ゼインの世界渡り   作:ikkun

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今回の依頼は・・・

Find the outfit. (着ぐるみを探し出せ。)

Good luck.


着ぐるみの中身は?

スターキラリングブローチを貰って翌日、あんなとみくると、くれあは・・・

 

くれあ・みくる・あんな「うおりゃぁああ・・・・!!」

 

リングを抜こうと必死になっていた・・・

 

明智「全然抜けない・・・」

 

小林「流石スターキラリングブローチね・・・」

 

帆羽「るるかも手伝ってよ~・・・」

 

るるか「遠慮しとく・・・」

 

正義「わかってませんね・・・それは真の名探偵、つまり日常では出てこない潜在する真の己を見つけることにあると思いますね。」

 

正義は仕事をしながら言う。

 

来栖「おぉ・・・正義さんカッコいい!」

 

マシュタン「きざなセリフね。」

 

正義「そんなことはないよ!それを見つけたときスターキラリングブローチの力による肉体的かつ短絡的な強さだけでない真の強さを得られるんだよ!!」

 

明智「真の己・・・絶対見つけ出してみせる!」

 

小林「正義さん・・・私やるよ!!」

 

帆羽「真の己・・・なんだろう・・・」

 

るるか「難しい・・・」

 

シュシュタン「全員やる気でシュ!」

 

マシュタン「熱血ね・・・」

 

来栖「でも確かに物語でもそういう人が選ばれし聖剣とか抜くよね!」

 

皆が燃えていると・・・

 

ポチタン「ポチ!!マコトジュエル!!」

 

明智「取られたの!?」

 

ポチタンがマコトジュエルに反応する。

 

小林「まずは目の前の事件から!ですよね!」

 

正義「えぇ、依頼を通じて新しい自分を見つけられるかもしれませんよ。」

 

そうして行くと初依頼でお世話になった絵画教室についた。

 

講師「あ!名探偵さん!丁度いいところに・・・来てください!」

 

講師の江藤教恵が部屋に案内してスケッチブックを見せる。

 

江藤「これがマコピョンです!」

 

そこに描かれていたのは黄色い兎にポケットのついたなんとも奇妙なゆるキャラだった・・・

 

帆羽「マコピョン・・・?」

 

るるか「何それ?」

 

江藤「着ぐるみです!商店街の会長に頼まれてデザインしてついにできあがった作品なんです。」

 

正義「デザインだけでなく着ぐるみまで作るなんてすごいですね・・・」

 

江藤「昨日ついにできたんですけど・・・なくなってるんです!さっきまでここにあったのに!!」

 

るるかは外で待機していたあんなとみくるに連絡する。

 

明智「わかった!」

 

小林「すぐに探す・・・って・・・」

 

そこに歩いていたのは聞いていたデザイン通りの着ぐるみだった・・・

 

明智・小林「いたー!!」

 

正義「まだすぐ近くにいたとかうかつすぎでしょ!」

 

正義たちも走ってくる!

 

帆羽「着ぐるみだからあまり素早く動けないのかも!」

 

正義「ん・・・?中に入ってるのいつもの3人の他にもなんかぬいぐるみみたいなのもありますね・・・」

 

正義が走りながらデンデンセンサーの透視機能で違和感を見つける。

 

来栖「もしかして・・・ウソノワールもいるの?」

 

全員「えぇえええ!?」

 

皆が驚く中赤信号で着ぐるみが姿を消してしまうのだった・・・

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