正義は兵力が揃う中ふと考えていた・・・確かに自分の兵団は着実にレベルアップしているしかしこのまま決まったことをしていてはダメだと・・・
正義「一度賭けに出てみるか・・・」
正義はそう言ってオーロラカーテンを開いた。
正義「今回は私もで苦戦を強いられる相手ですからね。」
チェルシー「そんなの異世界にいるの?」
バイオ「ちょっとだけ興味ありますわ。」
ピルツ「どんな相手だろうと大丈夫ですよ!」
そうして三人がゲートをくぐると森の中だった・・・
バイオ「もしかして敵わないっていう相手って動物のことですか?」
正義「いやこの森を抜けた先に・・・いた。」
真「うわっ!?亜空に人!?」
そこにいたのは青色のコートを纏い顔立ちは平均な男深澄 真だった・・・
巴「お主たち・・・亜空から直接空間を開いてきたようじゃが・・・」
そして真と亜空に見回りをしていた和服を着た青髪の美人。無敵の名を冠する蜃こと巴だった・・・
正義「すみません、私は怪しいものではありません。異世界からビジネスを持ち込みに来ただけです。」
真「異世界!?もしかして渡れるの!?」
正義「すみません、こちらだけの技能ですので貴方様が渡ることは・・・」
巴「で、ビジネスとはなんじゃ?」
正義「そちらの配下である澪様にはけして損ではないご提案です。」
チェルシー「澪?」
バイオ「またうちらに黙って調べてたな・・・」
ピルツ「流石正義さまぬかりない・・・」
そうなにを隠そう真の配下である災厄の黒蜘蛛こと澪は真の記憶である仮面ライダーを巴の能力で見せてもらってから大ファンなのだ・・・
真「澪まで知っているとは・・・」
巴「そこまで言うなら乗ってやろう・・・」
そうして二人は澪を呼んで取引に応じることにしたのだが・・・
澪「きゃぁあー!!本当に生の変身ですわ!巴さん!若様!絶対買ってください!!」
真「澪、落ち着け!?」
そうしてヒューマギアや亜空の住人であるオークたちがレイダーに変身するのを見て澪は大興奮していた・・・
澪「若様が纏うバトルスーツにさらに改良がくわえられるかもしれないんですもの!乗らない手はないですわ!」
識「私としてもこの技術にはとても興味がありますね。それで対価はなんでしょうか?」
もう一人の従者リッチの男、識も賛成しているようだ。
正義「大したことではございません。さっき出したヒューマギアたちが変身するレイダーたちの亜空ランキングへの参加と誰も暮らしていない土地の一角を貸していただければ十分です。そこで少し実験させてくれるだけで十分ですよ。」
そう正義たちは亜人たちが競うランキングでヒューマギアやバグスターのレベルアップまた魔法の使える世界での戦力増強を狙っていた・・・
巴「分かったがくれぐれも亜空の住人をその実験に巻き込むなよ。」
チェルシー「それはもちろんあなたたちのオーラでただ者じゃないことがわかったし・・・」
バイオ「っていうか亜人だけってヒューマギアやバグスターがその中で生き残れるんやろうか・・・」
真「あはは・・・まぁそういうわけだから僕たちのことも手伝わせるかもしれないけどよろしくね。」
正義「もちろんです。」
こうして話し合いは済み正義は亜空の土地をゲットするのだった・・・