ゼインの世界渡り   作:ikkun

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伝説と善意の最終決戦

そうして研究所の最奥に入るとだだっ広い室内があった・・・

 

幹部「ふふふ・・・怪人も手下も蹴散らしてきたか・・・流石は仮面ライダーレジェンドとゼイン。次元に干渉できるお前たちが一番の脅威と思っていたがその憂いとももうじき解放される・・・なぜならこれが復活するのだからな!」

 

カグヤ「それは・・・!」

 

そこにあったのは仮面ライダードライブを苦戦させたシグマサーキュラーだったのだ。

 

バトラー「なんというものを復活させようとしているのですか・・・」

 

幹部「さらにこれだ・・・」

 

幹部はそういうとバンノドライバーをつけてゴルドドライブになる。

 

幹部「俺自身を取り込ませることでさらにパワーアップだ!甦れ!シグマサーキュラー!」

 

そういって幹部はエネルギー体となってシグマサーキュラーに吸収されるとシステムが起動し始める・・・

 

ゴルドサーキュラー「我はゴルドサーキュラー・・・さらに進化して異次元をも管理するものなり・・・」

 

ぴぴぴ・・・

 

バトラー「しまった!」

 

そう言って波動を発するとバトラーの腕にシステム化のコードが刻まれそうになる!

 

正義「全く世話が焼けますね!」

 

正義が善意のエネルギーの結界を張ってバトラーのデータ化を防ぐ。

 

正義「あんなのが異次元に出たら全世界がデータ化してしまいますね・・・」

 

カグヤ「そんなことにはさせん。行くぞ。」

 

そうしてカグヤと正義は変身する!

 

レジェンド「ゴージャスかつ手早く片付けてやる。」

 

ゼイン「そうですね。」

 

ゴ・ゴ・ゴ・ゴージャス!カブト!

 

Cast off

 

ファイズ!執行!ジャスティスオーダー!

 

レジェンド「クロックアップ!」

 

ゼインもファイズアクセルを起動させる。

 

Start up

 

そうして二人は一瞬で側面に回りこんでライダーキックを叩き込もうとするが・・・

 

ゴルドサーキュラー「甘いわぁ!!」

 

ゴルドサーキュラーはエネルギーの壁で吹き飛ばしさらに・・・

 

レジェンドカブト「これは・・・超重加速・・・!」

 

ゼイン「やはり使ってきますか・・・!」

 

完全に停止される重加速を超えた超重加速で二人の動きを止めて空中で制止した二人をそのまま触手で叩き飛ばした!

 

レジェンド・ゼイン「ぐはっ!」

 

バトラー「マイロード!ゼインさま!」

 

壁にたたきつけられる二人を見てバトラーは悲鳴をあげる。

 

ゴルドサーキュラー「ふはは!!これが絶望だ!これで私たちはあの方たちに認められ数多の世界を支配してやる!!」

 

高らかに笑うゴルドサーキュラー、しかしレジェンドとゼインは立ち上がる。

 

レジェンド「甘いな・・・カグヤ様のゴージャスがその程度の金色の力で滅ぼされるものか。」

 

ゼイン「これは正義の物語の序章。これから私たちが全てを超えてあなたを倒すためのね。」

 

バトラー「マイロード・・・ゼイン様・・・」

 

そうして立ち上がる様はまさに仮面ライダーだった。

 

ゼイン「ようは5人分のロイミュードのエネルギーを超える総量のエネルギーをあなたに叩き込めば壊せるってことですよね?」

 

レジェンド「ならばその問題カグヤ様たちがゴージャスに解決してやろう。」

 

そう言ってレジェンドが取り出したのはレジェンドカメンライザー

 

ファイナルケミーライド! レ・レ・レ・レジェンダリーレジェンド!

 

そうしてレジェンダリーレジェンドに変身したレジェンドはすかさずドライブタイプトライドロンのカードをライザーに入れる!

 

レジェンド「ゼイン、カグヤ様とひとっ走りできること光栄に思うがいい。」

 

ファイナルケミ―ライド! ゴ・ゴ・ゴ・ゴージャス!ドライブ タイプトライドロン!

 

そうして胸部に飾りのついたドライブタイプトライドロンに変身したレジェンドはそのままライザーの真の力でシフトフォーミラーとデッドヒートを呼び出した!

 

ゼイン「さらにこれです。」

 

ガッチャード!執行!ジャスティスオーダー!

 

そうしてゼインはレインボーガッチャードの力で全フォームのガッチャーブラザーズを呼び出した!

 

レジェンド「ほう、宝太郎がそんなことまでできるようになっているとはな。」

 

ゴルドサーキュラー「ふ、増えすぎだろ・・・!!?」

 

ゼイン「さらにこうです。」

 

レインボーブレス!

 

さらにゼインがレジェンドにニジゴンの息吹をかけると・・・

 

バトラー「おぉ!まさに錬金術の奇跡!シフトスピードにワイルド!テクニックフォームまで出てきた!これぞまさに虹色の奇跡!」

 

バトラーの言う通り数量はひっくり返った。

 

レジェンド「よくやったゼインこれならばいける!」

 

そういうと六人のドライブが金色の光を放つ!

 

ゴルドサーキュラー「な・・・超重加速が中和されただと・・・!?」

 

そう原則を超えた召喚はここでも奇跡を起こしていた!

 

ゴルドサーキュラー「ふ、ふざけるな!こんなことが!!」

 

ゴルドサーキュラーは持ち前のスピードでどうにかひっくり返そうとするが・・・

 

スチームホッパー「ホッパー!」

 

ライトニングジャングル「ジャングルジャン!」

 

ドガ!バリバリ!!

 

タイプスピード「はぁっ!」

 

フォーミラー「ふっ!」

 

四方八方からの攻撃でどこへ行こうと攻撃されてしまう・・・

 

レジェンドドライブ「さぁ、キメるぞゼイン!」

 

ゼイン「えぇ!」

 

レジェンドファイナルアタックライド!ド・ド・ド・ドライブ タイプトライドロン!

 

ジャスティスパニッシュメント!

 

次の瞬間六人のドライブがトライドロンに変身しているレジェンドに、全フォームのガッチャードがゼインに収束する!

 

レジェンド・ゼイン「はぁあああ!!」

 

ズドーン!!

 

ゴルドサーキュラー「バカな・・・私の完全な兵器が・・・おのれぇえええ!!」

 

そうして幹部は無事撃破された。

実験体にされていた人々を元の世界に返すと三人の体も薄くなり始めた。

 

ゼイン「どうやら帰る時間みたいですね。」

 

カグヤ「中々楽しめたぞ。お前のゴージャスももらえたしな。」

 

そう言ってバトラーがカードフォルダーを見せるとケケラやオルテカ、ゼインのケミーカードだった。

 

ゼイン「こちらも中々の力が手に入りました。」

 

そういうと出したのはレジェンドのゼインカードだった。

 

カグヤ「ふははは!使いこなせるといいな!それではまた会おう!」

 

ゼイン「そちらこそ修練は怠らないことですね。」

 

そうして伝説と善意の初めての出会いの戦いは終わるのだった・・・

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