの人だよ!」

 

そうして呼んだのは・・・

 

宝生「貴方たち相変わらずお元気そうね。」

 

正義「宝生さんですか・・・」

 

そう掛け軸の詳細を聞くために宝生を呼ぶのだった・・・

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