正義「ふふふ・・・まさかこの世界の並行世界でプリキュアのゼインカードを手に入れられるとは思いませんでした。キュアツイスターまた会いたいですね。」
いつもならソラの声で騒がしい虹ヶ丘家ではソラの声はせず
昼間ゼインは手伝いが終わった後部屋で並行世界のプリキュア・・・キュアツイスター、そしてスカイ、プリズム、未来に誕生するプリキュア、キュアウィングのゼインカードを眺めていた・・・
というのもゼインは買い物が終わり後はに備えようと思った直後いきなり並行世界への扉が開いて吸い込まれたのだ・・・しかもそこでは時間軸がずれていたのか未来のソラシド市だった・・・すぐに戻ろうとしたときに悪意を感知したので行ってみるとそこには並行世界に生まれたイレギュラーな悪意、キメラングがいた。しかしゼインは難なくその女の悪意あふれる発明品を駆逐してとどめを刺そうとしたのだがそこにいた並行世界のスカイたちに阻まれるも一蹴して再びとどめを刺そうとしたときにキュアツイスターが交渉をしてきた。その交渉内容には並行世界の自分達のデータが含まれていたゼインはそれを了承。ゼインカードをゲットして帰ってきたのだ。
帰ってきたころには何故かソラがましろの学校に通うという話がまとまっており本日はソラの登校日なのだ。
正義「戸籍を取得できたり学校の手続きも難なくできたりと・・・ヨヨさんって意外と大物なのかもしれませんね。しかし他にもプリキュアはいるんですね・・・」
仮面ライダーと同じく生まれ続けているというのなら彼女たちの善意の力をぜひとも使いたい。
正義「では早速裏技を使って・・・」
正義は変身した後カードを読み込む。
ジオウ!執行!ジャスティスオーダー!
ゼインは仮面ライダージオウの能力を使ってキュアツイスターのゼインカードを元に意識だけ時をさかのぼりプリキュアの歴史を学ぶ・・・
正義「・・・ラーニング完了。」
正義がそういうと空白だったゼインカードが輝きだしふたりはプリキュアから未来のプリキュア、わんだふるぷりきゅあ!までのゼインカードが現れたのだ・・・
正義「これでまた一つ悪意を駆逐する力が手に入りました・・・今度キュアツイスターにはお礼を言いに行きましょう。手土産とか持って行った方がいいですかね?」
キュアツイスターの中でトラウマになっていることなど知らない正義はヨヨさんに相談する。
正義「実は私、その人にお礼を言いに行きたいんですけどその人のこと何も知らないんですよね。手土産とかどうすればいいですかね・・・」
ヨヨ「そうねぇ・・・無難なものだと食べ物とかかしらね?女の子ならアクセサリーなんかもいいわね。」
正義「そうなんですね。ならアクセサリーだけ買っておきましょう。」
そうして正義はプリティーホリックに行く。
正義「すみません、プレゼントなんですけど短い髪の人に似合うアクセサリーとかありますか?」
店員「そうですねぇ・・・こちらの白色の髪飾りなどどうでしょうか?」
それは翼がモチーフであろう白色の髪飾りだった・・・
正義は即決でそれを買いいつか来るであろうツイスターとの出会いに万全の備えが出来たと思っている正義は顔には出さないが気分が上がっていたのだが・・・
正義「これは・・・いつもの悪意。」
しかもそれがソラたちのいる学校の方だったのだ・・・
一気にテンションが急降下するが・・・
正義「そうです。これこそプリキュアの力を使う絶好の機会じゃないですか。」
正義はすぐにポジティブシンキングをして切り替える。
正義「変身。」
ジャスティス!ジャッジメント!セイギ!ゼイン!
salvation of humankind
そうしてゼインとなった正義は学校へと行くとスカイとプリズムが交戦していた。
スカイ「なっ!ゼイン!またカバトンを粛清しに・・・」
スカイはそう言ってむっとした顔になるが・・・
正義「いえ、今回は別世界で手に入れた新しい力を試すためにそこのサンドバッグと戦いに来たんです。」
ましろ「そうなんだ・・・」
カバトン「・・・って誰がサンドバッグなのねん!!昨日来なかった分これまでの雪辱晴らしてやるのねん!行け!ランボーグ!」
ランボーグ「ランボー!!」
桜型のランボーグが花びらを散らして桜吹雪攻撃を繰り出してきた!
ゼイン「なるほど・・・これなんか丁度いいですね。」
そうしてゼインが出したのはドキドキプリキュア、キュアダイアモンドのゼインカード。
スカイ「あれって・・・女の子のカード!」
プリズム「もしかしてプリキュア!?」
予想外の新作のカードに二人は驚く。
キュアダイアモンド!執行!ジャスティスオーダー!
そうして召喚したのはマジカルラブリーパッド
ゼイン「プリキュアダイアモンドスワークル。」
バシュゥゥ!!
そうして出した巨大な水の渦を盾にして花びらを巻き込んで消滅させた。
カバトン「そんなのありなのねん!?」
ゼイン「次は拘束ですね。」
そうして出したのはプリキュア5のキュアレモネード
キュアレモネード!執行!ジャスティスオーダー!
ゼイン「プリキュアプリズムチェーン。」
そうして手から出てきた蝶がつながったような鎖は瞬く間にランボーグを拘束する。
ランボーグ「ら、ランボー・・・」
ソラ「す、すごい・・・」
ましろ「これが別世界のプリキュアの力・・・」
ゼイン「最後は大恩あるこれでフィニッシュです。」
キュアツイスター!執行!ジャスティスオーダー!
するとゼインに爆発的な・・・まるで台風のような風が体に纏われて上昇する。
ゼイン「ヒーローガール・ツイスターストライク。」
ズドォォン!!
そのままドリルを思わせる錐揉み回転のキックがランボーグに突き刺さった!
ランボーグ「スミキッタ―・・・」
カバトン「な、な・・・ゼインがこいつらみてーな技を身に着けただとぉぉ!?こんなの誰が叶うんだぁああ!カバトントン!!」
そうしてカバトンは転移していった・・・
ゼイン「それでは帰りましょうか。」
スカイ「待ってください!」
スカイはゼインに聞く。
スカイ「それほどのプリキュアの力・・・どうやって・・・」
ゼイン「一つ言っておきましょうキュアスカイ・・・プリキュアとは意外と奥が深いですよ。」
プリズム「どういうこと・・・?」
それにこたえることなくゼインは去っていった。
ゼイン「キュアツイスター・・・できたらまた会いたいですね。これも上げたいですし。」
そうしてプリキュアの力を手に入れたゼインは恩のあるツイスターに恥じないようさらに悪意駆逐にまい進しようと心に誓うのだった・・・
獅子河馬ブウさんコラボありがとうございました!
また機会があったらぜひ!