Become a witch. (魔女になり切れ。)
Good luck.
その日ジェットは研究室で特別なプリキットグロスを作っていた・・・
ジェット「よし!あとはいつもより念入りに!・・・プリプリプリティスマイル!」
そうしてジェットのパワーがグロスに注がれた。
ジェット「出来たぞ!プリティスマイルをありったけ詰め込んだ特別なプリキットグロス・・・」
ジェットが皆のいるプリティホリックにつくとそこにいたのは・・・
ジェット「わぁー!!お化け―!!?」
正義「違いますよ。私たちですよ。」
それはお化けの仮装をしたメンバーだった。
ジェット「お、驚かせるなよ・・・」
家入「そりゃ驚かせるよ!」
来栖「なんたって今日は・・・!」
小林「ハロウィンだからね!」
皆は笑って言う。
帆羽「皆で衣装を作ったのよ!」
金田「ポチタンたちも、プリキュアの仮装・・・可愛い!」
シュシュタン「ありがとうでシュ!」
ポチタン「ポチ!」
ジェット「わざわざ作ったのか?グロスで仮装できるのに・・・」
マシュタン「そりゃあなたの美学を参考にしたのよ。」
正義「可愛いを学んで作る・・・なかなか苦労しましたよ。」
明智「それもハロウィンの楽しみだからね!ちなみに私は死神・・・」
小林「悪魔!」
るるか「吸血鬼・・・」
帆羽「キョンシーよ!」
来栖「確か中国の妖怪だっけ?」
正義「まぁ、ゾンビの一種とも呼ばれてますね。」
帆羽「そうそう!ジャンプして移動するの!調べるの楽しかったわ!」
そして正義たちも仮装の紹介をする。
来栖「私はティンカーベル!本とかで有名だしポチタンたちみたいに空を飛びたいって思ったの!」
マシュタン「嬉しいわね。」
家入「私は黒猫!エリザちゃんにも手伝ってもらったんだ!」
ジェット「どうりで既視感が・・・ところで正義はなんの仮装だよ?着物着てるけど・・・」
正義「わかりませんか?皆のあこがれですよ。」
小林「憧れ?」
るるか「もしかして偉人?」
帆羽「それにその本、学問のすすめってまさか・・・」
正義「そう、福沢諭吉ですよ。」
シュシュタン「憧れってそういう意味でシュ!?」
明智「そりゃ一万円札は誰でも欲しいし肖像画になりたいと思うけど!」
正義のずれた仮装に皆は突っ込む。
ジェット「それにれいの仮装って十字架に日本のキリシタンみたいな格好ってことは・・・」
金田「そう、天草四郎です。みくるがお化けが苦手だと聞いたのでもし本物がいたらお祓いしてあげようと思って。」
るるか「天草四郎は確かに聖人だけど御払い屋じゃなくて宣教師。」
小林「でも嬉しいよ。ありがとうれい!」
明智「あ、そろそろ商店街にいかなきゃ。」
帆羽「私もそろそろお店に戻らないと。」
ジェット「何かあるのか?」
正義「あんながハロウィンのイベントを企画してくれたんですよ。」
明智「やっぱりハロウィンだから楽しみたくて・・・それで商店街のお手伝いをすることになったんだ。」
そうしてあんなたちはそれぞれお手伝いする店に向かいチラシ配りをする。
正義「しかし私たちの手伝っているカメインテリアでは即興の仮装レンタルができるとは・・・」
るるか「商魂たくましい・・・」
くれあのお店も新商品を売ったりと大盛り上がりになるのだった・・・