ゼインの世界渡り   作:ikkun

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デッドマンandアンデット作成

そうしてヒューマギアとバグスターのレベル上げが行われる中異世界でとらえた悪人についても協議が行われていた・・・

 

正義「妖精王の森では見込みのあるものは記憶消去の後に労働させるんですよね?」

 

クリス「あぁ、まぁ戦闘兵になる奴もいるけど大体は殺すか実験材料になっちゃうな・・・どうやって利用するかなんかアイデアない?アンデッドのデータやDNAは正義が保管してるしトライアルの実験体とかオルフェノクエネルギーを注入してオルフェノクにする?」

 

正義「それもいいですけどもっと手っ取り早いのがありますね・・・」

 

正義がそういうとカマキリバイスタンプを持って準備を始める。

 

金髪の男「んー!んー!!」

 

この男はクリスの世界でカゲチヨに妄執して様々な悪事をしでかした悪人である・・・

 

正義「一気にフェイズ2までいけそうですね・・・」

 

カマキリ!

 

正義が死刑囚にバイスタンプを押すと瞬く間に契約書があらわれて男はカマキリデッドマンへと姿を変えた。

 

正義「スタンプを持っていればこちらの意のままですしこっちの方が効率的です。」

 

クリス「適正はありそうだけどそうだな。よしまずはプロトでいいからバイスタンプの量産とトライアル生産の設備を整えるか・・・」

 

正義「これを使えば直接出てこなくても正義を執行できそうです。」

 

そうして正義たちは早速悪人を捕らえてディア―アンデッドとトリロバイトアンデッドによる合成が開始された・・・

 

トライアルA「我が名はトライアルA・・・クリス様、正義さま、どうかご指示を・・・」

 

そうして出来たのはヘラジカのツノを持ち体は三葉虫のような装甲で覆われたトライアルだった・・・

 

クリス「うん、人間の記憶もなくなってるしこれならトッププレデターとの戦いでも使えそうだ。」

 

正義「メタルの硬化と遠距離の電撃と剣術を取り入れたアンデッド・・・期待大ですね。」

 

正義たちはこうして人材不足解決のために効率的な怪人をどんどんと作り上げていき協力体制を築いた・・・

 

クリス「ふぅ・・・大分実りのある研究になったよ。これでトッププレデターっていう傲慢な連中や目的不明の吸血鬼とも戦えそうだ。」

 

正義「そちらの世界の悪意も相当に危険ですね。何かあればぜひ呼んでください。」

 

クリス「もちろん!期待してるからな!」

 

そうして次元の穴を通りながら二人はハイタッチを躱した。こうした狂気的な実験を得て友達となった正義とクリスはまた絆と力はより強くなるのであった・・・

 

 

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