姿を消したファントムを正義たちは手分けして探すが・・・
明智「いた?」
帆羽「ううん・・・どこにいったんだろ・・・」
行方は分からずにいた・・・
正義「案外近くにいるかもしれませんね。手分けして探しましょう。」
来栖「分かった!私たちは近くを探ってみる!」
明智「うん!」
そうして正義はあんなと一緒に探すことにした・・・
正義「あれだけ目立つんですし着ぐるみを隠して変装してそうですね・・・」
明智「確かに・・・ってくれあさんの店に来ちゃった・・・」
正義「ん・・・?あれって・・・」
正義はなんだかニジ―の仮面を外したときのような姿の男がいた・・・
正義「まぁ、証拠はないですしね・・・」
明智「あ、あの人の聞いてみよう。マコピョンの姿はみくるが絵にしてるけどまだ見てない人も多いし・・・」
正義「え!?みくるがですか・・・?」
正義はあのド下手くそな絵に心配の声を上げる・・・
明智「大丈夫!上達してくれあさんも可愛さを捕らえていて輝いてるって言ってたから!」
正義「それって別の意味で輝いてませんかね・・・」
画伯としての輝きじゃないかと心配になるがなんだかんだ通じてるので正義はそれにかけることにしてニジ―似の男に聞き込みをする。
正義「失礼します。聞きたいことがあるんですけど・・・紅茶のホットとアイス両方頼むなんて通なんですね。」
正義はさりげなく揺さぶりをかける。
ニジ―「え、えぇ、なかなかだろう?」
明智「すみません。キュアっと探偵事務所の明智あんなといいます。」
正義「同じく経営顧問の善井正義です。実はマコピョンが何者かに盗まれ犯人が逃亡中なのですがないか知りませんか?」
ニジ―「マコピョン・・・?見てないな・・・」
すると店長の浅井もやってくる。
浅井「お待たせしました。シュガーになります。シロップもどうぞ。」
ニジ―「いえ、そちらは結構です。」
浅井「そうですか・・・」
明智「店長久しぶりです。今日は調査で来たんです・・・マコピョン知りませんか?商店街のマスコットなんですけど・・・耳が兎みたいなんですけど・・・」
浅井「見てないな・・・あ、お客さんだ。ごめんね。」
そうして店長は去ってしまう・・・
正義「それとお連れの方にも話を聞きたいのですが・・・」
ニジ―「え!?」
明智「アイスとホットがあるので2人かなと・・・」
ニジ―「あぁ・・・一人で楽しもうと・・・」
明智「アイスはシロップなしなのにホットには砂糖を入れるんですね。」
正義「確かに甘さは同じくらいでもいいくらいなのに・・・」
ニジ―「あぁ、紅茶がオイシイと聞いて電車を乗り継いできたのさ・・・」
明智「なるほど・・・それでは失礼します。」
そうして去ろうとするが・・・
正義「あんな、気づきましたか?あの人の証言の矛盾に・・・」
明智「え?矛盾・・・はるばる遠くから・・・そうか!!」
そうしてあんなはまたニジ―に詰め寄る。
明智「マコピョンの場所を教えてください。」
正義「あんなバカデカい着ぐるみなんです。どうせどっかに隠したんでしょう?」
ニジ―「なんのことかな・・・?」
明智「はるばる列車の乗り突いてきたって言いましたよね・・・?だったら変です。店長に聞いたときマコピョンのことを知りませんでした。この町の人ですら知らないのにあなたはみてないとだけ言ってましたよね・・・?」
正義「それは間違いなく何か知っている証拠ですよね。」
すると・・・
ウソノワール「もうよい、ウソよ覆え・・・お前たちは私たちを逃がす・・・」
ウソノワールは暗示をかけるが・・・
正義「効くわけないでしょう?私の精神とっくに鋼なんですから・・・?」
正義は鋼の正義感でそれをねじ伏せる。
ウソノワール「くそ・・・こいつはやっぱり厄介だ・・・」
明智「私だって・・・嫌だ1」
ポチタン「ポチ―!」
あんなも信念でねじ伏せた・・・
明智「私嘘付かないから・・・」
正義「そういえばあなたって鎧姿奪われて以来ずっとその姿ですよね?なんで人間態にならないんですか?そうすればまだ怪しむことななかったのに・・・」
ウソノワール「そうだな・・・教えてやろう。妖精は人に変化できる。若き妖精は変化できぬが年を重ねれば可能だ。しかし私には欠けていた・・・このままでは人間に紛れることもできない。忘れられた種族であり誰にも見向きもされぬのだ。舞台がない・・・ならば作るしかなかろう1」
正義「それが嘘で覆われた世界の末っということですか・・・」
ウソノワール「その通り。私は表舞台に立つ。」
ニジ―「せっかくのティータイムでしたがお暇しましょう!」
ニジ―はそうして煙幕に紛れて撤退する!
正義「金はちゃんとおいて言ってる・・・腐っても紳士ということですか。」
明智「みんな!ウソノワールが!」
小林「任せて!場所はもうわかってる!」
るるか「解けないアイスと謎はない・・・隠し場所はあそこ。」
ボイスメモで言うと皆はどうやら隠し場所が分かったようで先回りしていた。
ニジ―「何故ここに・・・」
あんなたちもかけつける。
小林「マコピョンを最後に見たのはこの公園を最後に情報は途切れてた・・・」
るるか「目立つ着ぐるみで動けばも喜劇情報はあるはずなのに途切れた・・・ということは・・・」
帆羽「この公園に隠した・・・と推理したの!」
来栖「そうして追い詰められればここに来ることも想定済み!」
ニジ―「流石だねベイビー!だがウソノワール様の前で失敗は許されない!嘘よ覆え1いでよハンニンダー!」
すると・・・
来栖「小型の・・・着ぐるみ?」
小林「えぇえ!?またミス?」
正義「油断は禁物ですよ。機能は優れてることもありますからね。」
そうして正義はスナイプのゼインカードを出すとそれはバンバンシューティングのガシャットとゲーマドライバーとなり、正義はガシャットを起動してドライバーに装填する。
バンバンシューティング!ガッシャット!
正義「第2戦術、変身。」
そうして正義はドライバーのレバーを開く。
ガッチャーンレベルアーップ!ババンバン!バンババン!バンバンシューティング!
正義は仮面ライダースナイプレベル2へと変身するのだった・・・